株式会社 RECOLTZ

    ゼッケン留め(ビブス留め)BIB-IT、廃棄プラスチックを再生する「ZERO WASTE」始動

    安全ピン回収運動に続く新たな施策、ビブス留めの資源循環モデルを構築

    その他
    2026年3月25日 19:00

    株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖 明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのナンバーカード(ビブス、ゼッケン)を、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全に、且つ繰り返し使用できるビブス(ゼッケン)留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。

    この度、資源循環型の新たな取り組みとして、リサイクルプラスチックを使用したビブス留め「ZERO WASTE」シリーズを開始いたしました。
    これまでBIB-IT.は、安全ピンを使用しないビブス留めの普及や、大会で使用された安全ピンの回収・再利用といった取り組みを通じて、廃棄物削減と資源循環に取り組んできました。
    そして今回、これらの取り組みをさらに発展させる新たな施策として、プラスチック資源そのものを循環させる「ZERO WASTE」シリーズを展開いたします。
    本シリーズでは、マラソン大会のオリジナルビブス留めや、製造工程で生じた規格外品など、これまで廃棄されてきたプラスチックを回収・再資源化し、新たな製品として再生しています。
    これにより、従来の消費構造から、“つくって、使って、またつくる”という資源循環型のものづくりへの転換を推進します。
    また、本取り組みは、自社および大会内で資源を循環させる「クローズドループ型」の仕組みを構築しており、廃棄物削減と付加価値創出を同時に実現するものです。

    ZERO WASTEの特長

    繰り返し使えるゼッケン留めBIB-IT.の普及と、安全ピンの回収・リサイクルに取り組んできた当社は、新たな施策として「ZERO WASTE」を始動しました。
    「ZERO WASTE」とは、これまで当社が掲げてきた“廃棄削減”の考え方をさらに発展させたものであり、大会で生まれた資源を次の大会へつなぐ、資源循環型のものづくりです。
    廃棄される資源を前提とせず、回収・再生・再利用を一体化した新たな取り組みです。

    【特徴】
    ・トップパーツはリサイクルプラスチック100%(R100)使用
     ※現在のバックパーツ(PE)はR80となります
    ・大会および製造工程内で完結する資源循環モデル
    ・リサイクルプラスチックのカラーや粒状感を活かしたデザイン
    ・再生プラスチックでもオリジナルプリントを可能とするBIB-IT.の技術

    本取り組みでは、大会で販売したオリジナルゼッケン留めのうち、余剰在庫になってしまった物や、製造過程で生じた規格外品を回収し、粉砕処理したのちに、ペレット状に再資源化。
    更にこれを製品として成型、プリントを施して再製品化することで、資源を自社とマラソン大会という範囲でクローズドループ型に循環させています。

    今後の展開

    BIB-IT.は今後も、大会運営と連携した資源循環モデルの展開を進め、持続可能なランニング文化の実現に貢献してまいります。
    「大会で生まれた資源を、次の大会へ」
    この循環を広げることで、環境配慮と新たな価値創出の両立を目指します。

    4月より一般販売するほか、10月開催の「いわて盛岡シティマラソン」で導入予定です。

    ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫

    株式会社 RECOLTZ(レコルツ)
    〒020-0114 岩手県盛岡市高松2丁目2-42
    TEL:019-661-5044
    FAX:019-619-0900
    head@bib-it.jp
    担当:余湖(よご)

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