冷えストレスにさよなら 手のひら自由であったかい【Moてぶくろ】 最後の挑戦クラファン開始!
人気なのに終わる、だからこそ届けたい。700双のぬくもりを、必要な人のもとへ。
生活雑貨の企画・販売を行う「らくぷらすラボ」(所在地:福岡県北九州市、代表:わたなべ 佳美)は、手のひらが自由に使えるあったか手袋【Moてぶくろ(もてぶくろ)】の継続販売と在庫700双の発送を目指し、クラウドファンディングをCAMPFIREにて2025年11月13日(木)11:00より開始します。冷え性の困りごとから生まれ、多くの利用者に支持された本商品ですが、介護との両立により販促活動が継続困難となったため、今回が“最後の挑戦”となります。
■クラウドファンディング概要

クラウドファンディング
実施サイト : CAMPFIRE
期間: 2025年11月13日(木)11:00 ~ 2025年12月20日(土)
リターン・20%OFF【超早割】Moてぶくろ 1双 ・10%OFF【早割】Moてぶくろ 1双
目標: 在庫700双を必要な方に届けること、今後の継続パートナー募集
●冷えに悩む人のために生まれた【Moてぶくろ】
手作業の冷えを解消すべく生まれた【Moてぶくろ】は、“手のひらが自由に使えるのに暖かい”という新しい発想の手袋です。手袋の内側には保温性の高いフリース生地を採用し、指先近くまでしっかり覆いながら、手のひら部分はあえてオープンにすることで、スマホやマウス、ペン、工具、楽器などをしっかり握ることができます。体温だけで十分に暖かく、まるで毛布に包まれるような着け心地も、多くのリピーターを生んできました。

Moてぶくろのフォルム
この手袋を開発したのは、長年冷え性に悩んできた私自身です。指なしの手袋では手のひらが滑ってしまう、手袋を外せば冷えて痛くなるーーそんな小さな不便やストレスをどうにかしたくて試作を重ねました。完成した【Moてぶくろ】は、クラウドファンディング「Makuake」で2回連続達成し、作業現場から主婦、学生、高齢の方まで幅広い方に愛用されています。
当初はPCやスマホ作業向けを想定していましたが、ご使用いただいた方々がその活用の幅を大きく広げてくださいました。ゲームやピアノ演奏、釣り、スポーツ観戦、ドローン操作、杖やベビーカーの利用時など、「手が冷えるけれど、素手の感覚も必要」という場面で活躍しています。贈り物としてご家族に購入されたという声も少なくありません。

ゲームの繊細な指先に

パソコンの冷えストレスに

勉強に集中したい時に
●販売継続の危機と、最後の挑戦
しかし現在、私は家族の介護と仕事の両立が難しくなり、販促活動が止まってしまいました。商品への評価は高いにも関わらず、在庫は700双。宣伝ができなければ、この冬で販売終了の可能性もあります。使ってくださった方から「今年の冬もMoてぶくろします」「本当に助かっているから続けてほしい」と届く声に背中を押され、最後の挑戦として今回のクラウドファンディングを決断しました。
さらに、【Moてぶくろ】の未来を共につくってくださる協力者も募集します。ブランド名を守ることよりも、この機能と温かさを必要とする人へ届け続けることが目的です。これまで四国の縫製工場で一度に数百双を生産してきました。卸販売やOEM、生産・販売支援に関心のある企業・個人の方と出会えることも、今回のプロジェクトの大きな期待のひとつです。
冷えは「小さな不便」のようでありながら、集中力や体調にも影響する深刻な問題です。もし共感していただけたなら、ご自身のためだけでなく、身近で寒さに悩んでいる方のためにも、この手袋の存在を伝えていただけると嬉しく思います。【Moてぶくろ】の温もりが、少しでも多くの手に届き、誰かの毎日をほんの少し温かくできますように。
■製品概要
商品名 :Moてぶくろ
サイズ :S、M、L
カラー :BLACKブラック・SKYオレンジ・PINKベージュ・BLUEネイビー
・ピンクローズ・サックスローズ・黒ストライプ
素材 :ポリエステル、綿
■会社概要
屋号 :らくぷらすラボ
設立 :2017年
所在地 :福岡県北九州市八幡西区
代表者 :わたなべ 佳美
事業内容:生活雑貨の企画・販売
Webサイト https://rakulabo.stores.jp/
Instagram https://www.instagram.com/motebukuro/
Facebook https://www.facebook.com/motebukuro

















