熊被害からの復旧の先へ―― 兵庫県宍粟市の養蜂家が耕作放棄地に花を植え、 “ミツバチが暮らす里山”の環境を育む 「花織里(Beellage)プロジェクト」開始
耕作放棄地1haにヘアリーベッチ40kgを播種、5月上旬の開花を見込む
兵庫県宍粟市の山あいで養蜂を営むShinobee Honey(たなか養蜂園)は、熊被害からの復旧を経て、巣箱の外にある里山環境を整える取り組み「花織里(かおり)プロジェクト-Beellage」を始動します。
耕作放棄地1haにヘアリーベッチ40kgを播種し、春(5月上旬見込み)に花が咲く景色を入り口に、獣害・荒れ地化によって曖昧になりつつある“山と里の境界”を、もう一度人の手で整えていきます。
プロジェクトは2026年2月18日(水)10:00公開のクラウドファンディングを通じて広く発信し、取材・撮影も受け付けます(当日取材可)。
プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/920361/view

キャンプファイヤークラウドファンディングトップ画像
■背景:巣箱の外で起きている“音もなく進む変化”
熊などの獣害、荒れ地の増加、里山の境界の崩れは、農地や暮らしの周辺環境を静かに変えていきます。養蜂は、ミツバチの健康状態を通じて、花や森、農地の変化が直接見える産業です。
熊被害からの復旧は「終わり」ではなく、むしろ次の問いを浮かび上がらせました――ミツバチが安心して暮らすには、巣箱の外にどんな景色が必要なのか。
■取り組み:耕作放棄地1haに花を戻し、境界を整える
「花織里(Beellage)プロジェクト」は、耕作放棄地を花のある場所へと整備し、ミツバチが安心して暮らせる環境を少しずつ増やしていく取り組みです。2025年秋には、1haを対象にヘアリーベッチ(播種量40kg)を中心に開墾・播種し、開花時期は5月上旬を見込んでいます。
花が戻ることは、ミツバチにとっての蜜源であると同時に、里山と人の営みの距離感を整える「目印」にもなります。
◆取材価値(テレビ・新聞向け):撮れる画/語れる数字/現場の声
・撮影できる画:巣箱を開ける(羽音)、荒れ地の現状(藪化・境界の曖昧さ)、
土に触れる手元作業、田んぼ(ヘアリーベッチ/舞環の圃場)、
夕方の里山の小道(余韻カット)
・語れる数字 :整備対象 1ha/播種 40kg/開花見込み 5月上旬
・現場の声 :熊被害を経験した養蜂家として
「復旧の先に見えた課題」を語れる
◆露出実績(参考)
・TBS「news23」取材
・YouTuber「コムドット」体験企画(登録者421万人/動画127万回再生)※2月17日時点
◆代表コメント(取材用)
「2024年の熊被害は、たしかに大きな節目でした。多くの方に支えられ再び春を迎えることができました。しかし、巣箱の外に目を向けると、里山の環境が静かに崩れていくのが見えます。
荒れ地に花を。ミツバチが安心して暮らす山里へ。派手な答えではなく、季節が変わるたびに確かめられる景色を、ひとつずつ増やしていきたいと思っています。」
(Shinobee Honey/たなか養蜂園 代表 田中)
◆取材・撮影の受け入れについて
2月18日(公開日)当日:取材可(時間帯は調整)
2月19日~23日 :取材可(臨機応変に調整)
3月 :土に触れるシーン等の撮影可
(播種は完了済み、手元作業は撮影可能)
※現場の状況により安全上の注意事項があります。撮影内容に応じて事前にご案内します。
【プロジェクトページ】
https://camp-fire.jp/projects/920361/view
<Shinobee Honey(たなか養蜂園)について>
兵庫県宍粟市の山あいで養蜂業を営み、非加熱・過度な濾過をしない「生はちみつ」を生産・販売。ミツバチを起点に、里山の環境づくりにも取り組む。
■団体概要
商号 : たなか養蜂園
ブランド名: Shinobee Honey
代表者 : 代表 田中 啓介
所在地 : 〒671-4135 兵庫県宍粟市一宮町安黒821
事業内容 : ミツバチの飼育、蜂産品の生産販売
URL : https://honey888.jp/




















