スリール株式会社の体験型DEIプログラム「育ボストライ」が「第15回 日本HRチャレンジ大賞奨励賞」を受賞

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    2026年6月22日 11:15

    スリール株式会社(本社:東京都文京区、代表:堀江敦子)が提供する、管理職が育児期社員を疑似体験するプログラム「育ボストライ」が第15回日本HRチャレンジ大賞奨励賞を受賞しました。本質的な意識変容を促し、組織変革に寄与する優れたサービスとして高く評価されました。

    ■ 「育ボストライ」とは

    「育ボストライ」は、役員・管理職が育児期社員の疑似体験をすることで、働き方に制約のあるメンバーの背景や課題を認識し、DEIの必要性に腹落ちし、組織の推進を牽引するリーダーを育成するための体験型プログラムです。

    プログラムはアンラーニング(学びほぐし)と越境学習の手法を組み込んだ3部構成となっています。

    【Step 1】制約体験

    1週間、定時退社を実施し、毎日食事作りなどの家事を実践

    【Step 2】ダイバーシティインタビュー 

    育児期・妊活経験・介護経験のある社員の背景や課題を傾聴

    【Step 3】課題解決プレゼンテーション

    組織課題と向き合い、変革・価値向上に向けたアクションを策定

    前身の「育ボスブートキャンプ」(管理職が育児期社員宅を訪問し実際の育児を体験するプログラム)は、ガイアの夜明けなど各メディアに特集されました。「育ボストライ」はその知見を継承しつつ、短期間・オンライン形式で企業が導入しやすい形に再構築しました。

    女性活躍推進施策は各社に広がっているものの、一般的なDEI研修は知識提供やワーク中心で経営層・管理職層の本質的な理解が課題であるのに対し、本プログラムは実生活レベルの制約体験と越境学習を核に据え、深い当事者理解と行動変容を実現するプログラムです。

    「育ボストライ」:https://sourire-heart.com/business/6185/

    ■ 導入実績・効果

    ・参加者(部長層・男性)の意識・行動変容:100%

    ・参加者の部下の30%が「研修を受けた管理職の言動が変わった」と回答
     (残り30%は「良好な関係が継続」と回答)

    ・参加者の声
    「こんなにリアルに自分に制約が来る経験は初めて」
    「家のことを“手伝っている”という感覚と“当事者意識”の差を痛感した」

    <導入事例詳細>
    ・パーソルキャリア株式会社:
    風土改革のポイントは“いかに社内が一枚岩になって取り組めるか?”
    https://sourire-heart.com/13277/
    ・ネスレ ヘルスサイエンス カンパニーの事例に学ぶ!
    管理職が育児期社員の疑似体験をする「育ボストライ」の効果とは
    https://sourire-heart.com/17727/

    ◼️受賞理由(日本HRチャレンジ大賞事務局からの講評コメント)

    『育ボストライ』は、役員や管理職が育児期社員の生活を疑似体験することで、多様な制約を持つ部下への理解と意識変容を促す体験型プログラム。一週間の定時退社や家事実践、当事者へのインタビューを通じて、知識にとどまらない深い当事者意識を醸成し、参加者の意識・行動変容100%という高い実績を達成。既存の研修では難しかったリアルな体験の付与により、本質的な意識変容を促し、組織風土の変革に寄与する、優れたサービスであると高く評価されました。

    ◼️受賞コメント

    この度、「育ボストライ」が第15回日本HRチャレンジ大賞奨励賞を受賞できましたことを、大変光栄に思います。

    多くの企業が女性活躍やDEI(多様性・公平性・包括性)を推進する中、一般的な研修だけでは経営層や管理職の『本質的な理解』が進まないという課題を抱えている現状があります。我々は、人が長年培ってきた価値観を変えるには、知識のインプットだけでなく、これまでの当たり前を『アンラーニング(学びほぐし)』する原体験が必要と考え、「育ボストライ」を開発しました。

    「育ボストライ」は、管理職自身が制約のある働き方を体験し、当事者の声に耳を傾けることで、理解を“知識”から“実感”へと変えることを目的としています。参加者からは、「見方が変わった」「マネジメントのあり方を見直した」といった声が多く寄せられました。参加した多くの管理職に行動変容が見られ、その部下にも変化が波及するという確かな効果を生み出しています。

    今回の受賞は、その意義を評価いただいたものと受け止めています。今後も、誰もがライフイベントとキャリアを両立しながら自分らしく活躍できる社会の実現に向けて、企業の本質的な組織変革と人材育成に貢献してまいります。

    スリール株式会社 代表取締役 堀江 敦子

    ◼️日本HRチャレンジ大賞とは

    「日本HRチャレンジ大賞」は、厚生労働省・HR総研(ProFuture株式会社)等が後援する、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業(人事部門対象、人材サービス部門対象)を表彰するものです。

    経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化を促すことを目的とし、革新性(企業に変革をもたらす革新的な取り組みか) / 従業員利益(キャリア形成、満足度向上に資すものか) / 経営貢献(経営力アップに貢献するものか) / 戦略性(戦略的な取り組みであるか) / 社会的影響性(社会的インパクトをもたらすものか)という5つの観点から、評価されます。

    「日本HRチャレンジ大賞」:https://www.hrpro.co.jp/award/challenge/

    ◼️スリール株式会社について

    「自分らしいワーク&ライフの実現」を目指し、本質的なDEI(多様性・公平性・包括性)を推進するコンサルティング企業です。企業向けには、管理職向けの意識変容研修や、女性活躍推進コンサルティング、若手社員向け研修を提供。

    また、創業時より大学生向けインターンシップ「ワーク&ライフ・インターン」を運営し、内閣府の事例集に掲載されるなど、行政・自治体と連携した若年層向けライフキャリア教育にも強い実績を持っています。「次世代の育成」と「組織の意識改革」の両面から、多様な人材が活躍できる社会づくりに貢献しています。

    スリール株式会社 企業概要

    代表  : 堀江 敦子
    設立  : 2010年11月
    所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目30-10 本郷K&Kビル5階・6階
          小野田総合法律事務所内 social hive HONGO
    HP   : https://sourire-heart.com/
    業務内容: 企業向けコンサルティング・研修、
          ライフとキャリアのデザイン教育(ワーク&ライフ・インターン運営、ライフデザインセミナー運営)、個人向けセミナー開催など

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