映画雑誌『SCREEN』を刊行する近代映画社を子会社化  アイガー、創業80年を迎える老舗出版文化を継承

    『近代映画』『ジ・アニメ』などの編集文化を次世代へ継承し、新たな展開を推進

    企業動向
    2026年6月1日 18:00

    総合広告代理店として事業を展開する株式会社アイガー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:木田 裕士、上場市場:TOKYO PRO Market、証券コード:9226)は、映画雑誌『SCREEN』をはじめとする出版事業を展開する株式会社近代映画社(所在地:東京都千代田区)の全株式を取得し、2026年6月1日付で子会社化いたしました。


    SCREENロゴ

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    SCREEN掲載誌面

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    近代映画社は、1945年(昭和20年)に創業した出版事業の流れをくみ、『SCREEN』『近代映画』『ジ・アニメ』『BIG ONE GIRLS』など、映画・芸能・アニメ・アイドル文化を発信してきた老舗出版社です。現在も『SCREEN』を中心に、長年培ってきた編集文化とブランドを継承しています。


    なお、近代映画社の代表取締役社長・COOには、現代表取締役社長である鹿志村 和仁氏が引き続き就任し、従来の編集文化やブランドの継続性を維持しながら、新体制へ移行いたします。また、株式会社アイガー代表取締役・木田 裕士が代表取締役会長・CEOに就任いたします。


    今回の子会社化を通じ、アイガーは、近代映画社が受け継いできた編集力、ブランド資産、読者との信頼関係を大切にしながら、デジタル領域を含めた新たな展開を推進してまいります。



    ■子会社化の背景

    近年、出版業界ではデジタル化や読者行動の変化に加え、長年続いてきた媒体や編集文化をどのように次世代へつなぐかが大きな課題となっています。


    近代映画社は、1945年(昭和20年)に創刊された『近代映画』、1946年(昭和21年)に創刊された『SCREEN』をはじめ、その時代を象徴する雑誌を刊行し、多くの読者とともに日本の映画・芸能・アニメ文化を支えてきました。


    また、『SCREEN』はベネチア国際映画祭国際図書展において出版部門最高賞「サンマルコ獅子賞」を受賞するなど、映画出版文化においても高い評価を受けてきました。


    アイガーは、こうした近代映画社の出版事業が持つ歴史的価値や編集文化を未来へつなぐことが重要であると考え、今回の子会社化を決定いたしました。


    「SCREEN」2026年3月号

    「SCREEN」2026年3月号

    「SCREENα」発行誌

    「SCREENα」発行誌


    ■今後の展開

    近代映画社がこれまで培ってきた編集力・ブランド力を活かしながら、紙媒体に加え、デジタル領域での情報発信強化、新たなコンテンツ展開、ブランド資産の活用などを推進してまいります。


    また、長年の読者との関係性を大切にしながら、新たな世代との接点創出にも取り組んでまいります。



    ■株式会社近代映画社 新体制

    代表取締役会長・CEO 木田 裕士

    代表取締役社長・COO 鹿志村 和仁



    ■株式会社近代映画社について

    近代映画社は、1945年創業の出版事業を継承する出版社です。

    『SCREEN』『近代映画』『ジ・アニメ』『BIG ONE GIRLS』をはじめ、多数の雑誌・書籍を刊行し、映画・芸能・アニメ・アイドルなど、日本のエンターテインメント文化を長年発信してきました。



    ■会社概要(株式会社アイガー)

    名称   : 株式会社アイガー

    代表者  : 代表取締役 木田 裕士

    所在地  : 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号

           グラントウキョウノースタワー36階

    創設   : 1990年7月3日

    上場市場 : TOKYO PRO Market

    証券コード: 9226

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