「出版完全代行システム」が、分割払いに対応

【自社割賦制度スタート】
双眼社ではこの度、原稿作成から校正、編集、デザイン制作、出版、販売促進まで一括して請け負う「出版完全代行システム」の支払い方法に、自社割賦制度による分割払い方式を追加しました。
従来、企業・法人問わずに、サービス料金は一括前払いのみの対応となっておりましたが、顧客からの初期費用の負担を軽減して欲しいとの要望が多く、自社割賦制度による分割払い対応を開始することになりました。自社割賦制度のため事前審査はなく、双眼社で出版審査を通った全書籍が対象となります。
これにより、企業の予算確保が容易になるのに加え、個人で出版を検討している場合のハードルも下がることが期待されます。

出版完全代行システム

【「出版完全代行システム」概要】
「出版完全代行システム」は、自分で本を出版したいと考える法人・個人向けに、原稿作成から校正、編集、デザイン制作、出版、販売促進まで一括して請け負うサービスです。
双眼社所属のプロのライターが、依頼者の企業・個人に取材を行い、依頼者の経験・知識・取り扱い商品などについて客観的な原稿を作成し、一冊の本にまとめます。表紙デザインや編集、発行まで一貫して請け負い、さらには、書籍発行後の広報・販売促進に関してもサポートできる体制を整えています。

【電子書籍、オンデマンド出版、通常出版のいずれにも対応】
世界最大の電子書籍販売サイトKindleストア（Amazon社）での電子書籍出版および、オンデマンド出版が標準で提供されます。（電子書籍はAmazon以外にも、国内ほとんどの電子書籍ストアでも販売されます）

【自費出版とは一線を画すサービス】
原稿作成から代行致しますので、文章を書く時間・人材がない個人・企業でも出版ができます。
オンデマンド出版により、一冊から紙媒体の書籍が印刷できるため、従来の自費出版のように高額な印刷代金の負担や、在庫負担に悩む必要はありません。しかも、ISBNコードが割り当てられ、一般書店からの注文も受け付け可能です。
さらに広報・宣伝に関する各種オプションサービスで、発行書籍の売上アップと依頼者の知名度アップを図ることができます。単なる書籍の出版にとどまらず、著者自身をプロデュースするシステムを整えているのが、双眼社の「出版完全代行システム」の大きな特徴です。

【業務委託料金】
原稿作成、校正、デザイン、編集、制作、出版（電子書籍・オンデマンド出版）、Web上での標準的な販売促進まで全て含めた標準料金が、475,000円（税込）。
オプションとして出版した書籍をマスコミに一斉広報するプレスリリース独占配信サービスが50,000円で選択できます。
分割払いはオプション込みの料金（525,000円）に対して適用。支払回数は3回、6回、12回の中から選択可能で、それぞれ毎月の支払い額は185,000円、100,000円、59,400円となります。

【出版完全代行システムのホームページ】
http://netshop.bz/lp/publish.php

【会社概要】
芸能養成スクール「アクターズスタジオネットワーク」の出版部門として東京都西東京市に設立。各種ビジネス書、文芸書、写真集などの出版を手掛ける。

商号　　 ： 合同会社双眼社
代表者　 ： 代表社員　平田智子
所在地　 ： 〒202-0014　東京都西東京市富士町2-13-14
事業内容 ： 出版業
資本金　 ： 200万円
ホームページ：http://www.sougansha.co.jp/