東京タワーが望めるリノベーション物件にて、12月13日 夜の...

東京タワーが望めるリノベーション物件にて、12月13日 夜の見学会開催  「トーキョー・コンサマトリー」第3弾「ククルス戸越」完成

戸越銀座駅徒歩5分、築40年のマンションを建築家のデザインにより再生

株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷 久雄)は、トーキョーの「いま、ここ」を楽しむリノベーション「トーキョー・コンサマトリー」第3弾物件「ククルス戸越」にて、夜の見学&眺望体験会を2013年12月13日に開催いたします。

リビングの床は斜め貼りフローリング
リビングの床は斜め貼りフローリング

・「トーキョー・コンサマトリー」
http://www.tokyo-consummatory.jp/
・「ククルス戸越」
http://www.tokyo-consummatory.jp/info.php?m=3&no=1278#inf


【夜の見学&眺望体験会開催】
「ククルス戸越」からは東京タワーが望めます。このトーキョーらしい夜景も体験していただきたいと考え、1夜限りの平日の夜の見学会を開催いたします。
土・日・休日は忙しいという方にもお気軽にご参加いただけます※。
・日時:2013年12月13日(金) 18:00~22:00
・場所:東京都品川区荏原2丁目1-8 戸越ハイツ1006号

・物件へのお問い合わせおよび見学会のお問い合わせ先
株式会社リビングライフ・コールセンター 0120-876-132

※ 毎週土日・祝日10:00~17:00にもオープンルームを開催しております。


【「トーキョー・コンサマトリー」第3弾「ククルス戸越」】
戸越銀座と武蔵小山という賑やかな商店街に挟まれ、戸越銀座駅徒歩5分、戸越駅徒歩7分というショッピングにも通勤にも便利な立地のマンションの1室。築40年経過し、設備や内装にも傷みの目立ち、1部屋1部屋が狭く、使いにくい間取りとなっていました。
株式会社リビングライフは「トーキョー・コンサマトリー」の第3弾物件として、この1室をフルリノベーション。内装デザインには建築家を起用し、お洒落で、開放的な、楽しさのあふれる物件に生まれ変わりました。

●物件名
物件名は「ククルス戸越」。
「ククルス」とは、英語でカッコーのこと。高い木の上で呼び合う愉快な鳴き声と、国境を越えてどこまでも飛んでいく鳥たちの自由な生き方を、10階という高さからトーキョーを見晴らす、のびのびとした暮らしに重ね合わせました。

●コンセプト
今回のコンセプトは「Go Back to Our Urban Cabin」。
Cabinとは「小屋」や「船室」を意味する言葉です。子どもの頃、ツリーハウスやトレーラーハウスでの暮らし、あるいは客船での世界一周旅行に憧れたことはありませんか?トーキョー・コンサマトリーの提案するUrban Cabinとは、アーバン=都会的でありながら日常をちょっと特別にしてくれる仕掛けや、暮らしの工夫が詰まった秘密の隠れ家です。忙しい毎日の中でも家で過ごすことそれ自体が楽しい、家に帰るのが待ち遠しくなる、そんな遊び心あふれる空間と居心地のよさを目指しました。

●立地
戸越銀座と武蔵小山という賑やかな商店街に挟まれた日常の買い物にも便利な立地。戸越銀座駅徒歩5分、戸越駅徒歩7分で、娯楽、ショッピング、通勤など都心へのアクセスも快適です。仕事仲間と飲んで帰りが遅くなったり、仕事を早めに切り上げてコンサートや映画を観に行ったり、友達とレストランで食事をしたり。少しくらい帰りが遅くなっても、都心から楽に帰宅できるので、忙しいけれどトーキョーの暮らしを満喫したいという方にぴったりの立地です。

●価格
30代前後の方にもライフスタイルに合った住まいを楽しんでほしい。コストを抑え、2,380万円(税込)という価格設定を実現しました。予算が浮いたという方は、その分趣味やプライベートの費用にお使いいただけます。

●特徴
・板張り仕上げの壁や斜め貼りのフローリングが生活に楽しさをもたらす印象的なデザイン。
・もともとの窓の多さを生かし、さらにトイレやキッチンにも開口部を設けた光と風を取り込む設計。
・自転車を置いたり、大勢の来客時でも靴をたくさん並べることができる、広く開放的な土間を設置。
・壁には断熱材を入れ熱環境を改善、また区画内の給排水管も全て新設するなど、目に見えない設備部分も、しっかりリノベーション。
・11階建て10階部分の角住戸に位置し、三方に開かれた開口部からの良好な眺望と開放感。


【「トーキョー・コンサマトリー」とは】
トーキョーで働き、トーキョーで暮らす人へ。「住む」ことは楽しいですか。
たとえば同じ移動でも、「通勤」と「旅」とは大きく違います。会社へ行くための移動である通勤に対して、旅は移動それ自体が目的であり、豊かな体験です。
「コンサマトリー」とはそんな、日常を旅するように「いま、ここ」を楽しむ態度のことです。
トーキョー・コンサマトリーは、「お金のために妥協する住まい」や、「便利さのためにゆとりを犠牲にする都会生活」を超えていきたいと考えています。
お金を稼ぐためと割り切った仕事ではなく、働くことそれ自体が喜びであるような仕事。仕事や将来のために必要だからと家を持つのではなく、「住む」ことそのものを楽しむ住まい。
トーキョーで働き・トーキョーで暮らすことを、自分らしく、思いきり豊かに楽しむライフスタイル。そのために提案したいのが、東京近郊にある手頃な中古物件を自由な発想で生まれ変わらせた、リノベーション住宅です。
トーキョー・コンサマトリーの手がけるリノベーション物件はすべて、ひとつひとつコンセプトやデザインが異なります。
家は住み手を「表現」するものと考えるからこそ、友人など大切な人たちを招きたくなるような、オンリーワンの空間づくりを大切にしています。
あたりまえの日常を、もっと丁寧に、味わいながら暮らす。
それが「トーキョー・コンサマトリー」な住まいです。


詳細は、下記URLからアクセスしていただけます。
・「トーキョー・コンサマトリー」
http://www.tokyo-consummatory.jp/
・「ククルス戸越」
http://www.tokyo-consummatory.jp/info.php?m=3&no=1278#inf

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