作家・ワイン・芸術・文化・食  多彩なテーマがそろう明治学院大学生涯学習講座 「明治学院プラチナカレッジ」受付開始

    イベント
    2026年4月7日 10:00

    明治学院大学は地域や社会により開かれた大学をめざし、どなたでも参加できる生涯学習講座「明治学院プラチナカレッジ」を開講しています。

    この度、2026年度も白金キャンパスで4シリーズ、横浜キャンパスで1シリーズを開講する運びとなり、2026年4月1日(水)より申し込み受付を開始しました。今年の講座のテーマは、文学からワイン、キリスト教と芸術、ボランティアなど多岐にわたるラインナップです。


    明治学院大学白金キャンパス

    明治学院大学白金キャンパス


    ◆プラチナカレッジ講座概要

    【第1シリーズ】作家が、今、想うこと[日本ペンクラブ協力]

    [コーディネータ・講師]佐藤 アヤ子(本学 名誉教授)

    [講師]今野 敏(作家)・森 絵都(作家)・吉岡 忍(作家)


    一般社団法人日本ペンクラブの協力を得て、現代の日本の文学界を代表する作家が、時代性を反映した文学、自作品を語ります。前半は講師によるお話、後半はコーディネータ+聴衆とのQ&Aですすめます。


    【第2シリーズ】日本ワインの現在地と未来 ―栽培、醸造、法と政策をめぐって―

    [コーディネータ・講師]蛯原 健介(本学 法学部教授)

    [講師]松本 信彦(マンズワイン株式会社 常任顧問)・北村 秀哉(かわうちワイン株式会社 取締役)


    2015年10月に国税庁がワインの表示基準を定め、「日本ワイン」が法的根拠をもつ概念となってから10年が経ちました。この間、日本ワインの認知度は徐々に高まり、ワイナリーが飛躍的に増加しました。品質向上も目覚ましいものがあります。他方で、産地間・生産者間の競争が激化しており、コロナ禍の後も、物価高騰、少子高齢化、若者の酒離れなど業界をとりまく状況は予断を許しません。第1回では、大手ワインメーカーで長年にわたって活躍されてきたマンズワイン常任顧問の松本 信彦氏が、第2回では、震災復興事業として福島県川内村とワイナリーを立ち上げた北村 秀哉氏が、それぞれの立場からワイン造りへの思いと「日本ワイン」の課題や可能性について語ります。また、第3回では、法的観点からワインの表示基準や地理的表示制度の意義、さらには、ワイン法のグローバルスタンダードについて語ります。


    【第3シリーズ】キリスト教と芸術

    [コーディネータ]永野 茂洋(明治学院 学院長)

    [講師]篠崎 美生子(本学 教養教育センター教授)・長谷川 美保(明治学院オルガニスト)高木 麻紀子(本学 文学部准教授)

    ※「高」は正式には「はしごだか」


    宗教において祈りは、人と神との交わりを表す中心的な行為です。その内面的体験は古来多くの芸術表現を生み出してきました。キリスト教においても、芸術は個々人の祈りや思いを言葉、音、色と形に映して共有できるものにする役割を担ってきました。このシリーズでは、キリスト教の祈り、信仰が文学、音楽、美術にどう造形されているかを具体的な作品の中に探っていきます。

    ※第2回は明治学院チャペルを会場に、オルガニストによるレクチャーコンサートを行います。


    【第4シリーズ】文化と越境 ―文学、翻訳、伝統をめぐって―

    [コーディネータ・講師]貞廣 真紀(本学 文学部教授)

    [講師]木村 有子(チェコ語翻訳家)・イジー・ミェシーツ(グラナダ大学 英語独語文献学科助教授)・ホセ・ガリード(闘牛士)・ハビエル・ヴァルデオロ(闘牛士)・小椋 道晃(本学 文学部教授)


    文化は国境を越えて伝播し、新たな表現を生み出してきました。本講座では、チェコ、スペイン、メキシコとアメリカの文化的往還に注目します。研究者の視点に加え、チェコスロヴァキア時代を知る翻訳者や闘牛士との対話を通じて、音楽、文学(童話・ビート世代)から闘牛の伝統まで、国境を越える文化の力を考えます。


    【横浜シリーズ】食べることと耕すこと―人間らしく生きるためのキリスト教とボランティア学からの提案―

    [コーディネータ・講師]植木 献(本学 教養教育センター准教授)

    [講師]猪瀬 浩平(本学 教養教育センター教授)


    食べること、食べものを作ることはわたしたちの喜びと同時に悩みでもあります。東京は世界で一番ミシュランの星付きレストランが多い都市であり、日本全体でも各地の土地に根ざした食が世界中から多くの人を惹きつけています。一方で近年、米など食料品の高騰、農業人口の減少など食をめぐる課題を挙げればきりがないほどです。今、わたしたちは何をどう食べて生きるのか。二極化していく世界の中で人間らしく生きるためのヒントをキリスト教とボランティアの視点から提案します。


    ◇受講方法

    ・受講料

     各シリーズ 4,500円(税込)

    ・2026年4月1日(水)より申し込み受付を開始しています。

    ※シリーズ単位でのお申し込みとなります。1コマ単位でのお申し込みは受け付けておりません。


    ※第4シリーズは「プラチナカレッジ・みなと区民大学」として実施。港区民特別価格として港区在住・在勤・在学者は、1,500円(税込)。

    ※開催スケジュール、お申込み詳細は以下をご確認ください。

    https://www.meijigakuin.ac.jp/about/activities/regionalalliances/platinum_college/index.html


    明治学院プラチナカレッジ(1)

    明治学院プラチナカレッジ(1)

    明治学院プラチナカレッジ(2)

    明治学院プラチナカレッジ(2)


    □■明治学院大学について■□

    日本最古のキリスト教主義学校(ミッションスクール)であり、創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。2024年に本学初の理系学部「情報数理学部」と「情報科学融合領域センター」を開設し、2027年4月には大学院に情報数理学研究科を設置する構想を進めています(仮称・設置構想中)。スポーツ分野では2030年度までに箱根駅伝本戦出場を本気で目指し、MG箱根駅伝2030プロジェクト「Road to HAKONE 2030」に取り組んでいます。


    ▼大学公式Webサイト

    https://www.meijigakuin.ac.jp

    ▼MG箱根駅伝プロジェクト特設サイト

    https://www.meijigakuin.ac.jp/campuslife/ekiden

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