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    株式会社阪急阪神エクスプレス

    東京都「企業のScope3(物流分野) 対策促進事業(航空・海上輸送)」 SAF・バイオ燃料を活用した 航空・海上貨物輸送を促進する 貨物代理店に選定

    企業動向
    2026年6月10日 15:15

    阪急阪神エクスプレス(本社:大阪市北区 代表取締役社長:吉本 敏)は、6月2日、東京都より、都内に登記がある企業のCO2排出量削減対応に向けてSAF(*)またはバイオ燃料(*)を活用した航空・海上貨物輸送を促進する貨物代理店の1社に選定されました。


    企業活動の脱炭素化においては、企業自ら温室効果ガスを直接排出する「Scope1」、他社から供給された電気等の使用に伴い間接排出する「Scope2」に加えて、自社製品の貨物輸送のサプライチェーンの中で発生する等、企業の活動に関連して間接排出する「Scope3」のCO2排出量削減も求められています。

    貨物輸送の中でもCO2排出量が多いとされる航空輸送の脱炭素化に向けて、東京都は2024年度よりSAFを利用して航空貨物輸送を行う都内に登記がある企業を対象に、貨物代理店を通じてSAF利用時に発生する追加費用を助成する事業を開始しました。さらに2026年度からは、バイオ燃料を利用した海上貨物輸送についても対象に追加されています。

    当社は2025年度に続き、2年連続で本事業の貨物代理店に選定されました。これにより、助成対象期間である2026年6月から2027年3月の間に、当社を通じてSAFまたはバイオ燃料を利用した航空・海上貨物輸送を行う都内企業には、「CO2削減証書」を発行するとともに、SAFまたはバイオ燃料利用時の追加費用が助成されます。


    阪急阪神ホールディングスグループの中核コアの1社である当社は、「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献する」というグループ経営理念を掲げ、持続的な成長を志向するとともに、その基盤となるESG(環境・社会・企業統治)に関してもさまざまな取り組みを推し進めるグループの中核コア会社として、脱炭素社会や循環型社会に資する環境保全活動に引き続き、取り組んでまいります。


    (*) SAF

    持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)であり、廃食油、サトウキビ等のバイオマスや、都市ごみ、廃プラスチック等を用いて生産される燃料。


    (*)バイオ燃料

    バイオマスを原材料として製造される燃料の総称で、ガソリンの代替燃料であるバイオエタノールや軽油の代替燃料であるバイオディーゼル燃料を含む。



    株式会社阪急阪神エクスプレス https://www.hh-express.com/jp/


    リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/ba044d985621866e11b4afa61473a690e5d12ba0.pdf


    発行元:阪急阪神ホールディングス

        大阪市北区芝田1-16-1

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