公益財団法人 東京都公園協会

    3.11現場の事実×心の真実『生活の、あとと、先~「ごみ」と災害~』のパネル展を開催!【6/2(火)~6/28(日)会場:そなエリア東京】

    東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」✕ せんだい3.11メモリアル文流館

    サービス
    2026年5月27日 16:00

    災害時に欠かせない仕事の一つ、「廃棄物処理」。
    思いがけず「ごみ」となった無数の人々の暮らしの跡は、
    どこへ行くだろう?

    せんだい3.11メモリアル交流館で開催された企画展『生活の、あとと、先』の様子
    せんだい3.11メモリアル交流館で開催された企画展『生活の、あとと、先』の様子

     東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」では、2011年3月11日の東日本大震災について、その被害状況や教訓を伝えるため、宮城県仙台市にある「せんだい3.11メモリアル交流館」とともに、これまでもいくつかのパネル展示を開催してきました。
     来る6月、そなエリア東京では、せんだい3.11メモリアル交流館で開催した企画展3.11現場の事実×心の真実『生活の、あとと、先~「ごみ」と災害~』(開催期間:令和7年3月1日(土)~7月31日(木))の内容を再構成し、令和8年5月に完成したパネルを展示いたします。
     企画展「3.11現場の事実×心の真実」は、東日本大震災の現場の記録と、現場で対応した人達のインタビューから当時のことを振り返り、知られざる事実や当時の思いなどを、プロローグからエピローグに至る流れでドラマ的に紹介するものです。
     震災当時、仙台市では通常の約7年分に相当する「廃棄物(ごみ)」が発生しました。これまで例のない廃棄物処理に従事した仙台市環境局職員等による当時の対応や経験は、他都市の参考にもされ、現在も被災地の支援に活かされています。

     東日本大震災から15年目となる今、当時の状況を知ることで、来る災害に備え、私たちに身近な日常の「ごみ」について考える契機となることを願います。

    開催概要

    1 タイトル 
     そなエリア東京×せんだい3.11メモリアル交流館
     パネル展『3.11現場の真実×心の真実『生活の、あとと、先~「ごみ」と災害』
    2 期  間 
     令和8年6月2日(火)~6月28日(日) 9:30~17:00(最終入場16時30分)
    3 会  場 
     東京臨海広域防災公園 防災体験学習施設 そなエリア東京 エントランスホール
    (東京都江東区有明3丁目8番35号)
    4 入 館 料 
     無料
    5 主  催 
     東京臨海広域防災公園管理センター・せんだい3.11メモリアル交流館
     (パネル企画・制作:せんだい3.11メモリアル交流館、企画協力:仙台市環境局)

    展示内容

    パネル(全14枚)+映像

    1- 災害のあと:東日本大震災の状況
    2- 日常のあと:発災後の仙台市のごみをめぐる状況
    3-「ごみ」の行く先:震災ごみ仮置き場/がれき搬入場/仙台方式/84%をリサイクル
    4-「あと」と「先」をつなぐ人:震災廃棄物対策室/がれき発生量の予測と実績/他都市からの応援
    5- 起こりうる「あと」と「先」:被災地支援の概要/能登半島地震の支援/震災以降のごみ減量の取り組み

    ※パネルの他、企画展で制作した映像を上映します

    ※「3.11現場の事実×心の真実」シリーズ
    せんだい3.11メモリアル交流館の企画展で、平成29年度『結~消防・命のプロが見た東日本大震災』、平成30年度『それでも、下水は止められない。東日本大震災・南蒲生浄化センターの知られざる闘い』、令和元年度『世界がすこやかであるために~東日本大震災と保健活動』を開催し、それぞれ、再構成したパネルを制作しています。

    お問合せ

    東京臨海広域防災公園(東京都江東区有明3丁目8番35号)
    管理センターTEL:TEL:03-3529-2180
    ホームページ  https://www.tokyorinkai-koen.jp/

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