家庭で本格的な水耕栽培が楽しめる「Green Farm」から コンパクトモデル「Green Farm Cube」と 3段タイプのグランモデル「Green Farm TRI-TOWER (トライタワー)」の2機種が新発売

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    2014年2月26日 11:00
    株式会社ユーイング(大阪:代表取締役社長 深田 芳彦)は、室内で野菜の水耕栽培が楽しめる家庭用水耕栽培器「Green Farm」の姉妹品、「Green Farm Cube」と「Green Farm TRI-TOWER」の2機種を新たに発売します。 “リビングに、畑を置こう。”というキャッチフレーズのもと、ライフスタイルに合わせて選べるコンパクト・スタンダード・グランモデルの3タイプをご用意。リビングで野菜を育て、野菜を愛(め)で、さらに食を楽しむという「新習慣」の提案で、生活をより豊かに広げてゆきます。 ■新製品概要 品名    :水耕栽培器「Green Farm Cube(グリーンファーム キューブ)」 型名    :UH-CB01G サイズ   :幅225×奥行225×高さ285.5mm カラー   :ホワイト、レッド、グリーン 品名    :水耕栽培器「Green Farm TRI-TOWER(グリーンファーム トライタワー)」 型名    :UH-TT100G サイズ   :幅515×奥行367×高さ1152mm カラー   :ブラック 希望小売価格:オープン 発売日   :3月4日 月産台数  :「Green Farm Cube」3,000台        「Green Farm TRI-TOWER」500台 「Green Farm」ラインナップの詳しい情報は http://www.greenfarm.uing.u-tc.co.jp ■ラインナップ紹介 ・Green Farm Cube(グリーンファーム キューブ) 「私の小さな野菜畑。」かわいい畑でお部屋に彩りを。選べる3つのカラー&インテリア感覚で野菜を楽しむ、自分スタイルのコンパクトモデル。 ・Green Farm TRI-TOWER(グリーンファーム トライタワー) 「どっさり穫れる三段畑。」安心の自家栽培をこころゆくまで。ミニトマトもしっかり育てられる、大容量&多品種育成のグランモデル。 ■主な特長 清潔に野菜が栽培できる半密閉構造のケースに、育てたい種子と水・液体肥料・栽培スポンジをセットし、運転ボタンを押すだけの簡単操作。日光の代わりとなる省電力の白色LED照明とケース内に新鮮な空気を取り入れるファンを搭載し、毎日水やりをしなくてもおいしい野菜が約30日で育てられます。 *電気代は1日あたり、Green Farm Cube 約6.2円、Green Farm TRI-TOWER 約25.7円。(タイマー運転:1日16時間設定、TRI-TOWERは発芽モード設定の場合。電気代は目安単価(1kWh=22円)で計算。) ■栽培できる野菜について レタスやルッコラ、スイートバジル、ミニトマトなど、合計23種類の野菜をご用意しています。 ・レタス・葉もの野菜系(10種類) ・ベビーリーフ系(7種類) ・ハーブ系(5種類) ・ミニトマト(1種類)* *Green Farm TRI-TOWER最上段での育成専用です。また種まきから収穫まで、約3ヶ月かかります。 ■種子の購入方法 <初回分のお試し種子キット(本体に同梱)> Green Farm Cube   :種子(スイートバジル)、液体肥料、栽培スポンジ Green Farm TRI-TOWER:種子(鈴っ子トマト・スイートバジル・レタス(ジェンティリナグリーン))、液体肥料、栽培スポンジ、計量カップ 2回目からは、別売の種子キットをオンラインショップ( http://store.greenfarm.uing.u-tc.co.jp/ )または同梱のお申し込みハガキでご注文ください。 ■会社概要 社名  :株式会社ユーイング 設立  :2006年3月31日 資本金 :8,000万円 代表者 :代表取締役社長 深田 芳彦 事業内容:家庭用電気機器・FA機器を自社で企画・デザインして、製品開発から製造まで行い、自社ブランド販売を行っています。

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