シップス、「Spikes Asia 2026」INDUSTRY CRAFT部門でグランプリを受賞

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    2026年3月26日 17:30

    株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原裕章)は、アジア太平洋地域で最も権威ある広告コミュニケーション・フェスティバルのひとつ、「Spikes Asia 2026(スパイクス・アジア)」において、設立50周年プロモーション「CRAFTMAN,SHIPS」が最高賞であるグランプリを受賞いたしました。

    Spikes Asiaは、世界的広告祭であるカンヌライオンズの地域版として知られる国際的なアワードです。今回受賞したINDUSTRY CRAFT部門は、ブランドの専門性・技術・制作プロセスそのものの完成度や職人的な表現を評価するカテゴリーです。
    受賞作品「CRAFTMAN,SHIPS」は、洋服の原点である“糸”と“生地”に立ち返り、職人の手仕事によって、刺繍をつなぎ合わせながら映像を制作するという、600時間におよぶ制作プロジェクトとして実施いたしました。
    デジタル的な演出に頼らず、実際のクラフト(手仕事)によってブランドの哲学やメッセージを表現した点が高く評価され、グランプリ受賞となりました。
    なお、本作はINDUSTRY CRAFT部門のグランプリのほか、FILM CRAFT部門にもショートリスト選出されました。

    【グランプリ受賞作品「CRAFTMAN,SHIPS」について】

    本キャンペーンは、シップス設立50周年を記念して2025年に実施されました。
    「最高の普通」を掲げる当社の姿勢を、「青いまま進む」というステートメントに込め、クラフトマンシップによって視覚化しました。

    デジタル加工を一切排除し、素材には「船の帆」にも使われるキャンパス生地や、ブランドの象徴である青い糸を使用して、洋服作りの原点である“糸”を紡ぐように、「刺繍」を用いて制作しました。その一針一針を施したのは、シップスの想いを理解し賛同した職人たち。

    AIが数分で映像を生成できる時代に、職人が600時間を掛け、長さにして42.5㎞に及ぶ糸を使い、数百枚もの“刺繍フレーム(コマ)”を作り、糸の「震え」と「質感」をコマ撮りアニメーションとして収めることで、単なる映像を超えた「動き出す一着の服」を創り出しました。

    クリエイティブディレクター:宝蔵寺 亮(博報堂 Gravity)
    アートディレクター:原野 賢太郎(博報堂キャビン)
    コピーライター:野澤 幸司(博報堂キャビン)
    ムービーディレクター:牧野 惇(UCHO)


    株式会社シップスについて

    シップスは1975年に設立した、日本で歴史のある老舗のセレクトショップです。

    その歴史は、1952年創業の東京・上野のアメ横で開店した「三浦商店」にはじまり、1970年に屋号を「ミウラ」と改め、輸入カジュアル衣料品の販売を開始しました。その後、1975年に「有限会社ミウラ」を設立し、SHIPSの前身である「MIURA & SONS 渋谷店」をオープン。1977年には第一号店となる「SHIPS 銀座店」を開店し、1987年に「株式会社シップス」へと組織および商号を変更、2025年に設立50周年を迎えました。

    「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、トレンドとベーシックをミックスしたスタイルを提案しています。
    SHIPS、SHIPS anyの2つのレーベルを軸に、メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルと服飾雑貨を中心に販売しており、全国に店舗を構え、SHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開している企業です。

    SHIPS 公式サイト
    https://www.shipsltd.co.jp

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