激辛界の魔女が作る「赤い壺の旨辛アロマ鍋」提供スタート 2025年の冬は香辛料やハーブを効かせたアロマ鍋がトレンド
飲食店の運営や加工食品の販売、ケータリングサービスを行う株式会社RAカンパニー(本社:東京都港区、代表:大須賀友美)が、2025年の鍋トレンドに合わせて開発した「旨辛アロマ鍋」を、表参道の店舗「赤い壺」にて11月より提供をスタートします。
こだわりの香辛料を使った旨辛アロマ鍋(※写真は以前撮影した類似商品のイメージです)
【2025年トレンド鍋】
2025年の鍋トレンドはアロマ鍋。アロマ鍋とは、香辛料やハーブ、柑橘類を使った五感で味わう鍋のことで、代表的なものは火鍋やキムチ鍋、薬膳鍋などがあります。健康志向の高まりもあり香辛料市場が拡大していて今冬の鍋メニューとして注目されています。
【激辛魔女が作る辛すぎないアロマ鍋】
激辛好きのファンが多い飲食店の赤い壺では、今年の冬限定で激辛好きだけでなく子供でも食べられる「旨辛アロマ鍋」を提供します。旨辛アロマ鍋は、岩中豚と宮崎地鶏、ニラ、キノコ類などの具材と八角、複数の香辛料が入った鍋つゆを使った通常の火鍋よりも辛さ控えめで香り豊かな鍋です。
香辛料の唐辛子は辛さよりも野菜としての甘味や香りを重視した品種を採用。鍋つゆに使っているヤンニョムは梨を使用した無添加で、唐辛子料理専門家に選ばれフードコーディネーターでもある激辛界の魔女と呼ばれている代表の大須賀友美が長年研究を重ねてきたこだわりの香辛料が使われています。
激辛界の魔女と呼ばれている代表の大須賀友美
●先行試食会でアロマ鍋を食べたお客さんからのコメント
「辛いものはあまり得意ではないけど、これは辛すぎないし美味しかった」
「辛いかと思ったら、さっぱりしていて食べやすかった」
「締めのレモン雑炊は酸味のおかげで香辛料の染み込んだご飯が甘く感じてビックリした」
【“手間抜き”でタイパ抜群!ドレッシングが鍋つゆのもと】
赤い壺「旨辛アロマ鍋」の一番の特徴は、もともとメニューのサラダに使っていたものをお客さんのリクエストから商品化した「旨辛ドレッシング」が鍋つゆとして使われていること。このドレッシングはジャパンフードセレクションでグランプリに選ばれた商品で、サラダだけでなく自宅で鍋を作る際にもアレコレと香辛料を買わずに鍋つゆとして入れるだけのタイパとコスパの良い商品です。
旨辛ドレッシングのリピーターからは「チャーハンに使うと美味しい」や「シュリンプカクテルのソースとして使っている」、「小学生の子供が好きで何度もリピートしています」などの声があります。
代表は「リクエストから商品化したものですが、もともとドレッシングはいつも少し残って冷蔵庫の肥やしになっているので使い切れるものが作りたいと考えていました。ドレッシング使いだけでなく、鍋つゆにもなるしアレンジメニューでも色々と使えて詰め替え用も人気です。何より子供が好んで使ってくれるので喜んでくれる方が多いです。まずは、旨辛アロマ鍋で確かめてみてほしいです。」とコメントしています。
旨辛アロマ鍋つゆに使用する「旨辛ドレッシング」
《赤い壺/旨辛アロマ鍋》
旨辛アロマ鍋 : 2,980円(税込)/1人前
(2人前~・アロマレモン雑炊付き・具材の追加可能)
所在地/赤い壺: 東京都港区北青山3-5-9 レイカーズ青山3F
営業時間 : 月曜日~金曜日/17:00~23:30、土曜日/15:00~23:00
(定休日/日曜日)
予約 : 03-3401-7883
ホームページ : https://akaitsubo.tokyo
Instagram : https://www.instagram.com/akaitsubo.umakara/
《旨辛ドレッシング》
価格 :1,200円(税込)
内容量 :200g(詰め替え用:300g)
販売方法:赤い壺/店頭販売・通信販売/ https://akaitsubo.thebase.in
【会社概要】
会社名 :株式会社RAカンパニー
代表者 :大須賀友美
所在地 :〒170-0061 東京都港区北青山3-5-9 レイカーズ青山3F
電話 :03-3401-7883
事業内容:飲食店運営・食品販売・ケータリング・通信販売