子ども一人ひとりの「できた」を増やす新たな取り組み――教室で使える個別支援ハンドブックを全国の小学校へ

    全国約19,000校へ個別支援ハンドブックを届ける挑戦。支援教材体験会も全国8都市で開催へ。

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    2026年4月7日 09:00

    子ども学習支援教材を展開する【できるびより】(株式会社オフィスサニー:東京・荒川区/代表取締役・高橋淳一)は、新たな取り組みとして、教室での個別支援の手立てを示したハンドブックを制作します。このハンドブックの制作・配付資金について、4月18日(土)を期日とするクラウドファンディングに挑戦中です。成立すれば、ハンドブックを全国の小学校約19,000校に無償で届けることができます。

    <背景>
    近年、通常の学級において、学習や生活に困りを抱える子どもが増えています。一方で教育現場では、個別支援の方法が教員個人の経験や工夫に依存しているケースも多く、「何をどうすればよいか分からない」という声が少なくありません。支援の必要性が高まる一方で、その具体的な方法が十分に共有されていないことが課題となっています。

    <取り組みの概要>
    こうした課題に対し、株式会社オフィスサニー(できるびより)は、これまで開催した研修会や体験会で蓄積してきた実践知をもとに、教室で実践できる個別支援の手立てをまとめたハンドブックを新たに制作します。このハンドブックが重視するのは、「子どもを変えること」ではなく、「子どもを見る大人の視点を変えること」です。困りごとを子ども自身の問題として捉えるのではなく、環境や課題を調整することで「できる」につなげていくという考え方を軸に構成します。具体的には、子どもの手指の発達と道具選びのポイント、おすすめの文房具の紹介など、明日からすぐに実践できる内容を掲載します。

    <展開内容(全国配布+体験会)>
    制作したハンドブックは、全国約19,000校の小学校への配布を予定しています。さらに、内容を実際の教育現場で活用してもらうため、全国8都市にて「支援教材・グッズ体験会」を開催し、道具の工夫を直接体験できる機会を提供します。

    <クラウドファンディングについて>
    本プロジェクトは現在、クラウドファンディングを通じて、ハンドブックの制作および配布、体験会実施のための支援を募集しています。より多くの現場に確実に届けるため、広く支援を募っています。

    多くの方に関心をお寄せいただいているものの、目標達成にはまだ距離があり、プロジェクト実現のためには一人でも多くの方のご支援が必要です。このタイミングでの応援が、プロジェクト実現の大きな力になります。

    ぜひプロジェクトページをご覧いただき、本取り組みにご共感いただけましたら、ご支援という形で応援いただけますと幸いです。

    ◆プロジェクトページはこちら
    https://readyfor.jp/projects/dekirubiyori_caravan2026

    <今後の展望>
    できるびよりは、この取り組みを通じて、支援を必要とする子どもたちが個別最適なサポートを受けられる環境を広げるとともに、子ども一人ひとりの「できた」を積み重ねられる社会の実現を目指します。

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