【東日本の温泉宿初・省エネ大賞受賞】CO2排出量42%削減!...

【東日本の温泉宿初・省エネ大賞受賞】CO2排出量42%削減!地球にやさしいサステナブルな温泉リゾートへ

温泉廃熱エネルギー利用で、令和5年度 東北経済産業局長表彰・エネルギー管理優良工場等【宮城県仙台市/作並温泉ゆづくしSalon一の坊】

令和5年度東北地域「エネルギー管理優良工場等」として東北経済産業局長表彰された「仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊(ユヅクシサロンイチノボウ)」(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)は、2024年2月22日(木)表彰式後に開催される「エネルギー使用合理化シンポジウム東北」へも登壇し、事例発表を行います。
源泉かけ流し温泉において、浴槽からあふれ出るなど活用されないまま廃棄されてしまう「温泉の熱」に着目し、その熱エネルギーを利用する温泉廃熱システムの導入と運用などが評価されました。
心や身体を癒しパワーチャージする“里山リトリート”という過ごし方
心や身体を癒しパワーチャージする“里山リトリート”という過ごし方
名称 令和5年度東北地域の「エネルギー管理優良工場等」表彰
主催 経済産業省 東北経済産業局
受賞対象 株式会社一の坊「仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊」
表彰式・シンポジウム 2024年2月22日(木) 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)シアターホール 宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘 3 丁目 27- 5 
令和5年度「エネルギー使用合理化シンポジウム東北」

エネルギー管理の推進に不断の努力を重ね、その成果が大であり、他の模範となる工場や事業所を表彰し、省エネルギーの一層の推進に資することを目的とする表彰制度で、工場などが選出されることが多い中、温泉宿ならではの「温泉廃熱システム」が注目されました。

社長が責任者を務める、快適エコ活動推進委員会「指針」

①お客様の快適性を損なわない
②地球環境にやさしい再生可能エネルギー(温泉熱)の利用
③全スタッフがエネルギーの無駄を自ら発見・改善・提案できる工夫
経営トップと社員が一体となり取り組んだ“持続可能な温泉リゾートを実現”するスピード感を持った活動と、他社の模範となる優れた省エネ成果が評価されました。
株式会社一の坊における、第1次快適エコ活動実施前の2016年と、2022年との比較では、二酸化炭素排出量42%削減、エネルギー使用量37%削減の成果が出ています。
ご協力いただきました皆様方に感謝申し上げますとともに、今後も省エネ活動を通してカーボンニュートラル社会の実現へ貢献してまいります。
「株式会社⼀の坊(イチノボウ)」は、「快適エコ活動~地球にやさしい高付加価値な温泉リゾートの創造~」を2018年から実施、経営改善につながる省エネルギー好事例として、2023年度 省エネ大賞において、温泉宿として初めて「資源エネルギー庁長官賞」を受賞しています。

一の坊「施設管理支援センター」の取り組み

施設管理支援センター 快適エコ活動企画推進 神島浩人

他の企業の方から、すごいね!とたくさんお声がけいただいています。みなさん、SDGsには取り組みたいけどお金がかかる、経営者の理解が得られないなど悩みを抱えていて、一の坊がどのように取り組んできたのか、教えてほしいと言われます。九州の企業さんからも問い合わせがありました。とても嬉しいことです。

2018年から少しずつ進めてきた「快適エコ活動」具体例

まずは照明のLED化とエアコンの最新化です。大体家電や設備は10年ごとに交換するのが良いと言われていて、最新のものに変えるだけで翌年の電気代が大幅に下がります。
温泉廃熱は、大浴場などの浴槽の淵から溢れ出る温泉水などは廃湯槽に集められ、今まで捨てられるだけでしたが、廃湯槽に集められた35℃前後の熱をもった温泉水から熱を回収することで温泉の加温や給湯ボイラーに補給される水道水を事前に温めておくことができます。

費用のかかる、省エネ推進のポイント「理解を得る」

確かにコストはかかりますが、省エネ設備に投資したお金は、固定費(エネルギー費)の削減となって効果が表れます。この削減効果により、投資した費用を数年で回収することができます。また、補助金利用は省エネ設備に投資するお金が削減できますが、申請は準備が肝心です。実行する時より、資料やデータを整理して実行に至るまでの準備が大切です。知識のある業者さんと一緒に取り組むことで日々自分の勉強にもなっています。社長をはじめ、各温泉リゾートのスタッフに理解いただくことで省エネ活動が継続でき、感謝しています。

温泉宿のロールモデルに

なかなか表立って出ることのない施設管理の仕事ですが、安心安全な施設運営を持続していくには、こつこつと古い設備の復旧や更新を続けていくことが大切だと思っています。終わりはないです。今回の受賞をきっかけに、今後SDGsの取り組みに特化した宿として、環境意識の高いお客様にも来ていただければと思っています。みんなで協力し、SDGsに取り組む宿のロールモデルになっていきたいと思います。

心地のいい葉音を聴きながら里山を静かに眺める特等席で、本を読んだり、淹れたてのコーヒーを飲んだりと、何日でも居たくなる、”理想の日常℠”が過ごせる温泉リゾート

所在地 :宮城県仙台市青葉区作並字長原3
電話 :0570-05-3973(宿泊予約)
客室数 :86室
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
公式HP:https://www.ichinobo.com/sakunami/
2023年春 OPEN 源泉かけ流し温泉付客室
2023年春 OPEN 源泉かけ流し温泉付客室
里山を望む くつろぎSalon
里山を望む くつろぎSalon
ゆづくしSalon一の坊のご滞在は、オールインクルーシブ。
湯めぐりを楽しんだ後は、くつろぎSalonへ。
挽き立てコーヒーやジェラート等のおやつをお供に、四季折々の美しさを愛でながらほっとひと息、暖炉を囲んでお休み前の読書など…お客様一人一人が自由に過ごせるよう、過剰なサービスは避け、必要な時にそっとお手伝いします。

一の坊リゾート・これまでの快適エコ活動推進委員会の活動

一の坊リゾート・SDGs取組み事例

【一の坊リゾートのSDGs#1】
地球環境にやさしい温泉リゾートへ改善していく社会貢献活動
【一の坊リゾートのSDGs#3】
温泉熱利用システムの導入で年間68トンのCO2排出量削減を実現
【一の坊リゾートのSDGs#8】
宮城県内の宿泊業で唯一の認定!省エネ取組の優良事業者「Sランク」として経済産業省HPに掲載
省エネ法の定期報告に基づく評価制度で、計画的かつ継続的なエネルギー消費量削減の取組みが評価され、株式会社一の坊として2021年度・2022年度、2年連続で『Sクラス』の優良事業者に認定されました。

リリースに関するお問い合わせは…

株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
▼お問い合わせフォームはこちら
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▼一の坊メディア掲載情報
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