カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

    いよいよ開幕! AIを台本作成に活用した新作舞台『ガリレオ~ENDLESS TURN~』 注目の演出家・多田淳之介がブレヒトの傑作戯曲をもとにSPACの俳優20名と描き出す群集劇

    SPAC秋のシーズン2025-2026 #3『ガリレオ~ENDLESS TURN~』が2026年1月18日 (日) 〜 2026年3月7日 (土)に静岡芸術劇場(静岡県 静岡市駿河区 東静岡2丁目3-1)にて上演されます。
    チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて販売中です。

    いまわたしたちが常識としているものは、いつ誰によって唱えられたものなのか──

    天動説が常識とされた時代に地動説を唱えたガリレイの半生を、ナチス時代を生きた自身の生涯と重ね合わせたベルトルト・ブレヒトの傑作戯曲『ガリレオの生涯』。情報があふれ、何を信じるのかが切実な問題となっている現代、この作品が描き出す「真実」とは。

    2023年、“観光演劇”と称しポップで臨場感のある新感覚の舞台『伊豆の踊子』で多くの若者を魅了した多田淳之介が、この歴史的大作で現代を生きる若者に問いかける。SPACの俳優20名が出演する群集劇。

    作品の見どころ

    ◾️フェイクニュースが溢れる時代に描く“真理の追究”

    2026年に没後70年を迎えるドイツの劇作家、演出家ブレヒト。ナチスの迫害を逃れ生きたブレヒトが、ガリレオ・ガリレイの半生に自身を投影したともいえる戯曲『ガリレオの生涯』を、多田淳之介の演出により『ガリレオ~ENDLESS TURN~』として上演します。ガリレオは天動説が常識の時代に地動説を唱え、教会から異端として自説の撤回を余儀なくされましたが、秘かに「新科学対話」を完成させました。17世紀に起きたこの天動説から地動説への転換は、科学が日常生活に広がり始めた20世紀、そしてAIやテクノロジーと共に生きる現代にも通じる、パラダイムシフトの軌跡を描き出します。多田は、ブレヒトが原爆投下などの世界情勢を捉えながら改訂を重ねたことにも関心を寄せ、そこに現代からの新たな視座を加えることで、総勢20名のSPAC俳優と共に、いまの時代に呼応する作品を立ち上げます。

    ◾️時代を超えて巡る “ENDLESS TURN”、舞台はまるで太陽系の宇宙遊泳?!

    注目の演出家・多田淳之介が、今作では台本作成にAIを活用しながら、紀元前700万年の人類史の始まりから、ガリレオの時代とその先までを描く壮大な物語。多田のSPACでの演出は、2018年芥川龍之介作『歯車』、2023年川端康成作『伊豆の踊子』に続き3作目。ジャンルを自在に横断する多田の演出、そして、カミイケタクヤによる“現代の私たちが想像する宇宙”をイメージした舞台美術が、時空を超えたツアーに観客を連れ出します。

    ◎演出家プロフィール
    多田淳之介(ただ・じゅんのすけ) 
    演出家。東京デスロック主宰。古今東⻄の戯曲の上演、ダンス作品、観客参加型作品など多彩な作品を国内外で上演。創作活動と並⾏して公共劇場の芸術監督や⾃治体のアートディレクター、フェスティバルディレクターを歴任。全国の劇場や学校、地域施設でのこどもからシニア、外国⼈、障害のある⽅など様々な⼈々との創作やワークショップ、アートによる地域課題への取り組みを実践する。2013年⽇韓合作『가모메カルメギ』にて韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国⼈演出家として初受賞。四国学院⼤学、女子美術大学非常勤講師。SPACでは2018年に『⻭⾞』(作:芥川⿓之介)、2023年に『伊⾖の踊⼦』(作:川端康成)を演出。

    上演関連企画開催

    【プレトーク】

    2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(2月14日、15日を除く一般公演の各日13:05~13:15)

    【プレパフォーマンス】

    県立清水南高等学校芸術科演劇専攻の生徒たちによる
    『ガリレオ~ENDLESS TURN~』のあらすじパフォーマンス
    2月14日(土)・15日(日)
    各日13:05開始
    会場:静岡芸術劇場2F カフェ・シンデレラ
    約10分/無料・予約不要
    出演:県立清水南高等学校芸術科演劇専攻 1年生

    【アーティストトーク】

    終演後にトークを開催。参加無料/予約不要
    1月18日(日)終演後
    ゲスト:千代田修平(小学館マンガワン編集部 マンガ編集者)
    登壇:多田淳之介(『ガリレオ~ENDLESS TURN~』演出)
       石神夏希(「SPAC秋のシーズン2025-2026」アーティスティック・ディレクター)
    2月1日
    登壇:多田淳之介(司会)、大内智美、大高浩一、永井健二、渡邊清楓

    【バックステージツアー】

    終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
    1月24日(土)、25日(日)、2月14日(土)、15日(日)
    所要時間:約30分/参加無料/要予約
    ※ご予約はSPACチケットセンター(TEL054-202-3399)まで

    【カフェ・シンデレラで逢いましょう!】

    終演後は、出演者が舞台衣裳でお見送りに登場します!写真撮影など俳優との交流をお楽しみください。

    このほか、『星空観望会』も開催!詳細は公式サイトにて。
    https://spac.or.jp/25_autumn/galileo_2025

    公演概要

    SPAC秋のシーズン2025-2026 #3『ガリレオ〜ENDLESS TURN〜』
    公演期間:2026年1月18日 (日) 〜 2026年3月7日 (土)
    会場:静岡芸術劇場(静岡県 静岡市駿河区 東静岡2丁目3-1)

    ■出演者
    石井萠水 大内智美 大高浩一 蔭山ひさ枝
    春日井一平 加藤幸夫 河村若菜 木内琴子
    小長谷勝彦 桜内結う 佐藤ゆず 鈴木真理子
    鈴林まり 永井健ニ 中野真希 牧山祐大
    三島景太 吉植荘一郎 渡邊清楓 渡辺敬彦(五十音順)

    ■スタッフ
    台本・演出:多田淳之介
    原作:ベルトルト・ブレヒト
    美術デザイン:カミイケタクヤ

    ■公演スケジュール
    2026年01月18日(日) 13:30
    2026年01月24日(土) 13:30
    2026年01月25日(日) 13:30
    2026年02月01日(日) 13:30
    2026年02月14日(土) 13:30
    2026年02月15日(日) 13:30
    2026年03月07日(土) 13:30
    上演時間:135分程度
    日本語上演/英語字幕(2月14日、2月15日、3月7日のみ)
    *各日関連企画あり:プレトーク、バックステージツアー、アーティストトークなど

    ■チケット料金[全席指定]
    一般:4,600円
    U25・大学生・専門学校生:2,200円
    高校生以下:1,100円
    障がい者割引:3,200円
    ※未就学児の入場不可

    <カンフェティ限定!500円割引>
    一般:4,600円 → カンフェティ席(一般):4,100円!

    ◆お問い合せ
    SPACチケットセンター TEL:054-202-3399 (10:00〜18:00、休業日を除く)

    チケットサイト「カンフェティ」

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    https://service.confetti-web.com

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