カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

    日本の怪談話が、4人の振付師によってバレエ作品に生まれ変わる ⼤和シティー・バレエ『想像×創造vol.3』~続・怪談~上演決定 カンフェティでチケット発売

    怪談4作品「牡丹燈籠」「雪女」「耳なし芳一」「死神」 さらにネオクラシック作品「百華繚乱」を上演

    ⼤和シティー・バレエ(主宰:佐々木三夏)主催、Yamato City Ballet夏季公演2022『想像×創造vol.3』〜続・怪談〜が2022年8月14日 (日)にやまと芸術文化ホール メインホール(神奈川県大和市大和南1丁目8番1号)にて上演されます。
    チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

    〜あの怪談話が4人の振付師によってバレエ作品に生まれ変わる〜

    2020年8月14日「Summer concert 2020 想像×想像」で上映された日本の怪談話を元にした4作品が、2022年夏に異なる振付師によって全く別の作品に生まれ変わります。
    さらに、草間華奈振付によるネオクラシック作品(新作)「百華繚乱」が加わり、華やかな世界が繰り広げられます。

    日本の若手振付家に発表の場所を提供したいと願う佐々木三夏プロデューサーに、選ばれし振付家5名が繰り広げる多彩な日本の美を味わう一夜をぜひお楽しみください。

    総合プロデューサーは、佐々⽊三夏。佐々⽊三夏バレエアカデミー(SBA)からは、ハンブルグバレエ団の菅井円加、モーリス・ベジャール・バレエ団の大貫真幹を始め、海外で活躍中のダンサーを沢山輩出しています。⼤和シティー・バレエ(YCB)が設⽴されたのは、「⼤和市⽂化創造拠点シリウス」が開設された2016 年秋。2019年から本格的に始動を開始しました。

    <本公演リハーサル動画>

    <2020年公演の様子>

    【佐々木三夏プロフィール】

    佐々木三夏
    佐々木三夏

    山路瑠美子に師事。全国舞踊コンクール/第1位。《文部大臣奨励賞》《日本バレエ協会/優秀賞》受賞。《コレオグラファーズコンクール/最優秀ダンサー賞》受賞。「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「ジゼル」「コッペリア」「バヤデルカ」その他数多くの古典作品の主役を踊る。
    全国舞踊コンクール 指導者大賞、全国舞踊コンクール 指導者賞、青少年のためのバレエコンクール優秀指導者賞、バレエコンペティション21 指導者賞、全国鎌倉コンクール 指導者賞、NBA全国舞踊コンクール 指導者賞を受賞。

    「西洋の物語を、西洋のダンサーが踊るのはごく自然に感じるように、日本の物語を日本人の振り付けで日本人が演じる事で、ビジュアルだけでなく湿度、質感、心象風景を感じられる作品を模索したいと思っています。
    もちろん良い作品に国境はないので、日本の物語に固執する必要はないのかも知れないとは思いますが、「怪談」は現時点で大和シティー・バレエが目指すクリエーションの入り口として選んだ題材です。今後は、大和から世界へ発信していけるような公演をクリエイトしていけたらと思っています」

    【​⼤和シティー・バレエについて】

    「⼤和シティー・バレエ」は、ダンサー及び様々なジャンルのアーティストを主体に舞台をクリエイトする環境作りと⼈材育成を⽬的に結成されたバレエカンパニーです。その多様な世界観とバラエティーに富んだ作品、⼈気・実⼒共に秀でた国内外で活躍する振付家やダンサーの起⽤で業界でも注⽬を浴びています。⽇本から⻄洋に向けて発信できるプロダクションの構築を⽬指して活動中の若いバレエ団です。

    プログラム

    ◆第一部:百華繚乱
    曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
    振付:草間華奈
    .
    ◆第二部:続・怪談
    「牡丹燈籠」振付:櫛田祥光
    「雪女」振付:池上直子
    「耳なし芳一」振付:福田紘也
    「死神」振付:竹内春美

    作品紹介

    ◆第一部

    《百華繚乱》振付/草間華奈

    咲き誇れ、華やかに
    解き放て、ありのままに

    一人ひとりの個性
    才能が咲き乱れる

    今この瞬間にしか生まれない
    身体表現による色とりどりの輝き

    生きている喜び
    明るく優しい時を
    心に大輪の花束を

    バッハの旋律に合わせ、ダンサー、一人ひとりの個性と才能が咲き乱れる、第一部を飾るにふさわしい華やかなネオクラシック作品。
    今この瞬間にしか生まれない身体表現による色とりどりの輝きが、生きている喜びや明るく優しい心を表現。
    パンデミックや戦争など暗いニュースが多い昨今に、観ている人の心にまるで大輪の花束が咲くような心躍る作品。

    ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝し、現在ハンブルグ・バレエ団プリンシパルの菅井円加(佐々木三夏バレエアカデミー卒業生)や、新国立劇場バレエ団のスターダンサーなど豪華なゲスト陣の共演も見どころのひとつ。

    キャスト

    菅井円加 中村春奈 盆子原美奈 古尾谷莉奈 萩原ゆうき 河村美来 細井佑季 橋本侑佳 刀祢平美咲 窪田夏朋 福田圭吾 渡邊峻郁 牧村直紀 渡邊拓朗 玉川貴博 田中杏奈 志村実李 佐々木梨音

    草間華奈プロフィール

    草間華奈
    草間華奈

    東京シティ・バレエ団所属
    東京シティ・バレエ団付属バレエ学校本部教師/豊洲教室教師
    洗足学園音楽大学バレエコース講師
    バレエ団公演に出演、創作作品発表、ミストレスを務める
    数多くのスタジオにて指導、コンクール上位入賞者を育てている
    振付家として創作作品を発表、他、バレエ雑誌やメーカーモデル、TV、イベントなど多数出演、ドラマダンスシーンの監督補佐を務めるなど活動の幅を広げている
    【略歴】
    長野バレエ団でバレエを始め、倉島照代に師事
    関東国際高等学校演劇科にてジャズ、タップ、日本舞踊、声楽、台詞など学び後藤早智子に師事
    卒業後、石井清子バレエ研究所石井清子に師事
    2003年、東京シティバレエ団入団
    埼玉全国舞踊コンクール2017創作部門第3位 埼玉県舞踊協会賞・埼玉県芸術文化祭実行委員会会長賞受賞
    ほか、数々のクラシック部門、創作部門コンクールで入選、入賞、奨励賞を受賞

    ◆第二部

    ​《牡丹燈籠》振付/櫛田祥光

    新三郎とお米は、お互いに深く愛し合い将来を約束した仲。夕暮れの中、愛を確かめ合う二人。夜の帷が落ちると、何処からともなく鈴の音が近づいてくる。新三郎が音のする方を振り向くと、灯籠を手に持つ美しい女性(お露)が練り歩いている。新三郎は妖艶に躍るお露の姿に一瞬にして心を射止められ、お露に触れようとする。お米にはその女は見えないが不吉な予感がして、新三郎を必死に止める。

    怨念と共に男を虜にする悪女・お露、お露に心奪われ理性を失ってゆく新三郎、そして新三郎を守ろうとするも心乱され、正気を保てないお米。そして…。

    「断ち切る事のできない悲しき負の連鎖」をテーマに、幽霊の怖さだけではなく、人間の怖さや、業の深さを怪談として表現する作品。

    ほぼ全曲オリジナルの楽曲が戦慄を与え、切ないほどに怖い、怖いほどに切ない作品。

    キャスト

    木村優里 木下嘉人
    池ヶ谷奏 八幡顕光
    安藤沙綾 中込萌 島田莉沙 古尾谷莉奈 橋本侑佳
    田中杏奈 室屋しおり 杉本真耶

    櫛田祥光プロフィール

    櫛田祥光
    櫛田祥光

    2007〜2012年日本初劇場専属のダンスカンパニーNoismに所属。2013年Dance company Lastaを創立。以後23作品を発表。
    NPDF2015 (チェコ)International Dance Festival-Competition コレオグラフィー部門第1位 最優秀賞、第49回埼玉全国舞踊コンクール 創作舞踊部門 第1位など、他受賞歴多数。
    2015,16年Seoul International Choreography Festival ファイナリスト。また、韓国の釜山国際舞踊祭へも招聘されている。
    近年の活動としては、2017年、横浜、岡山、高知への国内3都市ツアー公演を成功させる。同年8月、全国合同バレエの夕べ四国支部への振付。2018年7月 Noism2へゲスト振付家として招かれる。同年9月 東日本大震災被災地復興支援チャリティー公演として「火の鳥」を総合演出。2019年、TPAMにて「白昼夢」を2020年には「ナラク」を発表。
    2021年にはKAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉にて「奈落」を発表し、2022年3月には奈落の舞台作品を再編集し映像作品として渋谷のユーロライブにて2DAY映画館上映。さらには、奈落の写真集の出版や企業とのタイアップなど新しい挑戦を続けている。

    《雪女》振付/池上直子

    チラチラと降る雪は儚く、儚くも死が突然やってきて、恋も儚く終わる…。

    見つめられると同時に男を凍らせる「雪女」が、どうしても凍らせられなかった相手。
    「この事は、誰にも話してはならない。もしあなたが誰かに話したら、私はあなたの命を凍らせます」そう言い残して去る。
    ひらひらと雪が舞う一年後、「おゆき」と名乗る雪女と男は再会する。まるで導かれるかの如く互いに惹かれ合う二人。だが、幸せな時間は長くは続かない。

    男が約束を破った時、「おゆき」は愛する相手にどのような振る舞いをするのか。「儚さ」をテーマに、純粋な男女の恋心の機微を、繊細かつドラマチックに描き上げる作品。

    キャスト

    本島美和 渡邊峻郁
    萩原ゆうき 河村美来 窪田夏朋 細井佑季
    金粋璃 広田紗彩 原彩葉

    池上直子プロフィール

    池上直子
    池上直子

    振付・演出家 ダンスカンパニーDanceMarché主宰
    モダンダンスを本間祥公 クラシックバレエを高木俊徳に師事。
    日本大学芸術学部卒業 モダンダンスからコンテンポラリー、バレエまで、国内外の振付家の作品を踊る。
    2016年文化庁在外研修員としてドイツレーゲンスブルク歌劇場ダンスカンパニーに研修。翌年同カンパニーの芸術監督森優貴振付「Macbeth」で、レディーマクベスを踊る。
    2010年ダンスカンパニーDance Marchéを旗揚げ。和物から洋物まで物語性豊かな題材を、心情の変化を丁寧にえがきスピーディーな展開と演出で注目を集めている。代表作品は「Carmen」「ジョルジュサンドの手紙」「牡丹灯篭」「ファントム」など 。
    2019・2021年度オン・ステージ新聞若手振付家ベスト1。

    《耳なし芳一》振付/福田紘也

    芳一は、才能あふれる盲目の琵琶法師。神話に登場する「とある神」に守られている芳一にとって、琵琶を奏でることが彼の生きる喜びそのものだ。

    亡霊たちもその秀でた才能に魅せられ、芳一に弾き語りを迫る。芳一は亡霊たちの意のままになり、毎晩夜通し琵琶を弾き続けて憔悴していく。その様子を不思議に思った住職は、ある日その理由を突き止め、芳一の全身に写経をする。亡霊たちは透明になった芳一を見つけられず、芳一の代わりに琵琶を奪う。芳一は何より大切な琵琶を奪われたことに、ある一つの選択をする。生きとし生けるもの全てが一度は迫られる究極の「取捨選択」をテーマに、和のエッセンスを取り入れた平本正宏氏のオリジナル楽曲と共に、その心情を迫力のあるダンスで描く渾身の作品。

    キャスト

    五月女遥 宇賀大将
    福田圭吾 渡邊拓朗 小野寺雄 福田紘也

    福田紘也プロフィール

    1990年 ケイ★バレエスタジオに入所。バレエを始める。
    2007年 ドイツ・マンハイム芸術大学に留学
    2009年 ドイツ・マンハイム芸術大学卒業。カイザー・スラウテン歌劇場に入団。バレエ団において主要な役を踊る。
    2012年 新国立劇場バレエに入団
    2014年 2014/2015シーズンよりファーストアーティストに昇格
    2016年 新国立劇場”Dance to the Future 2016 Autumn ”にて振付家としてデビュー以降、日本バレエ協会、Yamato City Ballet、新国立劇場などで作品を発表し続ける。
    新国立劇場バレエ団では「不思議の国のアリス(ウィールドン)」公爵夫人、「白鳥の湖(P.ライト)」チャルダッシュ、「ドン・キホーテ」ロレンツォなどキャラクターの強い役などを演じる。

    《死神》振付/竹内春美

    業に振り回される人間の末路やその教訓を、面白おかしく魅せる落語「死神」
    この「死神」にインスパイアされ、落語特有の言葉ありきの面白さを、ノンバーバルな舞踊ならではの新解釈に挑んだ作品。

    「長患いをしている病人の、足元か枕元どっちかに死神が必ず一人ついている。
    いいか、足元にいる間はこれをはがせば病人が治る、しかしもう枕元に座るようになったらだめだよ、決して手をつけちゃいけねぇ。
    こりゃァ寿命が尽きているんだから…ようく覚えておきなよ。死神を病人から剥がすのは、呪文をとなえるんだ」
    (落語「死神」より)

    この「死神」に、とある落語家十三が出会い…。
    主演に俳優の渡部豪太を起用することで、舞踊家にはないエッセンスが、作品に更なる奥深さとリアリティを加える。
    独自のムーブメントを、迫真の演技で踊る演者たちに託し、ユーモアと怖さのバランス巧みに楽しくもゾクっとさせる作品。

    キャスト

    渡部豪太
    小出顕太郎 盆子原美奈
    安藤沙綾 池ヶ谷奏 中込萌 窪田夏朋 萩原ゆうき 島田莉沙
    細井佑季 河村美来 古尾谷莉奈 刀祢平美咲
    田中杏奈 杉本真耶

    宮崎ニ悠子

    竹内春美プロフィール

    竹内春美
    竹内春美

    12歳よりクラシックバレエを学ぶ。
    2003−2005年、オーストラリア・ナショナルシアターバレエスクール留学。在学中コンテンポラリーダンスと出会う。
    2010年、文化庁新進芸術家海外研修制度により、ドイツ・ヘッセン州立劇場ヴィースバーデンバレエ/トス・タンツカンパニー(芸術監督:シュテファン・トス)に派遣され、ダンサーとして1年研修。
    2012-2019年、ドイツ・レーゲンスブルク劇場ダンスカンパニー(芸術監督:森優貴)にソリストとして所属。
    日本帰国後、コンテンポラリーダンサーとしてのキャリアを基盤に創作活動を開始し、現在振付家・ダンサー・講師として活動中。
    2021年より大和シティー・バレエ レジデンシャル・コレオグラファー。

    ※出演者は、変更・追加になる場合がございます。

    「死神」リハーサルより
    「死神」リハーサルより
    「死神」リハーサルより
    「死神」リハーサルより
    「死神」リハーサルより
    「死神」リハーサルより

    公演概要

    Yamato City Ballet夏季公演2022
    『想像×創造vol.3』〜続・怪談〜
    公演日時:2022年8月14日 (日) 16:30開場/17:30開演
    会場:やまと芸術文化ホール メインホール(神奈川県大和市大和南1丁目8番1号)

    ■出演者
    【ゲスト出演】
    本島美和、木村優里、五月女遥、菅井円加、中村春奈、盆子原美奈、池ヶ谷奏、安藤沙綾、渡部豪太、福田圭吾、八幡顕光、渡邊峻郁、小出顕太郎、木下嘉人、牧村直紀、宇賀大将、渡邊拓朗、小野寺雄、玉川貴博

    【大和シティー・バレエ】
    古尾谷莉奈、萩原ゆうき、河村美来、細井佑季、橋本侑佳、窪田夏朋、刀祢平美咲、中込萌、島田莉沙
    【大和シティー・バレエ アプレンティス】
    朝井美菜満、佐々木梨音、志村実李、杉本真耶、田中杏奈、室屋しおり
    【佐々木三夏バレエアカデミー】
    金粋璃、宮崎二悠子、広田紗彩、原彩葉

    ■スタッフ
    プロデューサー:佐々木三夏
    舞台監督:篠塚裕太((株)フェイカーズ)
    照明: 前田文彦((有)ハロ)
    音響:中村蓉子(koenji-studio)
    映像制作:林裕人((株)オフィスビーフラット)
    作曲:平本正宏
    アナウンス: 渡辺典子
    PR制作: 木原丹
    制作:今村佳奈、山本陽子、ステラルクス、みどりの森ソリューションズ
    衣装:吉倉節子、秦智美、小野りか、大滝宏美、仲村祐紀子、ソライロヤ、Chacott、Design M、SBA衣装部、
    ヘアメイクチーフ: 中山夏子
    協力:資生堂ビューティークリエーション研究センター
    後援:大和市、大和市教育委員会、YCBクラブ、SBA母の会

    ■チケット料金
    S席:6,600円
    A席:5,500円
    B席:4,400円
    C席:3,300円
    (全席指定・税込)

    ◆4歳未満のご入場は出来ません。未就学児でも1名につき1席必要となります。お膝の上でのご観覧もできません。
    ◆車椅子席について・・座席数の都合上、車椅子でご観覧頂くことが出来ません。ご観覧時にお席への移動が可能なお客様は、通路側などのお席をご用意致します。5月15日までに、別途、バレエ団へお電話にてお問合せ願います。
    ◆演目や、キャスティングが変更になる場合がございます(表記の公演内容などは現在の予定です)。演目やキャスティング変更によるチケットの払い戻しはお受けできません。

    窓口販売:やまと芸術文化ホールチケットデスク
    ※インターネット購入はございません。窓口の方のご案内をご覧下さい。
    所在地:〒242-0021 神奈川県大和市中央2丁目3-10 大和中央ハイツ1F
    代表: 佐々木 三夏 URL: https://www.ycb-ballet.com/

    すべての画像

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    草間華奈
    櫛田祥光
    池上直子
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    竹内春美
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