会議、教育、研修スタイルを革新する新世代のワイヤレスプレゼンシステム  McTiVia PRO.2(マックティビア・プロツー)を2014年10月21日に発売

    商品
    2014年10月14日 11:30

    エー・リンク株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:小林 保雄)は、テレビやプロジェクターとPC、タブレット、スマートフォンなどをWi-Fi無線接続するMcTiVia PRO.2(マックティビア・プロツー、以下 プロツー)の販売を2014年10月21日より開始します。

    会議風景

    現在販売中のMcTiViaシリーズ(McTiVia:主にB to C、McTiVia PRO:主にB to B)は、各種PCやモバイルなどの端末をTVモニターやプロジェクターに簡単に接続でき、画面転送できる他に、接続されたこれらの端末をTVモニターやプロジェクター側からマウスやキーボードにより、リモートコントロールできる製品として注目を集めてきました。


    今回の「プロツー」はPRO(プロ)で不足していた機能を更に追加し、会議、教育、研修等での使い勝手を充実させました。
    需要が年々拡大しており、当社では「プロツー」は向う2年間で5,000台、又既存製品も併せて10,000台の販売を予定しております。


    1.「プロツー」の主な特長
    複数OSが混在した環境でのワイヤレスプレゼンテーションを簡単に実現!

    現在、会議や研修会などの現場ではタブレットやスマートフォンを使ってのプレゼンテーションも当り前の光景となりました。もちろん従来どおりパソコンを使ってのプレゼンテーションもまだ見られます。
    新旧プレゼン機器の混在に伴い、会議システムそのものの見直しが必要となっています。
    「プロツー」はこれらの課題に対し、複数のOSが混在した環境でのワイヤレスプレゼンテーションを簡単に実現する環境を提供するものです。


    2.「プロツー」の主な機能及び仕様
    (1) マルチOS対応
    PC:Windows、Mac
    iOS、Android対応

    (2) 4分割画面投影
    会議参加者の端末を4分割して表示することができ、グループの学習を可能にします。

    (3) 司会者モード
    会議参加者の端末の投影、投影中止、4分割画面の表示位置指定などの制御を司会者に集約できます。

    (4) プラグアンドショ―
    ソフトをインストールすることなく、USBドングルからセンダ―ソフトを起動。セミナーや勉強会では参加者のそれぞれの端末からスピーディーに投影ができます。

    (5) HDMI、VGA出力対応
    HDMI端子に加えVGA端子も追加し、古いプロジェクターなどにも対応可能になりました。

    (6) 拡張画面
    投影画面を拡張デスクトップとして表示でき、パワーポイントのプレゼンモードにも力を発揮します。


    3.販売価格、時期
    (1) メーカー希望小売価格 ¥43,800(税込¥47,304)
    (2) 発売時期 2014年10月21日
    (3) 商品についての紹介サイト http://www.alinkcorp.co.jp


    4.販売元
    エー・リンク株式会社
    所在地: 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-8-4 フェアリービラ202
    資本金: 3,500万円
    設立 : 2002年11月6日
    代表 : 代表取締役 小林 保雄
    URL  : http://www.alinkcorp.co.jp


    <参考>
    1.会議風景
    http://www.atpress.ne.jp/releases/51527/img_51527_1.jpg
    2.McTiVia PRO.2(マックティビア・プロツー)本体イメージ
    http://www.atpress.ne.jp/releases/51527/img_51527_2.jpg

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    会議風景
    McTiVia PRO.2(マックティビア・プロツー)本体イメージ
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