TCL Japan、スノーボード金メダリスト・平野歩夢選手を ブランドアンバサダーに起用
~2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに向けた共に歩む挑戦~
【東京、2025年10月27日】株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS(本社:東京都、代表取締役社長:蒋賛、以下 TCL Japan)は、スノーボード男子ハーフパイプのオリンピック金メダリスト 平野歩夢選手をブランドアンバサダーとして起用したことを発表いたしました。
世界的な総合家電ブランドであり、オリンピックワールドワイドパートナーとして、今回の取り組みは、TCLがオリンピックワールドワイドパートナーとして掲げるブランドスローガン「Inspire Greatness(情熱を映す 世界の鼓動が響く)」を体現し、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに向けてスポーツとテクノロジーの融合を象徴するものです。

TCL Japan、平野歩夢選手をアンバサダーに起用
■共通する価値観に基づいたパートナーシップ
TCLは「Inspire Greatness」という理念のもと、“限界に挑戦し続ける勇気”と“絶えず進化を求める意志”を大切にしています。
平野選手の卓越した技術への探究心や、常に新たな高みを目指す姿勢は、TCLが掲げる「挑戦と革新」というブランド価値そのものを体現しています。
TCLはグローバルNo.1のMini LEDテレビブランドとして、最先端のQD-Mini LED技術を通じて家庭での映像体験を再定義し、卓越した画質と色彩表現を実現しています。この“技術革新への情熱”は、平野選手が競技で自らの限界を超え続ける姿勢と重なります。

C7K TVQD-Mini LED技術
■「挑戦」と「革新」に共鳴するパートナーシップ
平野歩夢選手は次のようにコメントしています。
「自分自身の限界に挑み続ける姿勢を共有できるブランド、TCLとパートナーシップを結べることを嬉しく思います。TCLの革新とデザインへの取り組みは、常に新しい表現を追求する自分の考え方と強く共鳴しています。TCLとともに、より多くの人に新しいインスピレーションを届けたいです。」
また、TCL Japanの総経理(ジェネラルマネージャー)である蒋賛(ジャン・ザン) は次のように述べています。
「平野選手は日本を代表するアスリートであると同時に、常に自らの限界を超えようと挑戦し続ける真のチャレンジャーです。その価値観は、TCLが掲げる“革新・信頼・情熱”と深く響き合っています。
今回のパートナーシップを通じて、より多くの日本のお客様にTCLブランドの感動とスピリットをお届けしてまいります。」
TCL Japanは、平野選手とともに、テクノロジーと人間のスピリットが融合するブランドストーリーを、デジタルコンテンツ、新製品キャンペーン、体験型プロモーションなどを通じて発信していきます。























