
大正12(1923)年の関東大震災では、避難した多くの人々を守った清澄庭園。現在では、海外からの観光客や全国各地から多くの方にご来園いただいています。
今年で4回目となる本企画展では、非常用持ち出し袋の紹介や、防災ラジオなど災害時に役立つ防災用品を展示するほか、障がい者・高齢者・こども・外国人など、あらゆる人を想定した「誰も取り残さない防災」について紹介し、共に防災について考える機会を提供します。
また、会場内には「ひと涼み処」も設置し、涼しい室内でご来園の皆さまが防災について学べる場となっています。ぜひご来園ください。
1.日時
令和8年8月8日(土)~8月16日(日)
9時~16時30分
2.場所
清澄庭園 大正記念館
(東京都江東区清澄3-3-9)

3.内容
(1)動画視聴コーナー
【日時】:期間中毎日
【内容】:令和5年に当園で実施した「関東大震災100年パネル展」を基に編集したスライドショーをご視聴いただけます。

(2)展示コーナー
【日時】:期間中毎日
【内容】:「インクルーシブ防災」に触れ、障がい者・高齢者・こども・外国人など、あらゆる人を想定した「誰も取り残さない防災」を紹介します。
非常用持ち出し袋の一例や、防災ラジオ、身近な物で工作できる防災グッズの展示も行います。

(3)ひと涼み処
【日時】:期間中毎日
【内容】:会場の一角を「ひと涼み処」として開放します。資料の閲覧、学習の場としてもご利用いただけます。涼しい室内で、庭園の景色と共にお楽しみください。

4.参加費
無料
5.その他
・詳細情報は清澄庭園公式HP・公式X(旧Twitter)にてお知らせいたします。
・ご来園前に清澄庭園公式公式HP・公式X(旧Twitter)にて最新情報をご確認ください。
6.お問い合わせ先
清澄庭園サービスセンター
電話:03-3641-5892
7.清澄庭園について
都指定名勝。江戸時代、下総国関宿藩主・久世大和守(くぜやまとのかみ)の下屋敷だったこの邸地一帯を、明治11(1878)年に岩崎彌太郎が買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として、明治13(1880)年に「深川親睦園」として開園しました。彌太郎亡き後、弟の彌之助、息子の久彌により造園工事が進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。
なお、大正12(1923)年9月の関東大震災や昭和20(1945)年3月の東京大空襲の時には避難所として多くの命を救いました。
【開園時間】9時~17時(最終入園は16時30分)
【休園日】12月29日~1月1日
【住所】江東区清澄3-3-9
【交通】都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線清澄白河駅 A3出口から徒歩3分
※駐車場はございません。
【入園料】一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
【問い合わせ先】清澄庭園サービスセンター 電話:03-3641-5892
【庭園ガイド】土・日曜日・祝日 11時・14時(各回約60分程度)※荒天中止
集合:サービスセンター前 参加費:無料
※7月、8月のガイドは休止となります。





















