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    長引く中東情勢の影響で「牛タン」さらに価格上昇  お得に食べられる新たな産地の牛タンが人気! EC売上、前年同月比1.2倍に伸長

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    2026年6月10日 17:45

    東京都千代田区外神田に東京本部を置き、牛たん専門ECを運営する株式会社バンズダイニング(代表取締役:塙 良太郎、本社:東京都千代田区)は、EC店舗ブランド「伊達のくら」を展開しています。牛タン市場では米国産・豪州産が主流とされるなか、同社では、希少産地であるパナマ・ニカラグア産のグレインフェッドビーフを使用。主流産地に偏らない調達により、価格上昇の影響を抑えた厚切り牛たんとして販売しています。その結果、主力商品「厚切り大トロ牛たん」の2026年4月のEC売上が、前年同月比1.2倍となりました。


    牛タン写真

    牛タン写真


    【牛タン価格が高騰、輸入牛肉の価格上昇も続く】

    近年、輸入牛肉価格は高止まりしており、牛タンを取り巻く価格環境も不安定な状況が続いています。輸入牛肉ロースの小売価格は、2026年4月時点で100gあたり424円となり、2003年の調査開始以来、過去最高値となりました。また、米国産冷凍牛タンの業務用卸売価格も2024年2月の2,493円/kgから2025年2月には2,711円/kgへと、1年で約8.7%上昇しています。


    牛タン市場では、米国産・豪州産が主流とされています。日本の牛タン輸入は、米国産が約50%、豪州産が約33%を占めており、主流産地の価格や供給環境の変化は、飲食店や食品EC事業者の商品価格・販売体制にも影響します。背景には米国の牛肉生産量や輸出量の減少があります。米国の牛肉生産量は2026年に前年比4.9%減となる見込みで、米国の牛肉輸出量は2025年に前年比11.3%減となっています。


    さらに、円安の進行に加え、中東情勢の悪化による燃料費や輸送コストの上昇も重なり、牛タンの調達環境は今後も厳しい状況が続くことが予想されます。



    【新たな産地の牛たんが好調、売上は前年同月比1.2倍】

    こうしたなか、「伊達のくら」の主力商品である「厚切り大トロ牛たん」は、2026年4月のEC売上が前年同月比1.2倍となりました。同商品は、米国産・豪州産が主流の牛タン市場において、国内流通量が限られる希少産地であるパナマ・ニカラグア産のグレインフェッドビーフを使用しています。


    同社では、卸を介した契約により継続的に調達する体制をとっており、主流産地に偏らない調達構造を構築しています。主流産地の価格上昇が続くなか、希少産地からの調達により、価格上昇の影響を抑えた厚切り牛たんの販売につなげています。公式通販・Amazon・楽天市場・Yahoo! JAPANの4チャネル合計では、1,500件を超えるレビューが寄せられており、平均評価は約4.4となっています。


    購入者からは、

    「肉厚なのに柔らかくて、味が染みていて、牛たんとご飯さえあれば十分」

    「柔らかくて食べやすい。歯が弱くても噛み切りやすく、それでいて食べ応えがある」

    といった声が寄せられています。


    家庭で本格的な厚切り牛たんを楽しみたいという需要に加え、牛タン価格の高騰が続くなかでも手に取りやすい商品として、ECでの販売が伸びています。


    牛タン輸入グラフ

    牛タン輸入グラフ


    【牛一頭から約200gの希少部位“たん芯”のみを使用:「厚切り大トロ牛たん」詳細】

    「厚切り大トロ牛たん」は、牛一頭から約200gしか取れない希少部位“たん芯”のみを使用した商品です。原料となるのはパナマ・ニカラグア産のグレインフェッドビーフで、これは日本国内では流通量が極めて少ない希少産地です。味は定番の塩・味噌の2種類に、季節ごとに入れ替わる限定の味1種類を加えた、常時3種類のラインナップで展開しています(過去には山椒・塩レモン・柚子などを季節限定として展開)。内容量は1パック150gを基本単位とし、ご家庭の人数や用途に合わせて複数パックのセットも用意しています。


    仕上げの工程では、職人が一枚ずつ手切りしたうえで、超高速凍結機により、細胞へのダメージを抑えながら一気に凍結。解凍時のドリップを抑え、肉本来の旨みと食感を保ちやすくしています。販売チャネルは、公式通販・Amazon・楽天市場・Yahoo! JAPAN・LINEギフト・カウシェの6チャネルです。



    【今後の展開】

    米国・豪州産の輸入価格は、米国の生産量・輸出量の減少を背景に上昇基調が続いています。こうした環境のなかで「伊達のくら」は、パナマ・ニカラグア産を契約により継続調達する体制を維持し、希少部位“たん芯”を使った主力商品の販売を継続していく方針です。販売チャネルも公式通販・Amazon・楽天市場・Yahoo! JAPAN・LINEギフト・カウシェの6チャネル体制を継続していきます。



    【会社概要】

    社名        : 株式会社バンズダイニング

    本社所在地     : 〒101-0021 東京都千代田区外神田5-4-3

    仙台支社      : 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡5-12-62

    代表者       : 代表取締役 塙 良太郎

    設立        : 1981年(昭和56年)

    事業内容      : 飲食店の運営・飲食店向けコンサルティング・EC事業・

               不動産管理・製造業(関連会社)

    企業URL      : https://bonds-dining.com/

    オンラインストアURL: https://datenokura.jp/

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