【500人調査】片付けが進まない背景に 「捨てるかどうか」の判断疲れ 「片付け・整理整頓に関する意識調査」を実施
判断疲れで約6割が途中断念──片付けを止めているのは “物の量”ではなく“決断の負担”だった
不用品回収サービスを運営する株式会社4U(本社:千葉県松戸市、代表取締役:斎藤雅史)では、全国の男女500人を対象に「片付け・整理整頓時の心理的負担や不用品処分に対する意識」に関するアンケート調査を実施しました。
その結果、片付けが進まない背景には、「捨てるか捨てないかを判断し続けること」による精神的な負担が大きく影響している実態が浮き彫りになりました。
■片付けに「疲れ」を感じている人は9割以上
「片付けや整理整頓をする際、疲れを感じることはありますか?」と尋ねたところ、「とても感じる」42.0%、「少し感じる」49.6%と、実に91.6%が疲れを感じていると回答しました。
この結果から、片付けは単なる家事作業ではなく、多くの人にとって強い負担を伴う行為であることが分かります。
特に現代の生活では、仕事や家庭、日常の選択においてすでに多くの判断を求められており、そこに片付けという“判断の連続作業”が加わることで、想像以上の精神的消耗が生じていると考えられます。
■「捨てるか残すか」の判断が、作業以上の負担になっている

「捨てるか残すか」の判断が、作業以上の負担になっている
最も多かったのは「物が多すぎて手をつけられない時」36.8%でしたが、注目すべき点として、次いで多かったのが「捨てるか残すかを判断する時」25.0%でした。
これは「重い物を動かす・運ぶ時」24.0%を上回る結果であり、多くの人が肉体的な作業以上に、判断そのものに強いストレスを感じていることを示しています。
「まだ使えるかもしれない」「高かったから」「思い出がある」といった理由が重なり、判断が先送りされることで、片付け全体が止まってしまうケースが少なくありません。
■捨てるか迷っている物が「10個以上」ある人は約4割
現在、捨てるかどうか迷っている物の数について尋ねたところ、「10個以上」と回答した人が37.0%と最も多い結果となりました。
また、「7〜10個」「4〜6個」と答えた人も含めると、全体の約7割が複数の“判断待ちの物”を抱えたまま生活していることが分かります。これらの物は、収納スペースを圧迫するだけでなく、目に入るたびに「片付けなければならない」という心理的負担を生み、生活の中で無意識のストレス要因となっています。
■「まだ使える」「いつか使う」が判断を鈍らせる
捨てるかどうかの判断に迷う理由について尋ねたところ、最も多かったのは「いつか使うかもしれない」で26.1%でした。次いで「まだ使える気がする」25.7%が続き、3位には「思い出があって捨てづらい」17.1%が挙がっています。
これらの理由に共通しているのは、現在の使用状況ではなく、“未来の可能性”や“過去の価値”を基準に判断している点です。
実際には長期間使っていないにもかかわらず、判断を先延ばしにすることで、不用品が生活空間に残り続ける結果となっています。
■迷いが多いほど、片付けは途中で止まる

迷いが多いほど、片付けは途中で止まる
「捨てるか迷う物が多いと、片付けを途中でやめてしまうことはありますか?」と尋ねたところ、「よくある」20.6%、「ときどきある」45.6%を合わせ、66.2%が途中で片付けを断念した経験があると回答しました。
判断にエネルギーを使い切ってしまい、「今日はここまでにしよう」と作業を中断。その結果、再開のハードルが高まり、不用品が放置され続ける悪循環に陥っている実態がうかがえます。
■不用品処分は「自治体」が最多、しかし一定数は“まとめて処分できる業者”を選択
今後の不用品処分方法について尋ねたところ、「自治体の回収を利用したい」38.6%が最も多い結果となりました。
一方で、「不用品回収業者に依頼したい」と回答した人も16.2%にのぼっています。自治体回収は費用面でのメリットがある一方、予約や分別、搬出といった手間がかかるため、判断や作業に負担を感じている人にとっては、回収までをまとめて任せられる手段が選択肢の一つとして検討されている可能性がうかがえます。
■一定数の人が業者に「捨てるかどうかの判断のサポート」を期待
片付けを業者に任せられる場合に期待する点としては、「まとめて一気に片付くこと」31.4%、「費用が手頃なこと」28.3%が上位となりました。
一方で、「捨てるかどうかの判断をサポートしてほしい」と回答した人も9.0%存在しており、決して少数派とは言えない結果となっています。
片付けにおいては、作業そのものよりも「何を残し、何を手放すか」という判断に強い負担を感じる人が多く、第三者の視点を求めるニーズが確かに存在していることが示されています。
■判断に迷わず、片付けを前に進めるために
今回の調査から、片付けが進まない最大の要因は「物の量」そのものだけでなく、「捨てるかどうかを判断し続ける精神的な負担」もあることが明らかになりました。
実際、迷いが積み重なることで作業が途中で止まり、不用品が生活空間に残り続ける悪循環に陥っている人は少なくありません。
こうした判断疲れを軽減し、片付けを一気に前へ進める手段として、不用品回収サービスの活用は有効な選択肢の一つです。
株式会社4Uが運営する不用品回収サービス「ワンナップLIFE」では、回収作業だけでなく、「何を残し、何を手放すか」に迷った際の相談にも対応しています。
「まだ使えるかもしれない」「捨てて後悔しないか不安」といった悩みを第三者の視点で整理することで、判断にかかる時間や心理的負担を大きく軽減できるケースも少なくありません。
まとめて回収まで任せられるため、分別や搬出といった作業負担を減らしながら、片付けを“途中で終わらせない”環境づくりにつながります。
判断に迷い続けて片付けが止まってしまう前に、「決断を一人で抱え込まない」選択肢として、専門サービスを検討してみることも、暮らしを整える一歩になるのではないでしょうか。
■調査概要
調査名 : 片付け・整理整頓に関する意識調査
調査方法: インターネット調査
調査対象: 全国の男女500人
実施時期: 2026年1月
■会社概要
会社名 : 株式会社4U
所在地 : 千葉県松戸市上本郷2719-3
代表取締役 : 斎藤雅史
事業内容 : 不用品回収・遺品整理・ゴミ屋敷清掃などの片付けサービス事業
運営サイト : https://one-up-life.com/
お問い合わせ: info@one-up-life.com

















