kmタクシーが東京の街を見守る  2025年 路上寝込み者等の保護活動のご報告

    企業動向
    2026年3月18日 12:00

     国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本良一、以下「国際自動車」)は、「路上寝込み者等の保護」の取り組みについて、2025年1月1日から12月31日までの1年間の活動実績をお知らせいたします。


    路上寝込み者等の保護イメージ

    路上寝込み者等の保護イメージ


     本取り組みは、2023年11月に三鷹営業所の乗務社員が路上寝込み者を発見し、保護と警察への通報を迅速に行った自発的な行動を契機に始まりました。以降、この活動は全社に波及し、乗務社員一人ひとりが日常の中で周囲に気を配り、街の安全・安心に貢献しております。

     2025年の1年間では、kmグループ全体での路上寝込み者や事故負傷者等を含む保護件数は270件となり、そのうち189件について各警察署長より感謝状をいただいております。また2023年11月の取り組み開始から2025年12月31日までの約2年間の累計では、保護件数は348件となりました。

     各警察署長からの感謝状は、乗務員の発見・救護に対する安全意識の向上につながり、「安全確認の徹底」と「異変に気づいた際の迅速な対応」を促進し、交通事故の減少にも寄与しています。

     路上寝込みに起因する事故は、命にかかわる重大な結果を招く恐れがあります。kmグループでは、こうした事故を未然に防ぐため、道路状況と周辺環境の確認を一層徹底し、本年も活動を継続してまいります。

     なお、お客さまにはご乗車中に乗務員が路上寝込み者を発見した場合、お時間をいただく場合もございます。皆さまの日頃からの温かいご理解とご協力に感謝申し上げますとともに、引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

     kmグループはこれからも「安全運行」を最優先に、地域社会の安全・安心に貢献する企業として、社会的責任を果たしてまいります。

    すべての画像