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    9月29日(くっつく)=“接着の日”  スリーボンド「Bonding Innovation(ボンディングイノベーション)」イベント  “時ノカケラ”特別上映会&トークショーを開催

     株式会社スリーボンドホールディングス(東京都八王子市/代表取締役:鵜久森 一平)は、日本接着剤工業会が制定した“接着の日(9月29日)”にあわせて、2014年9月29日(月)午後1時よりBA-TSU ART GALLERY(バツ アート ギャラリー/渋谷区神宮前)において、スリーボンド「Bonding Innovation(ボンディングイノベーション)」イベントのスペシャルプログラムとして、映像作品「時ノカケラ/A piece of Dogu」特別上映会&トークショーを開催しました。  「時ノカケラ/A piece of Dogu」は、当社が展開している「Creators' Bonding※」(クリエーターズボンディング=才能と才能をくっつけ、イノベーションを促進し、新たな文化や表現を生む出す活動)の一環として制作された映像作品で、2014年年5月30日(金)~6月15日(日)に行われたショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014(以下略称:SSFF&ASIA)【ジャパン部門】でオーディエンスアワードを受賞しました。  上映会はこれを記念して行われたもので、上映後には国際短篇映画祭SSFF&ASIAを主宰する俳優の別所哲也さんをスペシャルゲストに迎えて、真壁幸紀監督と松本ゆりふぁプロデューサーの3人による“時ノカケラ”トークショーも行われ、別所さんがショートフィルムにかける熱い思いを語ると真壁監督らが賛同するなど大いに盛り上がりました。 ※「接着の日(2010年3月に日本接着剤工業会が制定)」をきっかけに、当社が2011年に始めた業種を超えたクリエーターの対談連載企画「くっつく絆メカニズム」をさらに発展させて、2013年よりスタートした文化支援活動。 【時ノカケラ/A piece of Doguについて】 作品名:時ノカケラ/A piece of Dogu 監督 :真壁幸紀 主演 :大西礼芳 時間 :24分40秒 製作年:2013年12月 製作国:日本  ユーモラスな表情や造形の豊かさから縄文時代を代表する遺物の“土偶”という謎が多いモチーフを軸に、友情・恋愛・郷愁など普遍的な要素を用いて、“新鮮だけど共感を得られる”今までにない土偶を題材にした新感覚ノスタルジー映像作品。その世界観が評価された本作品は、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014[5月30日(金)~6月15日(日)]【ジャパン部門】でオーディエンスアワードを獲得。また、アメリカRhode island film festival2014(米国アカデミー賞公認映画祭 2014年10月20日(月)~26日(日)開催)で入選を果たした注目の作品です。 ◆キャスト 主演:大西礼芳(黒木華を輩出した京都造形大映画学科卒の若手注目女優)/木乃江祐希/奥澤拓馬/田村健太郎/加治将樹/富岡大地/大岩さや/高井千帆/椎名るか/石川樹/高橋楓翔/貴島康成/山本樹里/矢崎まなぶ/Ange/長井短/薄井伸一 ◆スタッフ 監督      :真壁幸紀(Yukinori Makabe) プロデューサー :土田耕作(Kosaku Tsuchida)/安藤親広(Chikahiro Ando)          松本ゆりふぁ(Yurifa Matsumoto)          村田昌志(Masashi Murata)/巣立恭平(Kyohei Sudate) 音楽      :平井真美子(Mamiko Hirai) 撮影      :今井孝博(Takahiro Imai) 照明      :松本憲人(Norito Matsumoto) 編集      :田巻源太(Genta Tamaki) サウンドデザイン:石坂紘行(Hiro Isizaka) 録音      :豊田真一(Shinichi Toyota) 美術      :三浦真澄(Masumi Miura) 装飾      :吉田敬太(Keita Yoshida) 助監督     :新山康幸(Yasuyuki Niiyama) 制作担当    :白井麻理(Mari Shirai)

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