公益財団法人 東京都公園協会

    【日比谷公園】 歴史探訪ガイド③「第二花壇・鶴の噴水ゾーン」

    園長がナビゲート!歴史探訪オンラインツアー第3弾

    サービス
    2021年2月3日 12:00

    その歴史を当時の記録と現在の映像を交え、計6回に渡るシリーズでご紹介します。
    第3回目は「第二花壇・鶴の噴水ゾーン」をご紹介します。
    是非、お楽しみください。

    ☆内容
    ・開園当時は大運動場だった「大噴水・第二花壇」
    ・3つの洋のひとつ西“洋”音楽との出会い「小音楽堂」
    ・和の魂を持った洋“風”公園の象徴「雲形池・鶴の噴水」
    ・当時の日本人に大人気「ツツジ山」

    ■Youtube公益財団法人東京都公園協会チャンネル 
    https://www.youtube.com/channel/UCptF8vTIlGOnUjMmfTQEQ-g

    日比谷公園について

    幕末までは松平肥前守などの大名屋敷地でしたが、明治時代に陸軍練兵場となりました。その後「都市の公園」として計画、設計、造成し、日本初の近代的な洋風公園が誕生しました。文化の先駆者として公園設計者の意気込みは、小音楽堂や第一花壇、イチョウ並木の園路などに見ることができます。 また、公会堂や大音楽堂も現在でも広く利用されています。花壇には一年中、色鮮やかな四季の花が咲き、ビジネス街に勤める人達のいこいの場になっています。

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては、プレスリリース内に記載されている企業・団体に直接ご連絡ください。

    公益財団法人 東京都公園協会

    公益財団法人 東京都公園協会
    【日比谷公園】 歴史探訪ガイド③「第二花壇・鶴の噴水ゾーン」 | 公益財団法人 東京都公園協会