SEO記事生成AIツール「AItools」、 Markdown形式への変換機能を実装& ユーザー数1万2千人突破のお知らせ

    サービス
    2025年6月26日 11:00

    WebマーケティングコンサルティングおよびWebマーケティングツール開発を手掛ける 株式会社Catch the Web(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松井 宏晃)は、自社開発のSEO特化AIライティングツール 「AItools」 において 「Markdown形式への変換機能」 を2025年6月に正式リリースするとともに、累計ユーザー数が1万2千人を突破したことをお知らせいたします。


    AItools 詳細ページ

    https://aitools.ctw-contents.com/member/sas-ad


    株式会社Catch the Web 公式サイト

    https://catch-the-web.com/


    AItoolsのMarkdown形式への変換機能実装告知画像

    AItoolsのMarkdown形式への変換機能実装告知画像


    【新機能「Markdown形式への変換」の概要】

    AItoolsでは、SEO最適化済みの記事本文をHTML・プレーンテキスト形式で出力していましたが、新機能によりワンクリックでMarkdown形式への変換が可能となりました。


    noteやブログ、CMSなどMarkdownを標準フォーマットとするプラットフォームにもそのまま貼り付けられるため、より幅広い用途での利用が可能となりました。



    【Markdown形式変換機能の使い方】

    AIによる記事生成完了後、「note投稿形式」ボタンをクリックするとMarkdown形式へ自動変換されます。


    また、プロジェクト一覧画面で生成した記事の「投稿」ボタンをクリックし、「マークダウン変換」ボタンをクリックすることで、Markdown形式でコピーされます。


    あとはnoteやブログ、CMSなど、Markdownを標準フォーマットとするプラットフォームにそのまま貼り付ければ記事の入稿が可能です。


    AItoolsでMarkdown形式へ変換する画面1

    AItoolsでMarkdown形式へ変換する画面1

    AItoolsでMarkdown形式へ変換する画面2

    AItoolsでMarkdown形式へ変換する画面2

    AItoolsでMarkdown形式へ変換する画面3

    AItoolsでMarkdown形式へ変換する画面3


    【ユーザー数1万2千人突破の背景】

    AItoolsは、2023年7月のリリースからアップデートを繰り返し、競合サイトを分析したタイトル・見出し構成の作成や最新AIモデルの実装、アイキャッチ画像生成など様々な機能を追加してきました。


    そして2025年5月には、「Web検索を活用した本文作成機能」により、最新トレンドを反映したSEO記事が自動生成できる点が評価され、導入社数・ユーザー数が急速に拡大しています。


    今回のMarkdown対応により、「生成後の編集コスト削減」まで実現し、より多様なワークフローにフィットしたことでさらなるユーザー拡大につながるでしょう。



    【今後の展望】

    今後もAItoolsは、最新AIモデルの実装や生成されるSEO記事の品質向上、アイキャッチ画像の精度向上などを行っていく予定です。


    株式会社Catch the Webは、「AI×Webマーケティングの融合」を通じ、SEOライティング業務のさらなる効率化と品質向上を支援してまいります。



    【会社概要】

    会社名  : 株式会社Catch the Web

    所在地  : 神奈川県藤沢市湘南台1-7-9 フォーレ湘南台5F

    代表取締役: 松井 宏晃

    事業内容 : Webマーケティングコンサルティング、Webマーケティングツール開発

    URL    : https://catch-the-web.com/