旬野菜で作る「うめちゃんの自然派キムチ」  「ストアーズ」で定期販売を開始

    地元農家の農薬を使わない旬の野菜を使った自家製無添加キムチ

    商品
    2025年6月11日 10:00

    無化学調味料の韓国料理店「アンニャモンニャ」(山梨県上野原市)は、「うめちゃんの自然派キムチ」の「STORES(ストアーズ)」での定期販売を開始いたします。


    「アンニャモンニャ」ストアーズURL

    https://annyamonnya2023.stores.jp/


    おまかせキムチが届く

    おまかせキムチが届く


    ■「アンニャモンニャ」について

    店主の“うめちゃん”の在日コリアン3世としてのルーツをいかして、地元マルシェへのチヂミ出店から始まり、徐々に人気も出て2023年5月に店舗をオープン。

    店名は、樹齢100年を超える、全国で2番目に大きい「なんじゃもんじゃの木」が由来。「アンニャモンニャ」は、「なんじゃもんじゃ」の別名です。

    その大きな木のように、地域に根ざし、農家さんやお客様と繋がっていきたいと考えています。


    全国で2番目に大きいなんじゃもんじゃの木のあるアンニャモンニャ

    全国で2番目に大きいなんじゃもんじゃの木のあるアンニャモンニャ



    ■旬野菜で作る、うめちゃんの自然派キムチ

    【無添加で、素材の旨味を活かす】

    市販のキムチのほとんどに、アミノ酸や保存料が使われていますが、「うめちゃんの自然派キムチ」は化学調味料・保存料は一切使いません。

    地元農家の農薬不使用の旬野菜を使い、素材本来の旨味を引き出すように研究したレシピで丁寧に漬け込んでいます。

    購入されたお客様からは「市販のキムチには戻れない」とのお声もいただいています。


    【地元野菜へのこだわり】

    農薬を使わずに育てられた旬の野菜を、地元農家さんから直接仕入れ、その時期にしか採れない旬の野菜を漬け込んでいます。

    キムチの代表でもある白菜キムチは、旬の冬だけになりますが、季節ごとの美味しい旬の野菜を味わっていただけます。


    【持続可能な食の循環】

    地元農家さんの形やサイズが理由で市場に出せない「キズモノ野菜」なども、おいしいキムチにする事で、食品ロス削減にもつながり、農家・作り手・食べる方の想いがつながる、循環型の取り組みです。


    【季節ごとのキムチバリエーションの一例】

    美味しい旬の野菜をキムチにしてお届けします。おまかせキムチを楽しんでいただけます。


    ・春:菜花、キャベツ、サラダケール、カブ

    ・夏:ネギニラ、トマト、エゴマ、キュウリ、クキレタス、ビーツ

    ・秋:四角豆、長ネギ、小松菜、生姜、パパイヤ

    ・冬:白菜、カブ、菊芋、大根


    一年を通して、野菜の“旬のおいしさ”をお楽しみください。


    エゴマのキムチはご飯が進む!

    エゴマのキムチはご飯が進む!


    地元農家さんの農薬不使用の旬野菜で作る、素材本来の旨味を活かした自然派キムチ。農家の思いと、食べる人の健康をつなぐ。そして、持続可能な食文化を育てていくうめちゃんキムチは、そんな願いを込めてお届けしています。


    ご購入は下記のストアーズにて

    https://annyamonnya2023.stores.jp/



    ■配送について

    【商品の発送】

    毎週水曜日に発送します。ヤマト運輸(クール便)にてお届けします。


    【受け取り時間の指定】

    受け取り時間のご希望がありましたら、注文時に概要欄にご記入ください。

    ・8:00~12:00

    ・14:00~16:00

    ・16:00~18:00

    ・18:00~20:00

    ・19:00~21:00


    【商品返品について】

    商品の性質上、お客様のご都合による返品・交換はお受けすることができませんので予めご了承ください。

    商品の品質、梱包には万全の注意を払っておりますが万が一不良品がございましたら、到着日から1週間以内にご連絡ください。その場合は、送料はこちらの負担で良品と交換いたします。

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    アンニャモンニャ

    アンニャモンニャ