TOBA TOBA COLA２周年！喜界島のうきうきバナナがついてくる

無農薬の島バナナが付いてくる！鹿児島県・喜界島クラフトコーラTOBA TOBA COLAが2周年キャンペーン

サービス

2022年4月1日 16:20

【Keithlandの造り出すTOBA TOBA COLAとは？】
Keithlandは、鹿児島県奄美群島のひとつ、喜界島で「離島活性化」をテーマに活動しています。
シンガポールに住み、スパイスに魅了された夫婦が妻の地元・喜界島のフードロス問題になっている在来種島みかんを収穫し、クラフトコーラ製造を始めました。
デザインから製造まで、夫婦で行っております。各ふるさと納税でも販売をしております。

ナオ&キース

１４種類のスパイス

フードロスの島みかん使用

オンラインストアはこちら

うきうきバナナ（喜界島産無農薬バナナ）

２周年・うきうきバナナが無料でついてくる

離島・鹿児島県喜界島でクラフトコーラを製造している「TOBA TOBA COLA」は２周年を迎えました。
TOBA TOBA COLAを購入すると「うきうき(トゥバトゥバ)バナナ」が付いてくる。
無農薬で育てられた喜界島の島バナナ。お家で吊るして楽しみませんか？

『トバトバコーラも2周年。
少しでも島を体感してほしくて、喜界島のバナナをおまけにしました。
トバトバコーラとバナナの「一風変わった」ペアリングをお楽しみください。』　
　ー　ナオコ&キースより

🍌 4月1日(金)15:00〜4月17日(日)23:59まで
🍌 ¥2,000以上のご購入に適応されます
🌸 収穫したてのバナナをランダムでお付けします（サイズや熟度もそれぞれ）
🌸 数量に達し予告なく終了する場合がございます
🌸 ご注文後２〜５日で発送

NATIONAL GEOGRAPHIC フランスへの掲載

ナショナルジオグラフィックフランスでTOBA TOBA COLAが取り上げられました。
トバトバコーラでは、少子高齢化が進み消費が追いつかずフードロス※になっている在来種島みかんを自分たちで収穫し、加工しています。
喜界島の民俗学的な視点と環境面からの取材を受けました。

わたしたち夫婦の大きな目標の一つである『Tiny island to the World』。
今後もTOBA TOBA COLAのうきうきな活動を介して、奄美・喜界島の魅力を今後も伝えていきます。

🧜‍♀️ Motto 🧜‍♀️
「どんな場所からでも発信できる。
そう信じて南の小さな島から、海を越え世界に向けてもの作りに挑んでいます。」

https://www.nationalgeographic.fr/voyage/japon-entre-curiosites-et-traditions-voyage-au-coeur-de-larchipel-amami
2022/3/31公開
写真家：柏倉陽介氏

日本の食品ロスは約600万トン。※１
国連世界食糧計画(WFP)の行う飢餓で苦しむ人々への援助量の1.4倍にものぼります。※２
わたしたちはSDGsのターゲットのひとつ「食料廃棄の半減」に対して、2030年までに達成させる行動を選択していく必要があります。

※１農林水産省及び環境省「平成30年度推計」による
※２WFP2019年実績：約420万トン