彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館 2026年度ラインナップを発表しました

2026年度ラインナップ決定!
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団では、2022年4月から彩の国さいたま芸術劇場芸術監督として振付家・ダンサーの近藤良平が就任。《クロッシング》をテーマに〈ジャンル・クロス〉〈人々がクロス〉〈地域とクロス〉しながら、あらゆる人々が自由闊達に交わりアートを創造・発見する開かれた劇場を目指しています。
2024年に彩の国さいたま芸術劇場は、開館30周年と大規模改修を経たリニューアルオープンという大きな節目を越えました。これを機に始動した、近藤監督が率いる多様な創造性をもつ人々が集う新しいシアター・グループ「カンパニー・グランデ」や、演劇の新シリーズ「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」は着実に皆様の御支持をいただき、さらなる飛躍に向けてしっかりと足場を固めてきました。
そして、来る2026年度には埼玉会館が創立100周年を迎えます。1年を通じた記念イベントでは、100年の豊かな歴史を振り返りながら、未来を担う子どもや若者たちにも埼玉会館に親しんでもらえる企画をラインナップし、記念の年を盛り上げます。
2026年度も、《クロッシング》な出会いへの期待がますます膨らむ、彩り溢れるプログラムをお届けします。どうぞご期待ください。
カンパニー・グランデ、第2期始動!

近藤芸術監督が就任時から構想を温めてきた新しいシアター・グループ「カンパニー・グランデ」が、2024年6月に始動しました。グランデはスペイン語で「大きい」の意、カンパニーには「仲間」という意味があります。第1期(2年間)は、公募による応募者832人からの選考を経て、16歳から83歳(当時)までの120人が参加。若者から高齢者まで、また障がいのある人や地域に暮らす外国人も巻き込んで、年齢もバックグラウンドも異なる人々がプロフェッショナル・アマチュアの垣根を超えて集いました。各ジャンルの第一線で活躍するアーティストである講師陣とともに年間を通じたスタジオワークとワーク・イン・プログレス公演を行い、2026年2月に集大成となる公演『春の祭典』を、当劇場大ホールを舞台に発表。大きな反響を呼びました。多様な人々が形づくる私たちの社会を映すと同時に、その創造的可能性を示す野心的なプロジェクト「カンパニー・グランデ」は、新たに第2期メンバー(募集期間:2026年4月1日~5月10日、活動期間:2026~27年度)を募集し、クリエイティブな挑戦を続けます。
演劇

彩の国さいたま芸術劇場といえばシェイクスピア。蜷川幸雄前芸術監督、そしてバトンを受けた吉田鋼太郎シリーズ芸術監督が、25年をかけて全作上演を成し遂げたレガシーを未来へとつなげるべく、2024年度、新シリーズ「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd(セカンド)」をスタートさせました。高い評価を受けた『ハムレット』『マクベス』を経て、第3弾はこれもシェイクスピア悲劇の傑作『リア王』。吉田鋼太郎が満を持してタイトルロールを演じ、劇作家としての視点を持つ演出の長塚圭史との化学反応により、古典の枠を超えた新たな『リア王』を提示します。共演には藤原竜也、石原さとみをはじめ、精鋭が集結。シェイクスピア作品が伝える普遍性と新たな魅力を届けます。
今年度はシェイクスピアをもう1作。『間違いの喜劇』を吉田鋼太郎演出で上演します。一昨年の『夏の夜の夢』に続く高校生鑑賞事業として、県内の高校生を無料招待します。土日を中心に一般のお客様もご鑑賞いただけます。シェイクスピア入門としても親しみやすい演出で、気軽にシェイクスピアを楽しみたい方にもお勧めです。
さらに新企画「ナショナル・シアター・ライブ」では、本場イギリスで特別収録された選りすぐりの3作品を上演します。スクリーンを通して英国演劇の醍醐味を味わえます。
ダンス

彩の国さいたま芸術劇場のもう一つの顔、それが「ダンスの埼玉」です。先陣を切るのは今年結成30周年のコンドルズです。恒例の新作シリーズ第19弾の『ALL YOU NEED IS LOVE』をお届けします。
世界の最前線を走る話題のアーティストを招聘するのも、開館以来の特徴です。今年はベルギーから、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル率いるローザスが、久々に登場。ラドワン・ムリジガと共作した『和声と創意の試み』は、緻密な音楽分析に基づく豊かな舞踊表現に定評のあるケースマイケルが、長年温めてきた楽曲であるヴィヴァルディ《四季》への応答。四季が消滅しつつある地球環境への詩的な問いかけでもあります。ホフェッシュ・シェクター・カンパニーも2010年以来となる16年ぶりの埼玉公演です。13人のダンサーの躍動する身体とバンドの生演奏がぶつかり合う、幻想的かつダイナミックな話題作『Theatre of Dreams』をご堪能ください。
次世代のアーティストを育成するプログラム「ダンス・リダイレクション」も継続。テクニックだけでなく、さまざまな角度からダンスを問い直し、未来を見据えたダンスの新しい方向性を見出すことを目指します。
音楽

アコースティックな音響が高く評価されている彩の国さいたま芸術劇場の音楽ホールや木のぬくもりを感じさせるあたたかな雰囲気が印象的な埼玉会館大ホール。それぞれの特性を活かし、極上の音楽を楽しんでいただくプログラムが今年も出そろいました。
今年のバッハ・コレギウム・ジャパンは、バッハの最高傑作のひとつ《ミサ曲 ロ短調》。世界各地で喝采を浴びた名演がよみがえります。
ピアノでは、ピエール=ロラン・エマールが、12年前のバッハ《平均律クラヴィーア曲集第1巻》全曲演奏に続き、《同 第2巻》全曲を披露。現代音楽の名手ならではの視点でバッハの奥行きを照らし出す名演に期待が集まります。浜松国際ピアノ・コンクール優勝以来、注目を集めるトルコ出身のジャン・チャクムル、「エトワール・シリーズ プラス」に登場する小林海都の若き俊英ピアニストたちの熱演も見逃せません。
他にも、再来日が熱望されていたパトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)が、今年はチェロのソル・ガベッタとのデュオで登場するほか、埼玉会館ではロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者が集うブラス・クインテット、リオ・クオクマン(指揮)と萩原麻未(ピアノ)を迎えたNHK交響楽団、そしてバッハの音楽を深堀りする大塚直哉のレクチャー・コンサート(年2回開催、1回は埼玉会館)など、2026年度も必聴のラインナップでお届けします。
他にも続々!

◆埼玉回遊
「埼玉を隅々まで巡りたい!」という近藤良平芸術監督たっての強い希望で、2023年から始まった「埼玉回遊」。埼玉県内のさまざまな文化と人々を訪ねて、クリエイティブな視点で新しい埼玉の民俗誌を編むという挑戦的な地域プログラムです。芸術や伝統文化から現代の様々な営みまで、ジャンルも芸能、工芸、農業、食など多彩に、これまでに県内37か所を訪問。2026年度も回遊先を他薦公募(募集期間:2026年5月1日~5月31日)し、皆様の街を近藤芸術監督が訪問します!
◆夏休みには家族で劇場体験!
夏の劇場は、子どもたちが家族で楽しめるプログラムが満載です。まず7月は、初演時に全公演完売となった「おどる絵本『みえるとか みえないとか』」が、待望の再登場です。人気作家ヨシタケシンスケの色鮮やかな絵本の世界を気鋭の振付家・スズキ拓朗がダンスで表現した本作は、当劇場での上演を経て、埼玉県熊谷市をはじめ、全国8都市を巡回します。8月にはドイツとカナダのアーティストによる『レオの小さなトランク』が来日。世界中を旅してきた本作は、身体と映像が織りなす不思議な世界が魅力。世代を超えて創造力を刺激する舞台体験をお届けします。
◆若手発掘・育成プログラム「彩芸ブロッサム」
2024年度からスタートした「彩芸ブロッサム」は、劇場が新進気鋭のアーティストや劇団・カンパニーと提携して、実験や発表をサポートする公募型提携プログラム。これまでに、room. Onaya Rion(舞踊)、Von・noズ(舞踊)、南極(演劇)の3組を支援しました。2026年度は公募に対して17組の応募があり、近藤芸術監督も交えた審査により、日本と台湾の国境をクロスしながら、舞踊を核とした実験的なアプローチを模索するアーティスト集団、「隣鄰(となり/橋本真那・朱柔欣)」が選ばれました。若い才能が安心して試行錯誤のできる場を提供することで、アーティストの成長を後押しします。
◆埼玉会館100周年!
1926年に渋沢栄一が尽力して建設された初代埼玉会館(御成婚記念埼玉會館)の開館から100年。1966年に誕生した現在の建物は、日本映画史に残る名作である松本清張原作、1974年公開の映画『砂の器』のロケ地でもあります。記念イヤーのプログラムはこの映画上映を皮切りに、100年の歴史を振り返る展示や建築・文化をテーマとしたトークイベントなどを、1年を通じて開催します。例年は彩の国さいたま芸術劇場で開催するオープンシアターも、今年は特別に埼玉会館で実施。子どもや若い世代にも埼玉会館に親しんでもらい、未来へとつなげます。
彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館 2026年度ラインナップ
(会場表記のない公演はすべて彩の国さいたま芸術劇場)
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5月5日(火祝)~24日(日)
彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.3
『リア王』
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5月10日(日)埼玉会館
NHK交響楽団
リオ・クオクマン(指揮)萩原麻未(ピアノ)
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6月12日(金)~14日(日)
コンドルズ×彩の国さいたま芸術劇場 Vol.19
コンドルズ『ALL YOU NEED IS LOVE』
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6月19日(金)~21日(日)
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、ラドワン・ムリジガ
ローザス、アトラファイブ
『和声と創意の試み』
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6月20日(土)
[共催] 加藤訓子プロデュース MUSIC DAY SERIES
REICH90『2×4×6』
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7月5日(日)
大塚直哉レクチャー・コンサート 第14回
《フランス組曲》は本当にフランス風!?
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7月18日(土)
ピエール=ロラン・エマール ピアノ・リサイタル
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7月18日(土)・19日(日)
おどる絵本『みえるとか みえないとか』
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7月20日(月祝)
バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S. バッハ《ミサ曲 ロ短調》
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7月25日(土)・26日(日)
[共催] Noism0+Noism1
『私は海をだきしめていたい』/ 改訂版『春の祭典』
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8月8日(土)
『レオの小さなトランク』
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9月
[提携] 彩芸ブロッサム
隣鄰(橋本真那・朱柔欣)
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9月5日(土)
ジャン・チャクムル ピアノ・リサイタル
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10月17日(土)
エトワール・シリーズ プラス
小林海都(ピアノ)
Part.1 ピアノと弦楽器のアンサンブル
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10月23日(金)~25日(日)
ホフェッシュ・シェクター・カンパニー
『Theatre of Dreams』
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10月27日(火)
パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)& ソル・ガベッタ(チェロ)
デュオ・リサイタル
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11月
吉田鋼太郎演出
『間違いの喜劇』
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2027年
1月8日(金)~15日(金)
[提携] 南極 本公演
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2月
カンパニー・グランデ
ワーク・イン・プログレス公演
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2月7日(日)埼玉会館
大塚直哉レクチャー・コンサート in 埼玉会館
《音楽の捧げもの》誕生物語
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2月27日(土)埼玉会館
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ブラス・クインテット
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2月27日(土)・28日(日)
[提携] 貞松・浜田バレエ団 創作リサイタル38
『Kamuyot』
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3月
[提携] lal banshees / 横山彰乃 新作
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◆シリーズ企画
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埼玉回遊
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芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」
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光の庭プロムナード・コンサート
4月4日(土) 佐藤礼子(オルガン)宮武佑果(ヴァイオリン)
5月30日(土) 大塚直哉(オルガン)栗田涼子(コントラバス)
9月26日(土) 石川優歌(オルガン)廣 政志(パーカッション)
12月19日(土) トワイライト・スペシャル
栗田麻子(オルガン)岩原綾子(ソプラノ)
2027年2月20日(土) 浅尾直子(オルガン)橋本晋哉(セルパン)
出張! 光の庭プロムナード・コンサート
12月13日(日)
蓮田市総合文化会館ハストピア
大木麻理(オルガン) 佐藤友紀(トランペット)
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埼玉会館ランチタイム・コンサート
6月24日(水) 荒井里桜(ヴァイオリン)
9月11日(金) 東京交響楽団メンバーによるアンサンブル
12月4日(金) 佐藤友紀(トランペット)
2027年3月30日(火)
春休みスペシャル
伶楽舎~子どもとおとなのための初めての雅楽
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彩の国さいたま寄席 四季彩亭
5月17日(日) 7月26日(日) 10月12日(月祝) 2027年1月
埼玉会館
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パーキンソン病患者のためのダンスプログラム
オンライン・クラス
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ダンス・リダイレクション
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[共催] ナショナル・シアター・ライブ
5月27日(水)~31日(日)『欲望という名の電車』
8月5日(水)~9日(日)『インター・エイリア』
11月19日(木)~23日(月祝)『ハムレット』
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[共催] 彩の国シネマスタジオ
4月~2027年3月
彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館
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◆埼玉会館創立100周年記念イベント
(会場はすべて埼玉会館)
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映画『砂の器』上映会
5月9日(土) *スペシャルイベント同日開催
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記念フォーラム 第1弾「前川建築 埼玉会館の60年」
5月31日(日)
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アーティスト・トーク
「彩の国から世界へ、未来へ羽ばたくピアニスト」
8月18日(火)
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埼玉会館エスプラナード展
10月24日(土)~11月23日(月祝)
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記念フォーラム 第2弾「岡田信一郎と御成婚記念埼玉會館」
10月31日(土)
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埼玉会館100年博
10月31日(土)~11月7日(土)
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埼玉会館みんなの文化祭
11月1日(日)
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記念フォーラム 第3弾「100年を遡る埼玉県と埼玉会館」
11月7日(土)
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埼玉会館オープンシアター
~ホップ!ステップ!100周年
12月19日(土)
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※2026年3月26日現在。やむを得ない事情により、公演開催日、出演者等は変更に
なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
近藤良平 メッセージ

美味しい舞台を召し上がれ
春がやってきました。さまざまな野菜が育つ季節です。美味しい料理が食卓に並ぶのが待ち遠しいです。彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館にも、腕利きのアーティストたちがつくる、色とりどりの新メニューが勢ぞろいしました。
彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd『リア王』は、吉田鋼太郎さんが満を持してタイトルロールを演じる話題作です。11月には吉田演出の『間違いの喜劇』も。県内の高校生を招待します。気軽にシェイクスピアを楽しみたい方にもお勧めです。新企画「ナショナル・シアター・ライブ」では、本場イギリスから選りすぐりの3作品が届きます。コンドルズは今年結成30周年。大きな愛を込めて『ALL YOU NEED IS LOVE』をお届けします。海外からはローザスがダンスで奏でるヴィヴァルディ《四季》、ホフェッシュの圧倒的なエネルギーの『Theatre of Dreams』。期待に心が踊ります。夏は家族そろって劇場を楽しめる2作品。バッハ・コレギウム・ジャパンのバッハ「ロ短調ミサ」は必聴。世界の音楽シーンで話題のエマールやコパチンスカヤが待望の再登場です。新進のピアニスト小林海都、チャクムルの挑戦にもぜひ注目してください。カンパニー・グランデはいよいよ第2期が始動。今年も「埼玉回遊」に出かけます!そして創立100周年の埼玉会館では記念の公演やイベントがラインナップ。
目移りしそうです。未知の美味に出会える予感がいっぱいです。ぜひ皆さん、彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館で美味しい芸術をみつけてください!
近藤良平プロフィール
振付家・ダンサー
彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督
ダンスカンパニー「コンドルズ」主宰
1968年東京都出身、ペルー・チリ・アルゼンチン育ち。1996年に自身のダンスカンパニー「コンドルズ」を旗揚げし、全作品の構成・演出・振付を手がける。これまでに世界約30ヶ国で公演を行い、NYタイムズ紙で高く評価される。NHK教育『からだであそぼ』内「こんどうさんちのたいそう」、『あさだ!からだ!』内「こんどうさんとたいそう」、NHK総合『サラリーマンNEO』内「テレビサラリーマン体操」振付出演、NHK連続テレビ小説『てっぱん』、NHK大河ドラマ『いだてん』振付など、親しみやすい人柄とダンスで
幅広い層の支持を集める。野田秀樹作・演出による演劇作品や前田哲監督、三池崇史監督の映画、テレビCMなど、多方面で表現者として活躍。0歳児からの子ども向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や埼玉県との協働による障がい者によるダンスチーム「ハンドルズ」公演など、多様なアプローチでダンスを通じた社会貢献にも取り組んでいる。多摩美術大学教授。立教大学、東京大学などでも非常勤講師を務めるほか、全国各地で公演やワークショップを行っている。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第67回横浜文化賞、第42回ニムラ舞踊賞、第67回埼玉文化賞受賞。2025年春の紫綬褒章を受章。2025年11月に開催された東京2025デフリンピックでは、開閉会式の総合演出(共同演出)を手がけた。愛犬家。

















