JA全農の産直通販JAタウン

ＪＡ全農兵庫のオンラインショップ「あつめて、兵庫。」 × ファミリア【コラボ第２弾】　神戸ビーフを愉しむ「オリジナルランチョンマット」先着800セット限定　＜ 4月22日（金）予約受付開始＞

～ミニコラボセットも数量限定で販売します！～

サービス

2022年4月12日 10:00

神戸ビーフを愉しむ「オリジナルランチョンマット」

　ＪＡ全農兵庫が運営する、産地直送通販サイト「ＪＡタウン」内のショップ「あつめて、兵庫。」では、ベビー・子ども関連ブランド「ファミリア」（株式会社ファミリア　本社：兵庫県神戸市）とのコラボレーショングッズ第２弾を４月２２日（金）から数量限定で販売いたします。
　ともに70年以上続く兵庫県の企業「ＪＡ全農兵庫*」と「ファミリア」。“本当にいいもの・安全安心なものを届けたい”“地元兵庫を盛り上げたい”という両者が持つ想いがつながり、2021年に初めてのコラボレーションが実現し、「レジかごバッグ」を販売しました。この度、コラボ第２弾として、新たに別注デザインの「ランチョンマット」と、兵庫県が誇る「神戸ビーフ」をセットにして、先着800セット限定で販売いたします。
　*ＪＡ全農兵庫の前身のJA兵庫経済連が1951年に設立

（１）販売開始日： ①　２０２２年４月２２日（金）　１２：００～　（販売数：計４００セット）
　　　　　　　　　 ②　２０２２年４月２３日（土）　１２：００～　（販売数：①の残数+計４００セット）
（２）お届け時期：２０２２年５月中旬以降
（３）特設サイト： https://www.ja-town.com/shop/c/c2841/
（４）取扱店舗　：オンラインショップ　ＪＡタウン「あつめて、兵庫。」のみ　
（５）注意事項　　：万が一、アクセス集中により、購入手続き完了後に在庫を引き当てられなかった場合、
注文キャンセルとさせていただく場合がございます。その際は何卒ご容赦願います。
※ファミリアの店舗、ＪＡグループ兵庫の店舗での販売はございません。

https://www.ja-town.com/shop/c/c2841/

ランチョンマットの紹介

■ 別注デザインのランチョンマット
　ファミリアのものづくりへのこだわりと、ひとつひとつにストーリーがある上品なデザインは、世代を超えて愛され続けています。第１弾に続き、兵庫県の農業や食にまつわる親子のコミュニケーション（食育）のきっかけになればという想いで、手軽に食卓に特別感を演出することができる「ランチョンマット」を作りました。アート部分には、初めての「神戸ビーフ」のステーキにワクワクしているクマちゃん。ステーキに添えられた野菜は、第１弾の「レジかごバッグ」のアートで、クマちゃんと女の子が収穫してきたたまねぎ・トマト・とうもろこし・枝豆。
　このランチョンマットを使って、神戸ビーフの美味しさの秘密、牛をお肉としていただくことへの感謝（「いただきます」の挨拶）、フォークやナイフのテーブルマナーなどもお話ししながら、セットの神戸ビーフをお楽しみください。
　また撥水性に優れた生地のため、水などがこぼれてもさっと拭き取るだけで簡単にお手入れができます。
　（食品や時間経過によっては、拭き取れない場合がございます。）

■ “農“のイメージカラーを配色
　ランチョンマットは緑色と茶色の２色で１組。第１弾同様に、農業・農産物・ＪＡを連想する緑色と、あらゆる農畜産物を育む土の茶色をメインカラーとし、ファミリアでは珍しい配色です。表面右側と裏面にも緑色・茶色のギンガムチェックを組み合わせているのもポイントです。

■サイズ・素材
素材：［無地部分］マウンパグログラン（撥水加工）　綿60％　ナイロン40％
　　　［格子部分］厚地中格子（撥水加工）　ポリエステル100％
原産国：日本製
サイズ：縦約31m×横約42cm

神戸ビーフ

■ 最初から神戸ビーフとして生まれてくる牛はいません
　但馬牛は、兵庫県のみで育てられている黒毛和牛で、独自の改良を重ねて血統を守ってきた品種です。霜降りが美しく、肉質が良いのが特徴で、現存するごくわずかな日本原種の黒毛和牛のなかでも頂点とされ、全国の和牛品種改良の「素牛」として使われています。そんな「但馬牛」の中でも、一定の品質基準を満たす「選りすぐり」だけが「神戸ビーフ」の称号を得られます。

■ 科学で証明される神戸ビーフのおいしさ
　世界の舌を魅了し続けてきた神戸ビーフ。そのおいしさには科学分析に基づく理由があります。
きめ細かく上品な甘みのある赤身が、脂肪の風味・香りと溶け合うハーモニー。神戸ビーフのおいしさの秘密は、人肌で溶けるほど融点の低いサシ（脂肪分）が筋肉の中に細かく入り込んだ状態、いわゆる「霜降り」です。
また、おいしさの決め手であるイノシン酸やオレイン酸が豊富であることも科学分析で明らかになっています。