HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025カンファレンス登壇者第三弾発表&タイムテーブル発表

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    2025年9月19日 17:00

    2025年10月11日(土)から13日(月・祝)にかけて、広島を舞台に新たな創造のエネルギーを発信する複合型イベント「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025(ヒロシマ コンティニュー フェス 2025)」を開催します。

    本イベントは、被爆から80年という広島にとって大きな節目と、テレビ新広島(TSS)の開局50周年という記念の年にあたる2025年に開催される特別なフェスティバルです。被爆後ゼロから立ち上がり、緑豊かな都市へと生まれ変わった広島のイノベーティブかつクリエイティブな精神の「継続(CONTINUE)」と、次の「革新(NEW)」を創造する場として、アリーナ音楽ライブ・カンファレンス・展示会・グルメイベント・ダンスイベント・野外音楽ライブ・街中イベント等、さまざまなジャンルのコンテンツを融合させたイベントをお届けします。

    ■カンファレンス第3弾登壇者発表

    本イベントのコンセプトであるCONTINUE(継承)とNEW(革新)をメインテーマに各界の第一人者によるカンファレンスを10/11(土)・12日(日)の両日、広島グリーンアリーナ小アリーナで開催します。カンファレンスの登壇者第3弾として、秦英之氏・久保雅義氏・浦伸嘉氏・平野信孝氏・福留孝介氏・安部友裕氏・中田廉氏・中川悠介氏・石原健氏が決定。

    ※カンファレンス会場の小アリーナは入場無料。

    秦英之

    1972年ベネズエラ⽣まれ、アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィア育ちの元アメリカンフットボール選⼿。⼤学卒業後、選⼿として社会⼈強豪アサヒビールシルバースターで⽇本⼀。ソニー⼊社。FIFAとのトップパートナーシップなど、全世界を束ねるグローバル戦略の構築を担当。その後は、スポーツ専⾨の調査コンサルティング会社ニールセンスポーツの⽇本法⼈の代表を経て、2019年に総合格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」⽇本代表取締役社⻑に就任。2020
    年よりJリーグ特任理事に就任。2年後に退任したのち、株式会社フェニックス VP(国際部⾨バイスプレジデント)兼GM(ジェネラルマネージャー)に就任。
    現在はANDY株式会社代表取締役、広島県SAH(広島県スポーツコミッション)代表、エネバイヤー株式会社社外取締役、⽇本フラッグフットボール協会理事、SBI Chiliz顧問、JP Universe顧問などを務める。

    久保雅義

    ・2012年3月   サンフレッチェ広島 入社
    ・2012年3月 事業本部 事業推進担当 主任
    ・2016年4月 事業本部 営業 マネージャー
    ・2016年11月 事業本部 企画広報部 部長
    ・2018年1月 事業本部 本部長 兼 広報部長
    ・2020年1月 事業本部 本部長 兼 営業部長
    ・2020年12月 取締役 兼 レジーナ事業部 本部長
    ・2025年1月 代表取締役社長

    浦伸嘉

    広島県広島市出身。1980年10月1日生まれ。広島市立美鈴が丘高校、大阪商業大学を経て、広島県初のプロバスケットボール選手としてbjリーグ・新潟アルビレックスBB(現 B.LEAGUE B3)と契約。
    現役引退後はアメリカに留学し、グローバルな視点を培ったのち「株式会社U・R・A」を設立。スポーツマーケティングやバスケットボール普及事業を展開し、地域とスポーツをつなぐ活動に取り組んだ。
    2016年、B.LEAGUE元年に株式会社広島ドラゴンフライズ代表取締役社長に就任。2017年から2021年まではGMも兼任し、プロ選手としての経験と経営的視点を融合。わずか就任2年目でクラブを黒字化させ、1.6億円の債務超過を解消。就任10年で売上を18倍に拡大するなど、卓越した経営手腕を発揮した。
    競技面でもクラブを飛躍へ導き、2020年には悲願のB1昇格を達成。2022-23シーズンにはクラブ史上初のチャンピオンシップ進出、2023-24シーズンにはワイルドカードから快進撃を見せ、クラブ初のB.LEAGUE年間チャンピオンに輝く。「日本一」の栄冠を広島にもたらした。さらに2024-25シーズンにはB.LEAGUE代表として東アジアスーパーリーグ(EASL)に出場し、東アジアの強豪クラブを破って優勝。「東アジアNo.1」の称号を手にした。
    現在は「競技成績」と「経営価値」の両面において“日本一のクラブ”を目指し挑戦を続けている。また、自身が体系化した「バスケットボール型企業経営論」を通じて、経営者としても高い評価を獲得。全国で講演活動を行い、その経営哲学と実践知を広めている。

    平野信孝

    ◼氏 名:平野 信孝(ひらの のぶたか)
    ◼生年月日:1972年12月5日
    ◼出身地:愛知県あま市
    ◼出身校:愛知県立美和高等学校~東海大学
    ◼身長:195cm
    ◼役 職:広島サンダーズ 部長
    ◼略歴:
    1995年 東海大学体育学部 卒業
    第1回Vリーグ 出場 ※新人賞受賞
    日本たばこ産業株式会社入社(JTサンダーズ入部)
    日本代表初選出(~1999年)
    1997年 第3回Vリーグ 準優勝
    1998年 世界選手権 出場
    1999年 ワールドカップ 出場
    2008年 JTサンダーズ コーチ
    2012年 日本たばこ産業株式会社 パブリックリレーション部
    2018年 JTサンダーズ広島 副部長
    2020年 JTサンダーズ広島 ゼネラルマネージャー
    2024年 JTサンダーズ広島 部長

    福留孝介

    1996年、PL学園から日本生命へ入社。同年、アトランタ五輪に出場、銀メダルを獲得。98年、ドラフト逆指名1位で中日ドラゴンズに入団。1年目からスタメンでリーグ優勝に貢献した。04年、アテネ五輪で銅メダル獲得。06年、第1回WBCでは準決勝で代打本塁打を放ち勝負強さを発揮した。08年、MLBシカゴ・カブスに入団。11年、クリーブランド・インディアンス、翌年、シカゴ・ホワイトソックスに移籍。13年、阪神タイガースと契約、6年ぶりに日本球界に復帰した。16年に日米通算2000本安打を、さらに自身2度目のサイクル安打を達成した。17年には、球団史上最年長40歳でキャプテンに就任し、チームを2年ぶりのクライマックスシリーズ進出に導き、ポストシーズン史上最年長記録を更新する決勝ホームランを放った。
    21年、14年振りに中日ドラゴンズ復帰。4月にプロ野球史上最年長(43歳11カ月)で400二塁打を達成。
    ■受賞歴
    首位打者(2002年、2006年)
    最高出塁率(2003年、2005年、2006年)
    MVP(2006年)
    ベストナイン(2002年、2003年、2006年、2015年)
    ゴールデングラブ賞(2002年、2003年、2005年、2006年、2015年)
    ■実績
    1996年アトランタオリンピックの野球競技・日本代表
    2004年アテネオリンピックの野球競技・日本代表
    2006年ワールド・ベースボール・クラシック日本代表
    2009年ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

    安部友裕

    広島東洋カープOB
    株式会社HAKI pro 代表取締役
    1989年6月24日生36歳、福岡県北九州市出身。
    福岡工大城東高から、2007年高校生ドラフト1巡目で広島東洋カープ入団。
    右投左打、広島東洋カープ内野手(2008年〜2022年)
    2017年にリーグ4位の打率3割1分をマークするなど、2016年~2018年のリーグ3連覇に貢献。
    2022年に現役を引退し、現在は株式会社HAKI pro を設立し、健康支援サービス事業、急速冷凍食品販売、硬式球再生事業をメインに事業を展開
    またTVコメンテーター、プロ野球解説、2023カープJr.監督など

    中田廉

    アスリートコメンテーター/プロ野球OB
    1990年生まれ
    広陵高校卒業後、広島東洋CARPに入団
    2016~2018年のCARP三連覇にも貢献

    CARP一筋14年

    引退後はフリータレントとしてメディア関連のお仕事やイベント・講演など多方面で活躍。野球解説に加え、ニュースや文化、地元広島の魅力発信にも力を注ぐ。
    明るい人柄と熱い語り口で幅広い世代に支持されている。

    主な出演 テレビ新広島「ひろしま満点ママ」 広島FM「REN光石火

    中川悠介

    1981年、東京生まれ
    大学在学中から様々なイベントを主催し、2007年にアソビシステム株式会社を設立。「青文字系カルチャー」の生みの親。日本独自の文化である“HARAJUKU CULTURE”に焦点をあて、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出すコンテンツを成長させ、イベントプロモーションやアーティストマネジメントなどを通じて世界に向け発信している。内閣官房「クールジャパン官民連携プラットフォーム」構成員。

    石原健

    石原 健
    アイスタイル株式会社 代表取締役
    1977年生まれ 広島市出身
    広島自動車工業短期大学(現広島国際学院大学自動車短期大学部)卒業後、建設機械及び重機リース会社に整備士として就職、その後不動産会社を経て独立。
    2008年1月11日リーマンショックの年に社員1名を携えアイスタイルを起業。
    同年の11月1日に創刊したお客様向けのニュースレター『一生アフターフォロー宣言』は、毎月発刊し全ての顧客に届け続けており、現在第203号となっている。
    また、創業以来、顧客との取引完了後に集め続けている『お客様の声』の件数は、不動産業界ではトップクラスである1,600件を超える。
    「アフターフォローアフターサービス不動産業界ナンバーワンを目指し、不動産業界に新しい文化を創る」をモットーとし、顧客の物心両面の満足を追求している。

    ■カンファレンスタイムテーブル発表

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