キャリア・家庭・男性参画をつなぐ官民連携イベント「WOMEN’S LIFE 360」を10月8日、東京・有楽町で開催
東京都の最新施策や女性の活躍を360°から支える新たな共創モデルを考える
女性のキャリア支援と活躍機会の創出に取り組むエール株式会社(所在地:東京都、代表取締役:美宝れいこ)は、Mushroom合同会社と共同で、企業・自治体・支援団体等を対象とした官民連携 女性活躍推進 共創イベント「WOMEN’S LIFE 360」を、2026年10月8日(木)17時よりTokyo Innovation Base(東京都千代田区・有楽町)で開催します。
本イベントでは、女性活躍支援を「キャリア」「家庭・プライベート」「男性の家庭参画」という3つの領域から捉え直します。東京都における最新の女性活躍推進施策、キャリアと家庭生活を分断しない包括的な支援モデル、男性育休を起点とした組織風土改革など、行政・企業・支援事業者それぞれの知見を持ち寄り、女性が仕事と家庭のどちらも諦めずに活躍し続けられる社会に向けた、次の一手を考えます。

開催背景
女性活躍に関する制度や支援策が広がる一方、女性が働き続け、自分らしいキャリアを築いていくためには、就業・キャリア領域への支援だけでは解決しにくい課題が残されています。
出産・育児をはじめとするライフステージの変化、家庭内の役割分担、パートナーとの関係、男性の育児・家事参画、職場の制度や組織風土など、女性のキャリアは仕事以外のさまざまな要因と密接につながっています。しかし、これまでの支援は領域ごとに分かれ、「点」の施策として提供されることも少なくありません。
そこで本イベントでは、女性の人生を仕事と家庭に分断せず、キャリア支援、プライベート支援、男性参画をひとつの支援として捉える「360°支援」を提案します。行政による施策、企業における実践、民間支援事業者の専門性を横断させ、女性活躍を理念で終わらせず、各組織の具体的な行動へつなげることを目指します。
「WOMEN’S LIFE 360」が目指す3つのこと
1.女性活躍を阻む本質的な課題を捉える
キャリアだけでなく、家庭生活や男性参画まで視野を広げ、女性が活躍し続けるうえで生じる構造的な課題を整理します。
2.自組織で実践できる次の一手を見つける
最新施策や各分野の実践知を通じて、企業・自治体・支援団体が女性活躍推進の施策を企画・改善するための具体的なヒントを提供します。
3.立場や領域を越えた共創につなげる
企業、自治体、団体、支援事業者等が交流し、単独の組織や一つの領域だけでは解決が難しい課題に取り組むための、新たな連携機会を創出します。
プログラム
SESSION 01|東京都の最新女性活躍推進施策
登壇:東京都産業労働局 働く女性応援担当部長 金子しのぶ氏
2026年7月1日に施行された「東京都雇用・就業分野における女性の活躍を推進する条例」をはじめ、東京都における最新の女性活躍推進施策等について紹介します。
SESSION 02|キャリアとプライベートを、ひとつの支援に
登壇:Mushroom合同会社 代表 鈴木佑弥氏
Mushroom合同会社 顧問 五十嵐明生氏
エール株式会社 代表取締役 美宝れいこ
キャリア形成、子育て、家庭生活、パートナーシップ、ライフステージの変化を分断せず、人生全体を支える新しい女性活躍支援モデルについて議論します。
SESSION 03|男性育休から、組織と働き方を変える
登壇:株式会社テレビ朝日 人事局育休担当 細川大輔氏
男性の家庭・育児参画を切り口に、女性の就業継続やキャリア形成を支える制度、働き方、組織風土について、現場での実践知を共有します。
CROSS TALK/NETWORKING
登壇者による全体クロストーク・質疑応答に加え、企業・自治体・支援事業者による交流・情報交換を実施します。
※プログラムおよび登壇者は変更となる場合があります。
登壇者

金子しのぶ氏|東京都産業労働局 働く女性応援担当部長
1998年に東京都へ入都。まちづくり、地域安全、企画・行革、教育、広報、法務など幅広い分野に携わり、管理職として多様な行政課題に取り組む。2026年3月まで3年間、東村山市副市長として市政運営に従事。同年4月より現職に着任し、女性活躍推進施策の企画・推進を担当。
鈴木佑弥氏|Mushroom合同会社 代表
株式会社ニトリ、オイシックス・ラ・大地株式会社、戦略コンサルティングファームを経てMushroom合同会社を創業。店舗運営・マネジメント、物流戦略、組織・人材開発等の経験を生かし、外部折衝から戦略立案までを担う。
五十嵐明生氏|Mushroom合同会社 顧問
株式会社ニトリホールディングス執行役員組織開発室長、株式会社ホームロジスティクス代表取締役社長などを歴任。約40年間にわたり、製造、物流、IT、小売など幅広い事業領域で現場から経営までを経験。人事部門責任者としてダイバーシティ経営の導入にも携わる。
美宝れいこ|エール株式会社 代表取締役
女性活躍推進・複業推進・地域創生を専門に、女性のキャリア支援と活躍機会の創出に取り組む。国内外3,300名以上が参加する女性向けコミュニティを基盤として、自治体と協働したリスキリングスクールや、プロジェクトマッチング型の複業創出など、女性の成長と活躍につながる循環型の包括支援を展開している。
細川大輔氏|株式会社テレビ朝日 人事局育休担当
2020年より社内の育休担当として、男女を問わず育休取得者を支援。時短勤務の推奨や制度改善に取り組み、男性育休を通じた意識・働き方・組織風土の変革を推進している。
司会:宇佐美愛
パラレルキャリア推進委員会コミュニティリーダー、一般社団法人ウーマンエコシステム官民学共創連盟共同代表。全体進行およびクロストークのファシリテーションを担当します。
開催概要
イベント名
官民連携 女性活躍推進 共創イベント「WOMEN’S LIFE 360」
テーマ
仕事(キャリア)も、家庭(プライベート)も。女性の活躍を360°支える、新しいスタンダードへ。
開催日時
2026年10月8日(木)17:00~20:00
会場
Tokyo Innovation Base(TiB)
所在地
東京都千代田区丸の内3丁目8-3
対象
企業、自治体、団体、女性活躍推進に関わる関係機関等
共催
Mushroom合同会社、エール株式会社
このような方におすすめです
・企業経営者、経営企画担当者
・企業の人事、DE&I、女性活躍推進担当者
・自治体の雇用、労働、男女共同参画担当者
・女性のキャリアや子育てに関わる団体・支援事業者
・女性活躍推進に関心を持つ関係機関
取材について
当日は、各セッションおよびクロストークの取材、登壇者への個別取材についてご相談を受け付けています。
本イベントでは、次のようなテーマをご取材いただけます。
・2026年7月施行の東京都の条例と、今後の女性活躍推進施策
・キャリアと家庭生活を分断しない「360°支援」という新しい考え方
・男性育休・男性の家庭参画が女性の就業継続や組織風土に与える影響
・行政・企業・民間支援事業者による女性活躍推進の共創モデル
・女性活躍施策を理念から具体的なアクションへ移すための実践例
取材をご希望の報道関係者の方は、下記までお問い合わせください
エール株式会社について
エール株式会社は、「女性が地域・年齢・ライフステージにとらわれず、活躍できる社会づくり」を掲げ、女性活躍推進、複業推進、地域創生の領域で事業を展開しています。国内外3,300名以上が参加する女性向けコミュニティを基盤に、キャリア支援、リスキリング、プロジェクトマッチング、自治体・企業との共創事業等を通じて、女性の成長と活躍機会を循環させる仕組みづくりに取り組んでいます。






















