顔認証システムを活用した 「共連れ検知アラート機能」の実証実験を開始 賃貸マンション「ジオエント西宮北口」で、 3月30日(月)から約2か月の実証実験を行います

    調査・報告
    2026年3月27日 16:00

    阪急阪神不動産株式会社は、顔認証システムを活用した「共連れ検知アラート機能※」の実証実験を、賃貸マンション「ジオエント西宮北口」(兵庫県西宮市高松町)において、3月30日(月)から約2か月間にわたり開始しますので、お知らせします。

    この実証実験は、居住者がエントランスのオートロックを解錠して入館する際、顔認証登録のない方が連れ立って一緒に入館しようとすると、直ちにシステムがそれを検知してエントランスにアラートを発し、入館する居住者に気づきを与えるものです。これにより、見知らぬ人がついてきた場合は先を譲るほか、エレベーター内で非常ボタンをすぐに押せる位置に立つなど、当該の居住者に意識と対策を促すことでマンションのセキュリティ強化につなげようとするものです。

    この実証実験の結果をもとに、共連れ抑止に対する有効性について検証し、マンションのセキュリティ強化策の一つとして研究を重ね、より安心安全な住まいを提供していきたいと考えています。また、管理会社や警備会社との連携を図りながら、今後、当社が展開するマンションへの導入も検討してまいります。


    ◆顔認証システムを活用した「共連れ検知アラート機能」の主なポイント

    【リアルタイム検知】

    エントランスに設置したカメラが来訪者の顔を検出し、リアルタイムで顔認証データベースとの照合を行います。

    【アラート・記録】

    顔認証登録のない方が居住者とともに入館しようとした際、直ちにエントランスにアラートを発して、当該居住者に共連れの気づきを与えます。認証履歴や共連れ検知履歴はサーバーに一定の期間保存します。

    【アラート(メッセージ)】

    『来訪者の方はインターホンから訪問先へご連絡ください』(メッセージは変更可能)

    ※本システムは、当社と株式会社シブタニ(本社:大阪市)が共同開発しました。



    阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/


    リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/03/b97708b60d38cf447b0dd58e421c91a621b1fd10.pdf


    発行元:阪急阪神ホールディングス

        大阪市北区芝田1-16-1

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