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    三菱商事都市開発株式会社、アイパークインスティチュート株式会社

    マルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設  「アイパーク神戸」着工のお知らせ

    医療産業関連企業が333社集積する神戸医療産業都市に、2027年秋竣工予定

    三菱商事都市開発株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:森田 憲司)及びアイパークインスティチュート株式会社(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:藤本 利夫)は、兵庫県神戸市中央区港島南町にて、マルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設「アイパーク神戸」の新築工事に着手したことをお知らせします。なお、竣工は2027年秋を予定しています。


    「アイパーク神戸」完成予想イメージ(外観/共用ホール)

    「アイパーク神戸」完成予想イメージ(外観/共用ホール)


    ■立地特性

    本計画地は、333社の医療産業関連の企業が集まり、国内最大級の医療産業集積地に成長している神戸ポートアイランド2期の神戸医療産業都市に位置しています。神戸新交通ポートライナー「計算科学センター」駅と連絡デッキで直結する予定であり、神戸市最大の繁華街かつ交通結節点である「三宮」駅より約16分、「神戸空港」駅より約6分でアクセス可能な通勤に適した好立地です。



    ■開発概要

    施設名称 : アイパーク神戸

    所在地  : 神戸市中央区港島南町六丁目3-1

    交通   : 神戸新交通ポートライナー

           「計算科学センター」駅 徒歩1分

    敷地面積 : 約3,000m2

    延床面積 : 約12,000m2

    構造・規模: 鉄骨造 8階建

    着工年月 : 2026年7月

    運営開始 : 2027年秋(予定)


    周辺地図

    周辺地図


    ■マルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設「アイパーク神戸」について

    「アイパーク神戸」は、三菱商事株式会社、三菱商事都市開発株式会社、アイパークインスティチュート株式会社の3社で開発・運営を行う、マルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設です。バイオものづくり・AIロボティクス等、ライフサイエンスとの親和性が高い分野との重層的な連携や、研究・開発環境の充実化を目指しプロジェクトを推進しています。



    ■「アイパーク神戸」の特徴

    特徴(1)専有部は研究開発や事務所等マルチユースに対応可能です。質の高い研究開発に向けて個別空調や給排水設備、個別ダクトスペース、耐薬加工のフリーアクセスフロアを実装し、入居時の初期コスト、工事期間の軽減が可能。1区画あたり約55~156m2、間仕切り壁の撤去も可能で大規模ニーズにも対応でき、レイアウトの自由度が高い施設計画としています。


    特徴(2)会議室、コワーキングラウンジ等、入居者でシェア利用可能な共用部を整備することで、専有部はビジネスに注力できるよう、研究者ファーストな共用部・環境を提供します。


    特徴(3)日本初の製薬企業発サイエンスパークである「湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)」を運営するアイパークインスティチュート株式会社が、「アイパーク」として初の外部展開案件となる本施設を運営。また、神戸市、国立大学法人 神戸大学、国立研究開発法人理化学研究所、公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構、三菱商事株式会社、三菱商事都市開発株式会社およびアイパークインスティチュート株式会社は「神戸医療産業都市におけるイノベーション創出に向けた連携協定」を締結しており、各者が連携・協力し、研究における関連機関・企業間の交流・連携およびイノベーションを促進するエコシステムの構築を目指します。


    ・「アイパーク神戸」ホームページ

    https://www.mcud.co.jp/project/2772



    ■ブランドロゴについて


    「アイパーク神戸」ロゴ

    「アイパーク神戸」ロゴ


    「アイパーク神戸」ロゴの文字の上に波打つ6つのドット(点)は、「湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)」ロゴと同様に、「はじめは小さくとも、ともに共鳴しあうことでやがておおきなイノベーションの波となっていくアイデア」を表しており、オープンイノベーションへの願いが込められています。



    ■三菱商事都市開発株式会社について

    三菱商事都市開発は「構想力と実現力で、都市の未来を育む。」をPurposeとして掲げ、インダストリアル領域とリテール・エンターテインメント領域を中心に型にはまらない不動産・都市開発を行っています。

    インダストリアル領域ではドライ物流倉庫に加え、自動倉庫を含めた冷凍冷蔵倉庫やマルチテナント型製造・研究開発施設(innoba)、マルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設(アイパーク神戸)の開発にも注力しています。また、リテール・エンターテインメント領域では都心型商業施設やNSC(近隣型ショッピングセンター)、ホテルの開発に加え、横浜赤レンガ倉庫等におけるイベント事業も手掛けています。更に、アリーナ等を核とした大規模都市開発にも取り組んでいます。

    今後も国内外における幅広い産業・顧客接地面を持つ三菱商事グループの総合力を最大限に活かし、お客様やパートナーとともに都市の可能性を開いていきます。


    【三菱商事都市開発株式会社】

    東京都千代田区有楽町1丁目5番2号 東宝日比谷プロムナードビル7階

    代表取締役社長: 森田 憲司

    URL      : https://www.mcud.co.jp



    ■アイパークインスティチュート株式会社について

    アイパークインスティチュート株式会社は、産業ファンド投資法人(IIF)、武田薬品工業株式会社、三菱商事株式会社を主要株主として、2023年4月に事業を開始しました。2018年より武田薬品が担っていた湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)の運営事業を2023年に承継し、施設の運営・管理のほか、イノベーション創出促進、技術交流・研究連携促進等、ライフサイエンスエコシステムの構築・活性化のための事業を行っています。


    【アイパークインスティチュート株式会社】

    神奈川県藤沢市村岡東二丁目26番地1

    代表取締役社長: 藤本 利夫

    URL      : https://www.shonan-ipark.com/company/



    ■湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)について

    湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)は、2018年4月に武田薬品工業株式会社が自社研究所を外部に開放して誕生した、日本初の製薬企業発サイエンスパークです。現在は武田薬品から独立したアイパークインスティチュート株式会社が運営を行っており、幅広い業種や規模の産官学が結集してヘルスイノベーションを加速する場となることを目指しています。現在、約220社の製薬企業、次世代医療、細胞農業、AI、行政等の企業・団体が集積し、約3,500人(2026年7月現在)がライフサイエンスエコシステムを形成しています。

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