宇陀 × クラフトジン文化の基盤づくり 宇陀に関わる人たちが交差する食体験イベント「スパイスとジン、宇陀す。」vol.2 開催

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    2026年3月4日 08:00

    奈良県宇陀市内の飲食店「ごはんcafe SOU」にて、スパイス料理とクラフトジンを組み合わせた体験型イベント「スパイスとジン、宇陀す。vol.2 ― スパイスの逆襲 ―」を2026年3月20日に開催いたします。

    本企画は、宇陀出身で大阪を拠点に活動するスパイス料理人・ジョル氏(はらいそsparkle)を招き、宇陀の飲食店という“日常の場所”で、宇陀の食材を取り入れた料理と国内外のクラフトジンを楽しむ場をつくる取り組みです。

    第1回開催時には約80名が来場し、宇陀市内外から多くの参加者が集まりました。料理とお酒を真ん中に据えた場の設計を通して、宇陀に関わる人たちが自然につながる機会が生まれています。

    本企画は、宇陀市内で準備を進めているジン蒸留所「宇陀蒸留所」構想と並行して行う継続企画であり、宇陀におけるクラフトジン文化の土台づくりを目的としています。蒸留設備の完成を待つのではなく、宇陀でどのような食と酒の文化を積み重ねていけるかを先に実装していく取り組みです。宇陀 × クラフトジン × 食体験を軸に、料理とお酒を自然に楽しむ“場の設計”を通して、宇陀の人と宇陀に関わる人がゆるやかにつながる構造をつくります。

    宇陀スペシャルメニュー(数量限定)   うし源 大和榛原牛の牛すじと久保本家酒造の酒粕の赤ワイン煮 バケット添え
    宇陀スペシャルメニュー(数量限定) うし源 大和榛原牛の牛すじと久保本家酒造の酒粕の赤ワイン煮 バケット添え

    宇陀スペシャルメニュー(数量限定・本企画の象徴)

    うし源 大和榛原牛の牛すじと久保本家酒造の酒粕の赤ワイン煮 バケット添え

    奈良・宇陀の名を代表する老舗肉料理店「うし源」は、1886年創業。5代にわたり“より良い牛肉を求め続ける”という哲学を受け継いできた歴史ある精肉店・料理館です。宇陀の自然の中で育まれた黒毛和牛「大和榛原牛」は、全国の料理人や食通から高い評価を受けており、芳醇な香りとやわらかな肉質、濃密な旨味が特長です。本イベントでは、その旨味が凝縮した牛すじ肉を使用します。

    1702年創業の老舗酒蔵・久保本家酒造は、宇陀の風土に根ざした酒造りを三百年以上にわたり続けてきました。日本酒の醸造のみならず、酒蔵カフェや地域マルシェなどを通じて、宇陀の発酵文化と交流の場づくりにも取り組んでいます。本メニューでは、久保本家酒造の酒粕を使用し、赤ワインとスパイスとともにじっくり煮込むことで、宇陀の畜産と宇陀の酒文化が一皿の中で交差する構成としています。

    宇陀の畜産、宇陀の酒蔵、宇陀出身の料理人、宇陀の飲食店。

    それぞれが一皿の上で交差すること自体が、宇陀におけるクラフトジン文化の基盤づくりの象徴です。

    提供料理

    ・焼き新玉ねぎと青さの煮浸し 花椒オイルがけ
    ・芽キャベツとホタルイカのハーブ薫るアンチョビペッパーバターソテー
    ・菜の花のマスタードソースをかけたサワラのカルパッチョ(※魚は仕入れ状況により変更の可能性があります)
    ・いちごのサルサソースをかけたローストポーク
    ・鳥の照り焼き 金柑味噌のせ
    ・本日のカレー(当日のお楽しみ)

    スパイス料理 × クラフトジン(全15種)

    宇陀でのクラフトジン文化の基盤づくりの一環として、国内外のジンをスパイス料理に合わせて提供いたします。

    提供ジン(コア5種)
    ・カルーン
    ・ジュニペリウム ブレンデッド・ドライ
    ・シェリンガム ロンドンドライ
    ・ヴィエンチャン・ジン シトラス
    ・ズブロッカ・ジン

    ※すべてソーダ割でご提供いたします。

    そのほか、関西ジンラリー限定のKANSAI GIN、日本未発売のオーストリアのジン(日本一のジン愛好家ノブ氏協賛)など、全15種をご用意いたします。

    本企画は、関西ジンラリーで培ってきたネットワークを宇陀に接続する取り組みでもあり、宇陀におけるクラフトジンの文脈を育てる実験的な場でもあります。

    会場である奈良県宇陀市内の飲食店「ごはんcafe SOU」にて、関西ジンラリー限定のKANSAI GINも提供予定
    会場である奈良県宇陀市内の飲食店「ごはんcafe SOU」にて、関西ジンラリー限定のKANSAI GINも提供予定

    デザート・スパイスドリンク

    ・スパイス香るキャロットケーキ
    ・季節のフルーツマリネ クラフトジン風味
    ・スパイスチャイ
    ・スパイス水出しコーヒー

    食後まで一貫して“スパイス”を体験できる構成となっています。

    宇陀の人と食をゆるやかにつなぐ継続企画

    「スパイスとジン、宇陀す。」は、単発のイベントではなく、宇陀におけるクラフトジン文化の基盤を育てる継続企画です。交流を目的としたイベントではなく、料理とお酒、その場の空気を自然に楽しむ“場の設計”を通して、宇陀に関わる人たちがゆるやかにつながることを目指しています。

    主催するandground合同会社は現在、宇陀市内でジン蒸留所「宇陀蒸留所」設立に向けた準備を進めています。

    同社は次のようにコメントしています。

    「宇陀で蒸留所をつくると決めた以上、蒸留設備よりも先に、宇陀でどんな文化を積み重ねられるかが大事だと考えています。今回は、宇陀の食材、宇陀出身の料理人、宇陀の酒蔵、宇陀の飲食店が一つの皿の上で交差する構図をつくりました。特別な交流会を目指しているわけではありません。料理とお酒を自然に楽しむ場を設計することで、結果として宇陀に関わる人たちがゆるやかにつながっていく。その積み重ねが、宇陀の未来につながると信じています。」

    開催概要

    イベント名:スパイスとジン、宇陀す。vol.2 ― スパイスの逆襲 ―
    開催日時:2026年3月20日16時~22時(事前予約必須)
    会場:ごはんcafe SOU(奈良県宇陀市)
    主催:andground合同会社

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