『サウンドロゴカラオケAWARD』への参加決定 おなじみのメロディ「亀田のあられ♪おせんべい♪」が 全国のJOYSOUNDで歌える!
亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:髙木 政紀)は、JOYSOUND(株式会社エクシング)主催の『サウンドロゴカラオケAWARD』にエントリーします。12月1日(月)から全国のJOYSOUNDで、おなじみのサウンドロゴ「亀田のあられ♪おせんべい♪」をカラオケでお楽しみいただけます。曲の長さはなんと「わずか3秒」。シンプルで歌いやすいメロディのため、お子様から大人まで幅広い世代の皆さまに元気に歌っていただけることを期待しています。

■『サウンドロゴカラオケAWARD』エントリー背景
『サウンドロゴカラオケAWARD』は、JOYSOUNDが主催するサウンドロゴカラオケ日本一を決定するアワードです。エントリーした企業・団体の「サウンドロゴ」を、全国のJOYSOUNDにカラオケ配信し、カラオケでの歌唱回数、当日のパフォーマンスやカラオケ採点による得点を総合的に審査し、サウンドロゴカラオケ日本一を決定します。
『亀田の柿の種』や『ハッピーターン』がお好きな方はもちろん、普段おせんべいを食べる機会が少ない方にも、この機会にぜひ亀田製菓に親しみを感じていただきたいという想いから本アワードへの参加を決定しました。わずか3秒のサウンドロゴ「亀田のあられ♪おせんべい♪」に込めた“全国のお客様を亀田のあられ・おせんべいで笑顔にしたい”という想いを、より多くの方に届けたいと考えています。
忘年会などでカラオケに行く機会が増える年末。亀田製菓のサウンドロゴは歌いやすいメロディですので、小さいお子様から大人まで幅広い世代の方に元気に歌って楽しいひとときをお過ごしいただきたいです。わずか3秒で終わるため、人前で歌うのが苦手だけれども何か歌わないといけないという場面にもおすすめです。
■「亀田のあられ♪おせんべい♪」誕生秘話
テレビCMでおなじみの亀田製菓のサウンドロゴ「亀田のあられ♪おせんべい♪」。このメロディが誕生したのは、カラーテレビが普及し始めた1969年です。当時、亀田製菓が米菓業界の先陣を切って展開した初のテレビCMは、“亀田のあられ♪おせんべい♪”というサウンドロゴだけで構成された5秒間のCMでした。新潟から全国に進出し始めた当時、亀田製菓があられ・おせんべいの会社であることを全国のお客様に知っていただきたい、“全国のお客様を亀田のあられ・おせんべいで笑顔にしたい”という想いからこのジングルが生まれたと言われています。
【参考】サウンドロゴカラオケAWARDについて
JOYSOUND主催の『サウンドロゴカラオケAWARD』 は、企業・団体が持つブランドのサウンドロゴを全国のJOYSOUNDにカラオケ配信し、この「サウンドロゴカラオケ」を起点にコミュニケーションの輪を拡げていくことを目的としています。
そして、2026年2月18日(水)に行われる決勝ステージでは、歌唱回数、当日のパフォ-マンスやカラオケ採点による得点を総合的に審査し、サウンドロゴカラオケ日本一を決定します。
決勝ステージには、審査員として、山田勝也氏(株式会社愛印 代表取締役)、はなわ氏(お笑い芸人・ミュージシャン)、川嶋あい氏(シンガーソングライター)、テアトルアカデミー所属の子ども審査員2名、安井正博氏(株式会社エクシング 専務取締役)といった豪華ゲストが参加し、審査および表彰を行います。
優秀作品には、自社サウンドロゴの楽曲化やJOYSOUNDでのカラオケ配信などの特典が付与され、ブランド認知向上や社員・顧客とのコミュニケーション活性化が期待されます。





















