石川の銘酒が100種類!『ひがしやま酒楽』6月28日(土)にオープン  ~「日本酒」と「伝統工芸」がコラボレーションした新店舗~

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    2014年6月23日 10:00
    株式会社箔一(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:浅野 達也)は伝統工芸と、石川県のお酒が楽しめるお店『ひがしやま酒楽(しゅらく)』をプロデュース、2014年6月28日(土)にオープンいたします。箔一は『ひがしやま酒楽』を総合的にプロデュースし、運営は「酒の井なみ屋」が行い、店内の珍味は「金沢屋」が提供します。 【『ひがしやま酒楽』について】 重要伝統的建造物群保存地区で金沢の観光名所である“ひがし茶屋街”において、観光ツアーなどで訪れた滞在時間の短いお客様でも、石川県の銘酒が気軽に楽しめるお店です。店内は立ち飲み形式で、1杯500円から味わうことができ、気に入ったお酒を銘酒100種の中から購入して持ち帰ることも可能です。また、お酒に合う珍味を、石川県の名産の中から厳選して販売する通販サイト「金沢屋」とコラボレーションし、その場でお酒と共に味わっていただくことができます。 “お酒を楽しむ”をキーワードに、酒器や、食用金箔も販売。飲むだけでなく、お酒まわりを演出する伝統工芸品も合わせて購入することが可能です。 【オープンの背景について】 今年2月に、石川県が「いしかわの酒による乾杯を推進する条例」を制定するなど、日本酒に注目が集まっていることを受け、石川県内の主要観光地である“ひがし茶屋街”に同店舗をオープンする運びとなりました。ひがし茶屋街には既に2店舗展開しており、そのうちの一店「箔一 東山店」は、世代を超えた多くの観光客にお買い物を楽しんでもらえる店舗、もう一店「かなざわ 美かざり あさの」は20代~30代の女性をターゲットに“かわいい”をテーマに集めた伝統工芸のセレクトショップとなっております。『ひがしやま酒楽』はこの2店舗とコンセプトを別にし、お酒と伝統工芸の融合を楽しめる、男性客が観光の合間に気軽に立ち寄れるお店としてオープンいたします。 【店内の雰囲気について】 ひがし茶屋街の格子をモチーフに、木目を基調とした落ち着いた雰囲気です。 店舗中央には、朱塗りの階段が象徴的に配置されています。 1階は立ち飲みバーと、お酒の販売スペースとなっており、2階は靴を脱いで、1階で買ったお酒やつまみを気軽に楽しめるフリースペースとして開放します。 【運営会社について】 ●酒の井なみ屋 URL: http://www.spacelan.ne.jp/~inami-ya/ 金沢にて石川のお酒をはじめ、旬のお酒を幅広く取り扱う酒販売店。 ●金沢屋(北陸朝日放送運営) URL: http://www.kanazawa-ya.com/ 石川県の名産品、特産品の逸品を目利き委員会が集めたお取り寄せ通販サイト。ひがしやま酒楽では、珍味等おつまみを出品。 【店舗概要】 名称  :ひがしやま酒楽 所在地 :石川県金沢市東山1丁目25番5号 営業時間:9:00~17:00 定休日 :年中無休 TEL   :076-251-1139(いいさけ) 【会社概要】 名称    : 株式会社箔一 本社所在地 : 石川県金沢市森戸2-1-1 設立    : 1977年9月 資本金   : 5,800万円 従業員数  : 120名 代表者   : 代表取締役社長 浅野 達也 ホームページ: http://www.hakuichi.co.jp/
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    フード・飲食
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