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新作の抹茶パフェアイスバー あじさいも登場! 京都・伊藤久右衛門「宇治抹茶×紫陽花まつり2024」開催

江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、「宇治抹茶×紫陽花まつり2024」を2024年5月11日(土)より開始いたします。


伊藤久右衛門 宇治抹茶×紫陽花まつり2024


伊藤久右衛門が店舗を構える京都・宇治には、あじさい寺として有名な紫陽花の名所があり、梅雨の時期は、多くの観光客で賑わいます。この時期の茶房は、3~4時間待ち以上になることも。今年で12年目となる「紫陽花パフェ」は、お抹茶の紫陽花きんとん、紫陽花色のクラッシュゼリー、葉形の抹茶クッキーやブルーベリーなど、雨露に濡れる紫陽花をイメージした人気No.1の季節パフェです。今年は、「お抹茶の水無月」をセットにした新作メニューも登場いたします。お土産では、新作「抹茶パフェアイスバー あじさい」をはじめ、紫陽花パンナコッタや紫陽花きんとんを数量限定で販売いたします。抹茶スイーツたちが織りなす、梅雨の京都・宇治をお楽しみください。


紫陽花パフェ

紫陽花茶会


紫陽花パフェのセットメニューとして、もっちりしたういろう生地に宇治抹茶を練り込み、小豆をのせて蒸し上げた、爽やかに宇治抹茶が香る新作「お抹茶の水無月」を添えた「紫陽花茶会」が登場いたします。2024年6月中旬~6月下旬限定で提供予定です。


紫陽花ミニパフェ


宇治抹茶そばや宇治抹茶カレーのミニパフェを+200円(税込)で「紫陽花ミニパフェ」に変更可能です。お食事メニューでも紫陽花気分をお楽しみいただけます。2024年5月下旬~6月下旬限定で提供予定です。


抹茶パフェアイスバー あじさい&紫陽花パフェ


累計100万本以上を販売した抹茶パフェアイスバーに、期間限定で紫陽花パフェをモチーフにした「抹茶パフェアイスバー あじさい」が登場。実店舗限定で販売中です。



■商品概要

商品名 :紫陽花パフェ

提供期間:2024年5月11日(土)より提供開始 ※6月下旬終了予定

提供価格:単品1,390円(税込)、お茶セット1,790円(税込)、

     紫陽花茶会1,990円(税込)

     ※紫陽花茶会は、期間によりセットの和菓子が異なります。

      2024年5月11日(土)~6月中旬:わらび餅

      2024年6月中旬~6月末:お抹茶の水無月

     ※お茶セット・紫陽花茶会のお飲みものは、

      宇治抹茶(温/冷)・宇治抹茶かぷちーの(ホット/アイス)・

      グリーンティー(アイス)よりお選びいただけます。

提供店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店


商品名 :紫陽花ミニパフェ

提供期間:2024年5月18日(土)より提供開始予定 ※6月下旬終了予定

提供価格:宇治抹茶そばメニューとお食事メニューの

     ミニパフェセットに+200円(税込)

提供店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店


商品名 :紫陽花パンナコッタ

販売期間:2024年6月1日(土)より販売開始

販売価格:単品590円(税込)

販売店舗:宇治本店


商品名 :宇治抹茶紫陽花きんとん2個入

販売期間:2024年6月3日(月)より販売開始

販売価格:860円(税込)

販売店舗:宇治本店・JR宇治駅前店


商品名  :抹茶パフェアイスバー あじさい

販売価格 :740円(税込)

販売期間 :2024年5月8日(水)より順次販売開始 ※数量限定のため完売次第終了

取扱い店舗:伊藤久右衛門 宇治本店・平等院店・JR宇治駅前店・

      京都駅前店・祇園四条店・清水坂店・三条寺町店



■会社概要

社名   : 株式会社伊藤久右衛門

所在地  : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3

代表者  : 代表取締役社長 広瀬 穣治

創業   : 天保3年

事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売

URL    : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/

X(Twitter): https://twitter.com/itohkyuemon

Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon

Instagram : https://www.instagram.com/itohkyuemon/



■伊藤久右衛門のあゆみ

江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。


宇治茶の初荷風景

当時の茶工場

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