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    iPadペーパーレス会議システム 「Smart Discussion(スマートディスカッション)」を10月7日に販売開始

    サービス
    2013年10月7日 13:30
    キッセイコムテック株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:神澤 鋭二)は、iPadペーパーレス会議システム「Smart Discussion(スマートディスカッション)」を開発、10月7日より販売を開始しました。 詳細URL: http://www.kicnet.co.jp/mobile/smartdiscussion/ 当社は2013年5月にiPadプレゼンテーションシステム「ecoプレゼン Plus(エコプレゼンプラス)」をリリースしました。「ecoプレゼン Plus」は、学会や講演会、会議等のプレゼンテーションシーンにおいて、発表者と参加者に配布したiPadの画面を同期させ、iPadならではの表現力豊かなプレゼンテーションを実現するものです。 本システムは、iPadやネットワーク環境、システム一式全てをレンタルサービスとして提供させて頂くものであり、iPadをお持ちでないお客様にも必要な時だけご利用可能なサービスとして展開して参りました。 また当社開発販売中のタブレット端末向けパッケージソフト、「コンテンツ管理システム SmartLibrary(スマートライブラリー)」は企業内の様々なデジタルコンテンツを快適に閲覧・管理することができるシステムであり、累計50社以上のお客様にご導入頂いてきました。 これら「ecoプレゼン Plus」や「SmartLibrary」ご利用中のお客様より、iPadを活用して社内会議をペーパーレス化したい、レンタルサービスではなく自社にシステム導入したい、というご要望を頂いてきました。 このニーズに対応する為、「ecoプレゼン Plus」と「SmartLibrary」の機能を融合・強化し、新製品「iPadペーパーレス会議システム Smart Discussion」を開発しました。 既存システムで好評だった機能は更に使い勝手を改善させつつ新機能を追加開発し、パッケージ導入型の製品として販売を開始しました。会議資料はワンタッチでiPadに配信できますので、会議資料の印刷・配布・差替が一切不要となり、過去の会議資料も一元管理することができますので、完全ペーパーレス化を実現すると共に、会議運営効率を大幅に向上させることができます。 ■Smart Discussion(スマートディスカッション)について 概要: ワンタッチで会議資料を配信・共有し、会議参加者全員のiPad画面を同期させることにより、手元のiPadで快適に資料を閲覧することができるシステムです。 会議資料準備の作業負荷やコストを大幅に削減すると共に、会議資料に手書きメモを行うことができますので、資料の完全ペーパーレス化を行うことができます。 価格: Smart Discussion 900,000円(税抜)    (サーバシステム、iPad50ユーザライセンス) URL : http://www.kicnet.co.jp/mobile/smartdiscussion/ ■キッセイコムテック株式会社 会社概要 キッセイ薬品工業株式会社の情報システム部門が分離独立し、1985年に設立したシステムインテグレーターです。システム企画から、開発、運用迄のシステムインテグレーションサービスを中心に医療・研究機関向けパッケージソフトの開発、情報機器レンタル事業を行っています。 代表 : 代表取締役社長 神澤 鋭二 設立 : 1985年4月1日 本社 : 長野県松本市和田4010-10 支店 : 東京都豊島区南大塚3-32-1 資本金: 3億3千4百万円 年商 : 52億5千7百万円(2012年3月期) 社員数: 300名 URL  : http://www.kicnet.co.jp
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