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    8年の時を経てのリバイバル上演︕ 舞台『またここか』開幕︕!

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    2026年2月5日 16:00

    映画『怪物』で、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の脚本賞を受賞し、2025年は2本の映画『ファーストキス 1ST KISS』と『片思い世界』が相次いで公開され、常にエンターテインメント界のトップを走り続けている脚本家・坂元裕二が2018年に書き下ろした戯曲『またここか』(リトルモア刊)。8年の時を経て、2月5日(木)に座・高円寺1にて開幕いたします。

    演出は、海外戯曲の演出を多く手掛ける荒井遼が担当。出演は奥野壮、馬場ふみか、永瀬莉子そして、浅利陽介の男女4人。物語の舞台は東京郊外のガソリンスタンド。店主の若い男のもとへ突然、「あ、これはどうも、わたくし、あなたの兄、兄の者でして」と、小説家の男が訪ねてきます。そこに、アルバイトの女性、小説家が連れて来た看護師の女性も関係しながら紡がれていく兄弟の物語。どんな兄弟が、どのような世界が綴られているのか、ぜひ劇場へ足をお運びください!

    そして、今回、開幕にあたり、演出の荒井遼とキャスト4名よりコメントが到着。

    <コメント>

    演出:荒井遼 コメント

    準備から今日までずっと、台本とキャスト、スタッフとの創作は、とても楽しい時間でした。このお芝居はガソリンスタンドのサービスルームが舞台ですが、今回は、劇場をガソリンスタンドそのものにしよう。対面型の客席配置にして、通路まで使って人物たちの思いが漏れあふれ出るようにしよう。とまず思いました。奥野さん、馬場さん、永瀬さん、浅利さんの研ぎ澄まされた演技とスタッフワークが劇場で掛け合わさりました。坂元さんの設計図を元に、皆で作り上げた2026年版の『またここか』。是非、ご来場をお待ちしております。

    近杉祐太郎役:奥野壮 コメント

    近杉祐太郎を演じます。奥野壮です。
    年始から稽古が始まり、約1ヶ月間『近杉』に向き合ってきました。初日はぼんやりとしていた役の輪郭も、日を追うごとにハッキリ見えてきている、はず、です。
    演出の荒井さんをはじめとしたスタッフの方々、頼もしいキャストの皆さんと共に毎日のように悩み、試行錯誤しながら一歩ずつ進んできたものがようやく形になり、皆さんにお見せできるのが楽しみです。
    かなり面白いものが出来上がっていると思っています。
    劇場に足を運んでくださる方は面白すぎてスキップしながら家路につくことでしょう。
    4人の会話劇、是非お楽しみください。
    舞台『またここか』まもなく開演です。

    宝居鳴美役:馬場ふみか コメント

    昨年末から本読みを始め、約1ヶ月の稽古を経て、ついに本番が始まります。
    あっという間に、この時が来てしまったなと感じています。
    日々悩みながらも楽しんで稽古をしてきて、雑談などどうでもいいような話もしながらコミュニケーションを取ってきました。
    個人的には年末から自宅でテレビを観ながら、ひたすらハンドスピナーをまわし、ハンドスピナーと友達になった1ヶ月でした。坂元さんの脚本に荒井さんの演出による四人芝居。
    客席との距離もかなり近い舞台になっています。
    ぜひ楽しんで観劇いただきたいです。

    示野役:永瀬莉子 コメント

    ストレートの舞台は私自身、初めてということもあり、ついに開幕が目前となり背筋が伸びる思いです。
    先輩方のお芝居から舞台の面白さを学んだこの貴重な1ヶ月の稽古期間を経て、皆さんにお届けできる日を迎えることができ嬉しいです。
    私演じる示野は人生を諦めた投げやりな姿が見えたかと思えば、人を想う人間味のある所があったり、様々な表情を持っていいます。4人のキャラクター全員が不器用ながらもまっすぐぶつかっていた時間が、最後にはどこか愛おしさすら感じるのではないかと思います。
    舞台の創りも新鮮なので見てくださる方も「またここか」の世界により入り込み楽しんでいただける構成になっています。4人だからこそ生まれる会話劇の空気感を毎公演楽しみながら挑みたいと思います。

    根森真人役:浅利陽介 コメント

    2月5日から15日までと短い公演です。
    作り上げたのにこの期間でしか上演しないのはもったいないと思う気持ちと、
    今回の僕は台詞量がとにかく多いので公演期間が長くなくて良かったのかも。と、思ってしまうなど、少し複雑な気持ちが湧いてきます。
    苦労したのは「あ」、「えーと」、「うん」など言葉です。
    台詞を言う前の助走、感情の揺れを表現するのに人間っぽさがあるなと思うんですが、覚えるのに苦労しました。
    座・高円寺というお客様との距離が近い劇場で、役者の息遣いや顔の紅潮などを間近で感じていただいて、
    ご覧いただいた方の心に何か残ることが少しでもあればいいなと思います。

    ~あらすじ~

    そこは東京郊外にあるガソリンスタンド。
    父親から受け継いだこの店でせっせとタオルを畳んでいる若い男、近杉。
    仕事に不真面目なアルバイトの宝居はどうやら読者モデルもしているようだ。
    夏。ガソリンの匂い。ついたり止まったりする古い扇風機。
    そこに突然、根森と名乗る男が看護師の示野という女を引き連れてやって来る。
    どうやらその男は小説家。そして近杉の異母兄らしい……。
    「あ、これはどうも、わたくし、あなたの兄、兄の者でして」
    地面に残る灼けたタイヤの跡。冷蔵庫の腐ったハム。大事なお客様にはマドレーヌ。ガソリンスタンドに集う人々の夏の一幕。

    <公演概要>

    タイトル:『またここか』
    出演:
    奥野壮
    馬場ふみか
    永瀬莉子

    浅利陽介

    作:坂元裕二演出:荒井遼

    提携:NP0法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
    共催:MA パブリッシング
    助成:令和7年度 文化庁劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業
    主催:一般社団法人幻都

    劇場:座・高円寺 1
    〒166-0002 東京都杉並区高円寺北 2-1-2 ℡03-3223-7500
    2026 年 2 月 5 日(木)~15 日(日)

    ※開場は開演の30分前
    ※未就学児入場不可
    ※公演中止の場合を除き、原則としてチケットの変更・払戻しは致しません

    料金(全席指定・税込):
    一般:¥6,000、プレミアム(前方席・舞台写真付):¥8,800 ※当日券あり(詳細は公式Xにて)
    チケットお問い合わせ:Mitt 03-6265-3201(平日12:00~17:00)
    お問い合わせ:info01gento@gmail.com 03-5791-1812(MAパブリッシング)

    宣伝:キョードーメディアス

    撮影:阿部章仁

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