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    広島テレビが動画・静止画投稿システム「ポステレGS」を新規開発

    サービス
    2015年4月13日 12:00
    広島テレビ放送株式会社(本社:広島市中区、代表取締役社長:三山 秀昭、以下 広島テレビ)は、新規に開発した動画・静止画投稿システム「ポステレGS」を全国の媒体社に向けてリリースします。 「ポステレGS」はクラウドを利用して、パソコン・スマートフォン・フィーチャーフォンから一般視聴者が動画や静止画を媒体社に投稿ができるシステムです。広島テレビが今までに培ったノウハウを利用し、安価で利用しやすく、シームレスな素材投稿管理を実現しています。 ■開発の経緯 広島テレビはこれまで、感染症情報サイト「感染症・予防接種ナビ」や、視聴者からの投稿素材を管理するシステム「ケンミン記者プラス」など、ITソリューションの開発及び運営に取り組んできました。 この度、日本テレビ系列で多くの採用実績がある「ケンミン記者プラス」の機能を発展させ、系列以外のテレビ局や新聞社で活用できるように全面リニューアルをしました。これにより生まれたサービスが「ポステレGS」です。 ■主な特長 ▽投稿された素材管理のストレスを大幅に緩和するシームレスな投稿システム 通常、一般からメール等で投稿された素材の管理について、媒体社では各担当者が個別の端末にダウンロードしてからチェック・編集に送るなど、手間とストレスがかかっていました。 本システムでは、投稿された素材はクラウドサーバーに格納され、媒体社は専用画面で素材の内容が一覧管理できるようになります。また、ダウンロードもボタン一つでできます。 さらに、クラウドを活用することでコストダウンも実現しています。安価な運用費で、素材の管理・共有の手間とストレスが大幅に軽減されます。 ※一覧管理画面の例(一部画像を加工しております) http://www.atpress.ne.jp/releases/60003/img_60003_1.jpg ▽ユーザーフレンドリーな一般投稿インターフェース。 素材の投稿者はパソコンのほか、スマートフォンやフィーチャーフォンからも投稿が可能です。 さらに、導入企業はそれぞれ独自の名前を付けて、本システムを運用できます。 (例)広島テレビ→「広テレ!県民記者」
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