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    マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

    サステック様 基幹システムのIBM iとSalesforceとのシステム間連携にMagic xpiを採用

    ~柔軟な発想で作業負担軽減と効率化を推進~

    マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:佐藤敏雄 本社:東京都渋谷区 以下:マジックソフトウェア)は、株式会社サステック(代表取締役社長執行役員:岩田 修一 本社:大阪府大阪市 以下:サステック)様が、”Magic xpi Integration Platform”(以下 Magic xpi)を導入し、外部にホスティングしている基幹システムとクラウドサービスであるSalesforceとのシステム間を連携することで業務の省力化を実現したことを発表します。 【Magic xpiの採用理由】 Magic xpiを含めた3社のシステム連携製品の機能比較を行った結果、基幹システムのプラットフォームであえるIBM iとの接続性の良さと、双方向にデータの書き込みができる点が評価され(IBM iへの書き込みができるのはMagic xpiのみでした)、Magic xpiが採用されました。 【短期間でマスターして自社開発】 Magic xpiの導入にあたっては、2日間の研修とコンサルティング・サービスをご活用いただきました。マジックソフトウェアのコンサルタントが作成した連携フローのひな形を参考にできたので、本番の開発時にはスムーズに開発できました。 【柔軟な発想でMagic xpiの用途が広がる】 サステック様は、まず少ない工数で容易にできるプログラムからはじめて、ノウハウを蓄積しながら以下のように徐々にMagic xpiの用途を広げていきました。 1.基幹システムの『担当者情報』と、Salesforceの『担当者情報』を自動更新 ・・・作業不可軽減と入力ミス防止 2.基幹システムに関する問合せメールをSalesforceにアップロード ・・・Q&Aをナレッジベースとして共有し、問い合わせ対応の工数削減 3.基幹システムのDBからMagic xpiが必要な情報を自動抽出、資料を作成し、担当者にメール配信 ・・・毎朝手作業で行っていた資料作成作業が効率化 ※本事例の詳細については、マジックソフトウェア・ジャパンWebサイト内の以下URLに掲載しております。 http://www.magicsoftware.com/ja/stories/sustech 【Magic xpi Integration Platformについて】 マジックソフトウェア・エンタープライゼスが全世界50ヶ国で提供している、ノンコーディング(プログラミング言語等を記述することなく)のシステム連携ツールです。68種450機能以上のアダプター/コネクター群を提供しており、SalesforceやSAP ERPなどのクラウドサービスと基幹業務システムとのシステム連携において多くの実績があります。 ■マジックソフトウェア・ジャパンについて http://www.magicsoftware.com/ja イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネスアプリケーション開発・実行プラットフォーム「Magic xpa」と、サービス指向のシステム連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。 現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。 本社所在地:東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 代表   :代表取締役社長 佐藤 敏雄 事業内容 : ・開発ツール分野 :Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務 ・連携ツール分野 :Magic xpiの仕入/製造、販売業務 ・プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他
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