【保育施設向け】火災で命を奪うのは、炎より先に広がる “煙”。 「火事の煙を止める。逃げ遅れゼロ認定」提供開始

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    2026年8月7日 12:00

    株式会社FireRescuePROは、保育園・認定こども園・小規模保育施設向けに、 火災時の“煙”に着目した民間認定サービス「火事の煙を止める。逃げ遅れゼロ認定」の提供を開始しました。 火事のときに煙がどう広がるかを事前に調べ、園ごとに“最初に何をするか”を分かりやすく決めておくものです。火災報知器や消火器など、今ある防災設備を置き換えるものではありません。 火事が起きた直後に、先生たちが迷いにくく動けるようにするための新しい備えです。 アメリカやカナダの政府機関などでも使われている火災シミュレーションを活用し、 園の建物や部屋のつくりに合わせて、火災時の行動を分かりやすく整理します。 火災時の煙による逃げ遅れのリスクを減らすために、園ごとの手順づくりを支援します。

    【3つのポイント】
    • 火事では、「煙」への備えが大切です
    公開されている国内外の資料では、今の火災は、昔より短い時間で危険な状態になりやすいと指摘されています。
    建物の条件によって違いはありますが、保育施設でも「煙への備え」を意識しておくことが大切です。
    (総務省/米国CDC/豪州NSWなどの公表資料をもとに構成しています)。

    • 園ごとに「最初の動き」を決めておきます
    いつ、どこで火事が起きても、園ごとに「どの窓を、どの順番で開けるか」を事前に決めておきます。
    毎回ちがう判断を増やすのではなく、まず何をするかを分かりやすくしておくことで、現場の迷いを減らします。

    • 高額設備不要
    今ある窓や扉を使うため大がかりな設備工事を前提にしません。今の建物をもとに考えやすい方法です。

    ■火事のときに大切なのは、「最初にどう動くか」を決めておくことです
    保育施設の火災は、お昼寝、自由遊び、登園・降園時など、日常の中で起きます。
    【火災報知器が鳴る】
    【先生が子どもたちの安全を確かめる】
    【119番通報や消火器も必要になる】
    その短い時間の中で、煙は一気に広がることがあります。煙は毎秒3〜5メートルと言われています。
    大切なのは判断を増やすことではなく、まず何をするかを、あらかじめ分かりやすくしておくことです。

    【データ:米国消防安全研究所が証明した衝撃】
    • 建物の種類が違っても、現代の保育施設は“煙の広がり方”は同じ条件です。
    気密性が高く、室内の熱量も大きいため、煙はどの園でも一気に広がります。
    • 警報器が鳴ってから逃げられる時間も短い。

    ■ いつ、どこで起きても、まず取る行動を分かりやすくする
    FireRescuePROでは、園の図面や写真などをもとに、
    火事のときにどのように煙が広がるかを確認し、園ごとに最初の行動を決めます。
    「火元がここならこうする」「あそこなら別の対応」というように、たくさんのパターンを覚えるのではなく、
    まず何をするかを絞り込んで、園舎で動きやすくすることを大切にしています。
    先生が責任を一人で抱え込みすぎないように、現場の判断を助けるための設計です。

    園ごとに「どこを、どの順番で開けるか」をシミュレーションし、2か所の窓を決めます。
    1. 『1番目の窓』を開けて、煙を外へ逃がしやすくします。
    2. 『2番目の窓』を開けて、新しい空気を入れます。
    これだけで17分以上、目が見えて息がしやすい状態を保てます。

    やみくもに窓やドアを開けると炎に空気を送り込み危険です。事前に園ごとの手順を決めておくことです。

    ■ 診断で分かること
    診断を受けると、「煙が広がる時間・場所」と「火事のとき最初に取るべき動き」が、園ごとに分かります。
    一般的な防災の話ではなく、自園の建物では何に気をつけるべきかを具体的に整理できるのが特長です。
    診断では次のようなことを確認します。
    • 煙が広がる時間、場所
    • 注意が必要な部屋や通路
    • 最初に開ける窓、次に開ける窓(本申込)
    • 現場で迷いやすいポイント
    建物の形や部屋の配置は園ごとに違います。
    火災時の対応は、建物の形や部屋の配置、窓や扉の位置によって変わります。
    だからこそ、自園に合わせて考えることが必要です。

    ■ 経営課題も解決。「命」だけでなく「園の未来」を守る3つのメリット

    1. 今ある園舎で始められる導入のしやすさ
      高額な設備がなくても、今ある窓やドアを使って備えができます。
      園の現実に合わせて、できるところから考えやすいのが特長です。
    2. 保護者に伝わる“安心の質”が変わる
      「火事が起きたとき、園ではどう動くのか」を整理していることは、保護者への安心材料にもなります。
      少子化の中でも定員が埋まり続ける「選ばれる園」づくりに直結します。
    3. 園の立て直しを考えるきっかけにもなる
      煙を先に逃がすことで炎が広がり難くなり、消防車の大量放水による水浸しや長期休園リスクを減らします。早い復旧を目指せる防災設計です。

    FireRescuePROでは、その第一歩として、火災リスク簡易診断を提供しています。
    園の図面や写真などをもとに、
    • 煙がどのように広がりやすいか
    • どこが危険になりやすいか
    • 最初にどのような動きを考えるべきか
    といった点を整理し、園ごとの課題を見える形にします。

    【サービス概要・導入ステップ詳細】

    まずは「自園の現実を知る」簡易診断(66,000円〜:税込)からスタート。
    診断後3か月以内の認定申請で全額キャッシュバックいたします。
    本認定(165,000円~:税込)
    ※詳しい料金体系や継続支援の特典については、料金表または詳細ページをご覧ください。

    〔交付物〕

    「(図)認定証や手順ステッカーなどの交付物一式」高画質版を開く
    「(図)認定証や手順ステッカーなどの交付物一式」

    サービス概要
    サービス名:火事の煙を止める。逃げ遅れゼロ認定
    対象:保育園、認定こども園、小規模保育施設
    内容:火災リスク診断、認定審査、研修、BCP、実践避難訓練支援、煙を消す消火器「逃げる」


    会社概要
    会社名:株式会社FireRescuePRO
    本件に関するお問い合わせ先
    TEL:022-778-1015
    E-mail:pro@ fire-rescue-pro.co.jp

    ■ 補足
    ※火災時の煙の広がり方や必要な対応は、建物のつくりや状況によって異なります。
    本サービスは、今ある防災設備や避難訓練に加えて、火事が起きたときの初動を整理するための支援です。

    【公式サイト】https://fire-rescue-pro.co.jp/

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