＜For JAPAN第3弾＞株式会社Noelithの柴田 秀吉代表取締役の インタビューが3月28日(木)に公開！

絆ホールディングス株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：伊藤 宜範)が運営する「For JAPANプロジェクト」では、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、「日本の未来を創る“本質的な気づき”を。」をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。

今回、株式会社Noelithの柴田 秀吉代表取締役のインタビューが3月28日(木)に公開されました。

「エンジニア人生を彩るトリガーは『Noelith』だ」

https://forjapan-project.com/news/1279/

株式会社Noelith 柴田 秀吉代表取締役

■世界を置き去りにするのは、一枚岩のエンジニア集団

株式会社Noelithは、システム開発、アプリ開発、受託開発、自社サービス開発事業を展開しており、本物の「Engineer first」を叶える会社をうたっています。「Noelith」という社名は、「『楽しむ』という意味のノエル」と「『巨大な一枚岩』という意味のモノリス」を掛け合わせた造語になっており、世界に1つしかありません。世界に1つしかない社名には、社員には各々の独創性やアイデアを活かす場を惜しみなく提供し、「Noelith」でしかできない特別な経験を重ねてほしいという意味が込められています。

「Noelith」には、起業以来大切にしている3つの理念があります。

まずは、ミッションです。私たちは、「突き抜ける」ことを企業の使命としています。すべてがパーフェクトなゼネラリストである必要はありません。たった1つの「これだけは誰にも負けないこと」を愚直にコツコツと積み上げていけば、やがて突き出し、自分自身を輝かせる武器となり得るでしょう。

次に、ビジョンです。多くの会社では、「個人が会社に合わせる」ことが求められ、なんでもオールマイティにこなせる平均的な社員を目指しがちです。しかし、「Noelith」では、短所は無視し長所を伸ばす特化型です。私たちが各々の長所を最大化することで、私たちが持つアイデアやスピード感が一枚岩となり、やがて世界を置き去りにするほどの一体感を持ち得るでしょう。

最後に、バリューです。端的に言えば、自己投資による付加価値を意味します。目先の利益や快楽を優先するのではなく、多少のストレスを抱えても、将来のために努力をし続ければ、いつか必ず何倍もの利益となって報われる日が来るという姿勢です。

このような3つの理念を軸に、私たちはエンジニアとしての楽しさを味わいつつ、高い志を持つ仲間とともに一枚岩となって自己研鑽(じこけんさん)し続けています。

ただ、一枚岩は一部分でも欠けたら、ガラガラと崩れてしまいますよね。「Noelith」のワークスタイルは、月に1回程度行われる会社でのミーティングを除けば、9割が在宅ワークです。エンジニアにとっての働きやすさを重視している分、「不満を抱いている社員はいないか」「苦しみや楽しさを共有できているか」を良い意味で監視し合える組織作りに気を配っています。これは起業以来、私が経営者として大事にしている理念であり、課題でもあります。

■攻めるエンジニアを全力で応援する

「Noelith」は、客先常駐と受託開発を請け負っており、一般的なweb系開発スキルを学ぶことができます。他社との違いは、なんといっても「Noelithでしか積めない経験値」。年功序列や役職にとらわれず、高いスキルや高いポテンシャル、そして高い志を持つ人に積極的に手を差し伸べるスタイルです。

例えば、一般的に採用時にwebエンジニアとして雇われたのなら、「エンジニアとしての可能性を広げたい」という理由でゲームエンジニアへ鞍替えしたいと希望を出したとしても、部署異動することはほぼないでしょう。しかし、「Noelith」ではこういった野心は大好物です。本人の気持ちと会社の利益がバランス良く取れるような折衷案を考えていきます。

他には、若くても「役職に就きたい」と言われれば、スキルとポテンシャルを鑑みてお任せしますし、企画やアイデアは経験年数や役職にとらわれず良いものはどんどん取り入れます。

結果的に本人の能力不足により望んだポジションを用意できなくても、磨くべきスキルなどのアドバイスをし、真摯に向き合うように努めています。一方で、外部の方であっても優秀なエンジニアであれば、こちらからお声がけすることも少なくありません。私たちが提供する環境がプレッシャーとなるのか、チャンスとなるのかは、あなた次第です。

■現在の不満を因数分解し、100％輝ける環境を前向きに提供

高い志を持つ人ならばどなたでも来ていただきたいですが、あえて「Noelith」へ応募してほしい人を挙げるとするならば、「現状に不満を抱いている人」です。「会社都合でアサインを繰り返されて、ストレスを感じている」「エンジニアが軽視されている」などIT関連の悩みはもちろん、「給料と仕事が見合っていない」といった組織への不満も大歓迎です。

このようなネガティブな悩みや不満は、口にするのもはばかられるでしょう。でも、私は悩みや不満は「自分が輝いているか」を図る1つの指標だと考えており、必ずしも悪い意味を表すだけではないと思っています。なぜなら、人は物理的にも精神的にも100％満足している時に、100％のパフォーマンスを発揮できると考えているからです。よって、現在抱えている悩みや不満はネガティブではなく、自分自身のポテンシャルを最大化できる環境を模索するチャンスと捉えましょう。

ただ、そのトリガーとなるべき会社…とりわけエンジニアを取り巻く環境は、9割方うまく機能していないのが現状ではないでしょうか。現状に不満を抱いたら、ぜひ「Noelith」をお訪ねください。「Engineer first」のミッションに則り、右に倣えの社会的価値観や固定観念に縛られることなく、あなたが100％の力を出せる環境を整えてみせます。

〈会社概要〉

法人名　　　　　： 株式会社Noelith

代表者名　　　　： 柴田 秀吉

企業ホームページ： https://noelith.co.jp/

所在地　　　　　： 東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA9F

事業内容　　　　： システム開発、アプリケーション開発、インフラ構築・運用、

　　　　　　　　　 システムエンジニアリングサービス

〈For JAPANプロジェクトとは〉

For JAPAN -日本の未来がココに-

For JAPANプロジェクトとは、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、「日本の未来を創る“本質的な気づき”を。」をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。参画された【50人の社長】というレンズを通して、経験に基づく本質的な考え方や情報を学び、動き出すきっかけを与え“日本の未来を創るプロジェクト”全国放送『For JAPAN -日本の未来がココに-』(BS11)や、YouTubeチャンネル『For JAPAN -日本の未来がココに-』など様々なコンテンツで社長たちが徹底討論。

・番組見逃し配信　　　　　　　　： https://youtube.com/playlist?list=PLFv6b8aodEYWpP5pqGBlWMgNZh1pb9NW2

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