スペインの牛追い祭りを臨場感溢れる3Dで再現!  Fuchagi、猛牛ランニングゲーム『BullShot Run』iOS版をリリース

    iOS版のリリースに合わせプレイヤーキャラの牡牛を5体追加

    商品
    2013年12月20日 12:30

    合同会社Fuchagi(所在地:神奈川県藤沢市、代表:饒平名 秀成、以下 Fuchagi)は、世界的に有名なスペインの牛追い祭り「サン・フェルミン祭」を題材とした3Dランニングゲーム『BullShot Run』について、Android版に続き、iOS版を2013年12月18日からApp Storeにて配信開始しました。

    バナー

    また、iOS版の配信に合わせ、追加のプレイヤーキャラクターを5体新規で導入しました。

    『BullShot Run』ダウンロードURL(iOS版)
    https://itunes.apple.com/jp/app/bullshot-run/id780276015?l=ja&ls=1&mt=8


    【『Fuchagi』について】
    Fuchagiは2013年11月に、沖縄県宮古島出身のエンジニアと、神奈川県湘南出身のアーティストの2名のチームとして立ち上げたスタジオです。これまで培ってきた3Dやアートの分野の知識を活用し、少数精鋭のスタジオとして、高品質な製品を制作していくことをモットーに活動しております。

    『BullShot Run』は、その第一弾タイトルとして企画からプロトタイプ制作、製品版までの一連の工程を約3週間の期間で制作いたしました。


    【『BullShot Run』について】
    ◆概要
    スペインの牛追い祭り「サン・フェルミン祭」をモチーフとしたヨーロッパの街並みを舞台に、プレイヤーとなる牡牛を操り、フリック操作で市街地を駆けまわる3Dランニングゲームアプリです。疾走する勇敢な人々を跳ね除け、車や障害物を避けながら、スコアを取得していくことを目標とします。

    ◆特長
    ・多くの群衆に囲まれる臨場感が味わえる
    3Dモデルを極力少ないポリゴン数で制作することで、最大で100人以上となる多くの群衆の表現を実現しております。

    ・世界中の人々と競い合える
    iOS版ではGame Centerを利用し、世界中の人々と自身の獲得スコアを競い合うことができます。

    ・ポイントでキャラクターが購入できる
    ゲームで貯めたポイントで、登場キャラクターの中から自分に合った牡牛が購入可能です。アンダルシアやアフリカンバッファロー、ガゼルのような各地方の在来種や、ステップバイソンやオーロックスのような絶滅種など、10体以上のキャラクターから各プレイヤーにあったプレイスタイルでゲームを楽しむことができます。


    【今後の展望】
    『BullShot Run』以外にも、Fuchagiの強みとするスマートフォン向け3Dゲームの開発を中心とし、今後も各種プロダクトを提供してまいります。
    現在開発中の次回作では、先日発表されたiPhone向けのゲームパッド「Logicool(R) G550 Powershell controller + battery」などへも対応予定です。


    【アプリ概要】
    アプリ名: BullShot Run (Android版:BullShot)
    価格  : 基本無料、一部有料課金
    対応OS : iOS 4.0以降、Android 2.2以降

    URL   :
    (iOS) https://itunes.apple.com/jp/app/bullshot-run/id780276015?l=ja&ls=1&mt=8
    (Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fuchagi.bullshot


    ※AppleおよびApp Storeは、Apple Inc.の商標または登録商標です。
    ※AndroidおよびGoogle Playは、Google社の商標または登録商標です。
    ※Logicool G550 POWERSHELLは、Logicool社の商標または登録商標です。


    【会社概要】
    会社名 : 合同会社Fuchagi(Fuchagi LLC.)
    所在地 : 神奈川県藤沢市片瀬山3-26-9 2F
    代表者 : 饒平名 秀成
    事業内容: ゲームシステムの企画及び開発
    URL   : http://fuchagi.com/

    すべての画像

    バナー
    ゲーム画面1
    ゲーム画面2
    ゲーム画面3