工学院大学教員が日本建築学会賞など2賞を受賞

この度、工学院大学建築学部の冨永 祥子准教授が日本建築学会賞(作品)を、木下 庸子教授が日本建築学会著作賞を受賞しました。

弓道場
弓道場

■2015年日本建築学会賞(作品)受賞
『木の構築 工学院大学弓道場・ボクシング場』

冨永 祥子准教授(建築学部 建築デザイン学科)/
 福島 加津也(福島加津也+冨永祥子建築設計事務所代表)

この賞は、国内に竣工した建築作品のうち、社会的・文化的見地からも極めて高い水準が認められる独創的なもの・新たな建築の可能性を示唆するもので、時代を画すると目される優れた作品に授与される賞です。
受賞作品は、2013年に竣工した木造建築で、徹底した架構への追及により、日本の伝統木造における水平垂直の構成を現代建築に昇華させた点が高く評価されました。

工学院大学八王子キャンパスに建設された弓道場とボクシング場 撮影:小川 重雄

・弓道道
http://www.atpress.ne.jp/releases/60822/img_60822_1.jpg
・ボクシング場
http://www.atpress.ne.jp/releases/60822/img_60822_2.jpg


■2015年日本建築学会著作賞 受賞
『いえ 団地 まち ‐公団住宅 設計計画史』

木下 庸子教授(建築学部 建築デザイン学科)/
 植田 実(住まいの図書館出版局編集長)

この賞は、会員が執筆した建築にかかわる著書で、学術・技術・芸術などの進歩発展あるいは建築文化の社会への普及啓発に寄与した優れた業績を表彰するものです。
受賞書籍は、広い読者層に向け団地の魅力の読み方と集住の空間デザインの理念と技法をわかりやすく体験的に伝えることに成功している点が高く評価されました。

・いえ 団地 まち ‐公団住宅 設計計画史
http://www.atpress.ne.jp/releases/60822/img_60822_3.jpg

カテゴリ:
業績報告
ジャンル:
建設 教育

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