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    株式会社イースタディハウス

    英語でできるMathドリル『MathQ』2014年3月19日より販売開始

    “英語で数学を考える”新しい学習コンテンツでMath学習が変わる

    サービス
    2014年3月12日 10:15
    教育コンテンツを開発・販売する株式会社イースタディハウス(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 充俊)は、「“英語で数学を考える”新しい学習の場」を提供する学習サービス『MathQ』を2014年3月19日より開始します。 http://www.e-studyhouse.co.jp ■『MathQ』の概要 『MathQ』は、「“英語で数学を考える”新しい学習の場を生み出すこと」を目的とした、英語学習者対象のオンライン学習サービスです。500題のMathドリルにより、「英語でMathを学習する場」を提供します。 10題完結のExerciseをドリル形式で繰り返し解くことにより、無理なく数学で使われる英単語・概念を身に付けることができます。 題材が「数学」なので、自分の解釈が合っているのか・間違っているのかが分かりやすい利点があります。また、間違っていた場合、解説を読めば腹落ちすることが多いことが「Mathドリル」の特長の一つです。 数学の問題自体は、中学から高校1・2年の教科書レベルです。数学の知識から英語の意味を類推することができるため、「前後関係・背景」から文脈を推測する力も養うことができます。 ■『MathQ』の特長 <500題のMathドリルでMath攻略> Mathドリル『MathQ』にはSAT、GMATの過去問題を分析し作成された良質な英文問題が約500題掲載されています。これらを繰り返し解くことにより、無理なく数学で使われる英単語・概念を身に付けることができます。Exerciseが10題で構成されているので、理解度を確認しながら自分のペースでドリル学習を進めていくことが可能です。 <英語だけでなく日本語による解説付き> 解説が英語のみだと、理解の不十分なところが明確になりにくいことがあります。Mathドリル『MathQ』は分かりにくい問題中心に、日本語の解説も付いています。あやふやなところは日本語解説でしっかり理解、慣れてきたら英語のまま理解できることを目指します。 <NTTラーニングシステムズ株式会社運営のManavinoサービスを利用> Mathドリル『MathQ』は優れた学習システムで定評のあるManavinoプラットフォームサービスを利用しています。全国の高校生が利用する優れた学習システムが、学習者の弱点を浮き彫りにし、短時間で効果的な学習を可能にします。 <講座単価は月額980円> 『MathQ』をNTTラーニングシステムズ株式会社運営のManavinoサービスより月額980円で販売します。 http://manavino.jp/index.php?ptype=product&action=detail&p=2184 ■利用可能端末 ○スマートフォン・タブレット  ・Android 2.2 以降  ・iOS 5 以降 ○PC  ・Microsoft Windows XP、Vista、7、8   ブラウザ:Internet Explorer 9 以降        Google Chrome、Firefox  ・Mac OS X   ブラウザ:Safari なお、『MathQ』の最新情報は、下記ホームページにて随時公開してまいります。 http://www.math-q.com
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