スリール株式会社が提供するライフキャリア教育プログラム「ワーク&ライフ・インターン」が2026年度関東・関西の6大学にて実施決定

    〜自分らしい人生の選択を行えるよう支援する包括的なキャリア教育〜

    その他
    2026年6月24日 14:30

    スリール株式会社(本社:東京都文京区、代表:堀江敦子)は、2026年度に関東・関西の6大学にて、ライフキャリア教育プログラム「ワーク&ライフ・インターン(以下、WLI)」を実施いたします。

    本プログラムは、若者が抱く将来への不安やジェンダー・バイアスを解消し、主体的なキャリア形成を促すことを目的としています。参加学生は、共働き家庭での子育て体験や社会人との対話を通じて、固定観念にとらわれない多様な価値観に触れることができます。

    単なる就職支援ではなく、学生が将来、自分らしい人生の選択を行えるよう支援する包括的なキャリア教育として、各大学の特色に合わせた講義やワークショップを設計し、結婚や育児を含めた将来のライフイベントを前向きに捉える力を養います。

    ◼️若者の「理想と現実のギャップ」とその背景

    弊社が2025年に実施を行ったアンケートでは、結婚や子育てに約9割がポジティブなイメージを持つ一方で、「自分がどうしたいか」については「分からない」が3〜4割を占めました。

    結婚や子育てに対するイメージは良いものの、「自分がそれをどう実現するのか」という自分事としての「ライフイベントを見据えた将来像」がイメージできておらず、不安を抱えている状態であると言えます。

    【図1】結婚・パートナーを持つことに対するイメージと意思

    【図2】子育てに対するイメージと意思

    この背景には、コロナ禍での対面制限やSNSの普及により、深い対話を伴う人間関係の構築経験が不足しており、自身の本音を出す(自己開示する)ことに高いハードルを感じている若者が多くなっている傾向が影響していると考えられます。

    つまり、将来のライフイベントが想像できないということだけではなく、根底にある「コミュニケーション不安(他者と深い関係になれない)」が大きく影響しているのです。私たちはこのような若者の背景を理解しつつ、6大学にてさまざまなプログラムを実施します。

    ◼️実施大学について

    【津田塾大学】

    ▶︎対象学部:全学部対象
    ▶︎実施期間:2026年7月4日から7月12日、全6日間
    ▶︎プログラム内容:
    自己理解ワークや卒業生による講話、協賛企業によるオフィスツアー・社員座談会、両立体験を通して、自身の価値観や人生を振り返りつつ、多様な働き方・生き方に触れ、自身のありたい姿を描くプログラムです。将来に対する漠然とした不安を解消し、⾃⾝の「ありたい姿」を考えることで、将来に対して前向きな⼀歩を踏み出すことを目指します。

    【フェリス女学院大学】

    ▶︎対象学部:全学部対象(2〜4年生)
    ▶︎実施期間:2026年7月30日から8月5日、全6日間
    ▶︎プログラム内容:
    自己理解ワークや卒業生による講話、協賛企業によるオフィスツアー・社員座談会、両立体験を通して、自身の価値観や人生を振り返りつつ、多様な働き方・生き方に触れ、自身のありたい姿を描くプログラムです。ジェンダー論の観点から社会の変化に触れる機会にもなり、将来に対する漠然とした不安の解消に、また「はたらく自分」をポジティブに想像できるようになりました。

    【武蔵野⼤学】

    ▶対象学部:⼈間科学部人間科学科
    ▶実施期間:2026年10⽉7⽇から11⽉11⽇、全6⽇間
    ▶プログラム内容:
    学⽣が多様な“働き⽅・⽣き⽅”に触れながら、⾃らの価値観や理想の⽣き⽅を整理し、将来のキャリアを主体的にデザインする⼒を育みます。企業で働く社会⼈との対話や職場⾒学を通じて、「就職=ゴール」ではないキャリア観を養い、進路選択への納得感を⾼めます。

    【千葉商科大学】

    ▶︎対象学部:全学部対象(ミライをデザインプロジェクトとして実施)
    ▶︎実施期間:2026年8月4日から8月8日、全5日間(うち2日間学生企画)
    ▶︎プログラム内容:
    「10年後の自分」をテーマに、映画鑑賞、共働き家庭との対話、自己分析ワーク、プレゼンテーションなどを通じて、将来の働き方・パートナーシップ・子育てをリアルに考えるキャリア形成支援プログラムです。社会人の実体験や価値観に触れる中で、ライフステージへの漠然とした不安を軽減し、「自分らしい未来」への意識を前向きに育んでいきます。

    【立命館大学】

    ▶対象学部:産業社会学部ほか
    ▶実施期間:2026年10月7日から12月23日、全7日間
    ▶プログラム紹介:ライフキャリアをテーマとした実践的学習(PBL)
    「Z世代の入社後10年のライフキャリアと自己実現」をテーマにラグジュアリービジネスのワールドリーダー企業とコラボし「リアルなワーク&ライフと課題」についての両立の解決アイデアを考え、アイデアプレゼンテーションを行います。

    【同志社大学】

    ▶対象学部:経済学部
    ▶実施期間:2026年12月4日から1月8日、全3日間
    ▶プログラム紹介:「誰一人取り残さない」社会と経済のあり方を考えるゼミの導入として、講義・ワークショップ、および共働き家庭への訪問を行います。どんな社会にしたいのか?どうすれば理想の社会に近づくのか?を考えアイデアプレゼンテーションを行います。

    ◼️代表取締役 堀江 敦子のコメント

    弊社は、創業時の2010年から大学生が、「働くこと」、「家庭を築くこと」をリアルに学び、実際に体験することで、自分のなりたい姿を描くことができる「ワーク&ライフ・インターン」プログラムを軸としたライフキャリア教育を推進してきました。

    プログラムを体験した多くの学生たちは、当初持っていた将来に向けてのネガティブな価値観や固定観念を払拭し、自身の未来が楽しみだと感じ、ポジティブな意識変容を実現しています。

    私たちが大切にしていることは、自ら気づき、自ら行動する、“自己決定力”を持ってもらうということ。多様な選択肢があるなかで、自分自身のために自分で人生の選択をしていくことを、社会人一歩手前の学生のうちから学んでいただくことに、個人にとっても、世の中にとっても大きな意味があると信じています。

    スリールが大切にする“キャリア自律”の育み方 「My way, My choice」を実現するワーク&ライフ・インターンプログラム

    「多様な価値観の中で、自分で人生を選択できる社会」の実現を目指すため、スリールは新たなスローガンとして「My way, My choice」を掲げました。

    ワーク&ライフ・インターンプログラムは、リアルなロールモデルとのコミュニケーションを通して無意識のバイアスを払い、自分らしいライフキャリアを前向きに選択する力を育みます。単なるキャリア教育ではなく、利害関係のない社会人やパパママ先生※1との「深い対話」を通じて、他者理解と自己理解を深める学びを提供しています。

    2010年の開始以来、本プログラムは中学・高校・大学・行政など多様な教育機関で導入され、多くの大学生・中高生に対して実施を行っています。

    座学やワークによる内省と、体験を組み合わせることで、単なる知識ではなく行動につながる“納得解”を学生が獲得できることが特徴です。

    ※1 パパママ先生について:https://sourire-heart.com/15999

    ■スリール株式会社 企業概要

    代表  : 堀江 敦子
    設立  : 2010年11月
    所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目30-10 本郷K&Kビル5階・6階
          小野田総合法律事務所内 social hive HONGO
    HP   : https://sourire-heart.com/
    業務内容: 企業向けコンサルティング・研修、
          ライフとキャリアのデザイン教育(ワーク&ライフ・インターン運営)、
          個人向けセミナー開催など

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