両備システムズ、健康・医療・福祉分野の国内最大級の展示会 「国際モダンホスピタルショウ2026」へ出展
~マイナンバーを活用した予防接種のデジタル化を実現するアプリを初出展~
株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市北区、代表取締役上席執行役員COO:小野田 吉孝、以下 当社)は、2026年7月8日(水)~10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される、健康・医療・福祉分野の展示会「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展いたします。
AIを活用した医療文書作成システムに加え、初出展となる厚生労働省が推進する予防接種事務のデジタル化へ対応した医療機関アプリ「Huvital(ハビタル)」などをご紹介します。
高齢化や医療人材不足が進むなか、限られたリソースで質の高い医療を提供することが社会全体の課題となっています。医療現場の課題は、診療情報の分散、健診業務の煩雑化、セキュリティ対策、制度改正への対応など、多岐にわたります。また、昨今の物価や人件費の上昇により、限られた予算内での経営を求められる医療機関も少なくありません。
当社のブースでは、「医療」「セキュリティ」「健診」の3分野で多数の製品を出展。厚生労働省が推進する医療DXに対する当社の取組み事例もご紹介いたします。現場の負担を最小限に抑え、かつ業務効率化を実現できる複数のソリューションや、AIなど最新の技術を組み込んだサービスで、医療機関、健診機関の持続可能な運営を支援します。

「国際モダンホスピタルショウ2026」へ出展
■「国際モダンホスピタルショウ2026」開催概要
会期 : 2026年7月8日(水)~10日(金)10:00~17:00
会場 : 東京ビッグサイト西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
入場料 : 無料(事前登録制)
主催 : 一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会
特別協力 : 公益社団法人 日本看護協会
公式サイト: https://www.noma-hs.com/
■両備システムズ出展ブースについて
ブース番号:084

両備システムズ出展ブースイメージ
■出展製品ラインナップ
1.医療機関向けゾーン
(1)医療機関アプリ「Huvital」(ハビタル)
デジタル庁では、関係省庁と連携し、自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)を構築し、医療費助成、予防接種、母子保健等領域におけるマイナンバーカードを活用したデジタル化の取組みを推進しています。「Huvital」はPMH/予予・請求システムとの連携仕様に準拠した予防接種事務デジタル化対応の医療機関向けアプリです。接種資格や予診票の確認、接種記録の作成・登録に対応。自治体・医療機関双方の知見を活かし、運用サポートまでワンストップでご提供します。
▽「Huvital」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/hc-huvital
(2)AIサマリ作成支援システム(仮)
退院時サマリなど各種文書をテンプレートから迅速に生成し、診療科ごとの業務に柔軟に対応。柔軟なカスタマイズと業務に特化したチューニングが可能な「CocktailAI」を採用し、医療文書作成を革新するAI自動化ソリューションです。中小規模医療機関でも導入しやすい設計で、現場に即した効率化を実現し、2026年2月より複数の医療機関で導入いただいています。医療情報システムの安全管理に関するガイドライン準拠の運用と堅牢なセキュリティ対策により、機微情報を安全に管理し、医療従事者の負担軽減と円滑な情報共有を支援します。
(3)統合参照ビューア「HyMarks DARTS」(ハイマークス ダーツ)
患者ごとの放射線・内視鏡画像や検査レポート、同意書、紹介状など紙情報を含め一元管理できる診療支援システムです。診療情報は職種やシーン別に絞り込み表示でき、必要な情報に迅速にアクセス可能。コスト平準化と初期費用の軽減により規模を問わず導入しやすく、電子カルテ連携によるBCP対策やペーパーレス化にも貢献します。
▽「HyMarks DARTS」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/hymarks-darts/
2.セキュリティゾーン
(1)多要素認証ソリューション「ARCACLAVIS NEXT」(アルカクラヴィス ネクスト)
厚生労働省のガイドラインで対応が必須とされる「二要素認証(多要素認証)」に対応したシステムです。これまでのID/パスワードによる認証とICカードや生体情報による多要素認証を組み合わせることで確実な本人認証を実現し、なりすましや不正アクセスから大切な情報を守ります。2027年時点で稼働している電子カルテなどの医療情報システムを利用する端末には、「二要素認証(多要素認証)」の導入が必要となります。
▽「ARCACLAVIS NEXT」サービス紹介ページ
https://www.ryobi.co.jp/security/arcaclavis-next
(2)医療機関向けセキュリティサービス「Ryobi-MediSec」(リョウビメディセック)
医療機関特有のサイバーセキュリティ課題に対応するために提供される総合的なセキュリティサービスです。セキュリティアセスメントやリスク診断、エンドポイント対策などのサイバー攻撃対策から緊急時対応まで、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠したトータルセキュリティサービスをご提案いたします。医療DXの進展に伴い高度化する脅威に対し、専門のセキュリティエンジニアが医療機関の安全な運用を実現します。
▽「Ryobi-MediSec」サービス紹介ページ
https://www.ryobi.co.jp/security/ryobi-medisec
3.健診機関向けゾーン
(1)健診結果データ収集システム「COLLECREW 」(コレクル)
タブレットを用いて巡回健診データをリアルタイムに収集し、遠隔地でも進捗を即時確認できるサービスです。事前事後の業務を効率化し、働き方改革の推進と、コストの削減、受診者満足度の向上に貢献します。豊富な入力チェック機能と分かりやすい操作画面で、正確でスピーディな健診結果データの作成を支援します。閉域網を活用したセキュリティ環境で、安心してご利用いただけます。
▽「COLLECREW」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/we-collecrew/
(2)予約・問診システム「AITEL」(アイテル)
自治体・健診機関向けの各種健診(検診)に関する予約・問診のサービスです。受診者はスマートフォン等でWebから問診回答できます。「COLLECREW」との連携も可能で、健診業務の効率化に寄与します。閉域のネットワークを活用したクラウドサービスであり、地域健診では自治体間を相互につなげるLGWAN(総合行政ネットワーク)を利用可能で、安心してご利用いただけます。
▽「AITEL」サービス紹介ページ(Web問診/予約)
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/sh-aitel-web/
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/sh-aitel/
(3)健康経営・健康管理支援システム「SASAWELL」(ササウェル)
健診機関から企業・学校に提供できる健康管理システムです。健診機関は、受診予定者情報をクラウド上で受領でき、エラーチェックの時間や結果通知の封入・郵送のコスト・時間を削減できます。企業・学校は、安全かつタイムリーに健診結果を受け取り、健診情報を管理することで、健康経営に活用できます。ストレスチェック・面談記録・就業判定などの情報も時系列で一元管理できます。健診受診者には、個人の健康管理を行えるアプリで一人ひとりの健康管理を支援します。
▽「SASAWELL」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/we-sasawell/
■会社概要
株式会社両備システムズ
本社所在地:岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12
杜の街グレースオフィススクエア4階
代表者 :代表取締役上席執行役員COO 小野田 吉孝
設立 :1969年12月
資本金 :3億円
事業内容 :公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供
(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、
データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、
ハードウェア販売および保守サービス、AI・IoTなど先端技術研究開発
コーポレートサイト: https://www.ryobi.co.jp/























