新製品日本上陸:オンデマンドメインフレームアクセスソリューションInformatica PowerExchange

    サービス
    2005年12月21日 12:00

    報道関係者各位                     2005年12月21日
    プレスリリース                         KURATA

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               インフォマティカ・ジャパン、
         オンデマンド・メインフレーム・アクセスソリューション
          「Informatica PowerExchange」の日本語版を出荷開始
     複雑なレガシーデータの分析とデータ差分の抽出がオープン環境で実現、
              プロジェクトコストを大幅に削減へ
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    データ統合ソリューションにおけるマーケットリーダー、
    インフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役
    社長:北條丈巳)は、本日、同社製品群の中核となるオンデマンド・アクセス
    「Informatica PowerExchange」(以下、PowerExchange)日本語版を
    日本市場へ向けて出荷開始したことを発表しました。

    PowerExchangeは、特許化され豊富な実績を誇るソフトウェアであり、複雑な
    MainFrameシステムに対するバッチ、変更(Change/CDC)、またはリアルタイムの
    オンデマンド・アクセス機能を提供します。
    今日のITを活用した企業ユーザは、ソース システムのアクセスに、多様な
    プラットフォームからデータ抽出を行いながら、業務システム間において、
    データの整合性とセキュリティを維持するため試行錯誤を繰り返しています。

    PowerExchangeでは、先進の暗号化テクノロジとアクセスログの管理により、
    これらのデータの整合性を保証。そのアドバンス スタート/ストップ リカバリ
    機能によりネットワークの機能停止によるプロジェクトリスクを低減し、
    また検出と抽出のプロセスによって処理の中断箇所を識別し即時にセッション
    を再開します。この安定したリカバリ オプションによりデリバリを保証し
    データの安全を確保します。

    また、メインフレームに存在する重要なエンタープライズデータシステムへの
    アクセスを、先進のデータ統合プラットフォームであるPowerCenterと緊密に
    統合された形で実現します。PowerCenterの活用で、『一度の開発で多数の
    用途に適用できる』(Make One time, Run Anywhere)アプローチを適用する
    ことにより、プロジェクトのコストを大幅に削減でき、企業はさまざまな統合
    プロジェクトに取り組む際の貴重な時間やリソース資源を本来注力すべき
    ビジネスへと集中することが可能となります。

    PowerExchangeは、MainFrame(IBM OS/390、z/OS)ソース環境内で稼動します。
    この複雑なデータソース Flat File,VSAM、DB2、IMS(*1)に対しPowerCenter
    からのSQLアクセスが可能であり、データ・アクセス、変換ロジック(ETL機能)
    とメタデータは、PowerCenterで一括管理することで、企業内IT情報の利用価値
    を最大化することができます。
    この2製品の組み合わせにより、従来から利用しているEAI、BIツールからの
    複雑なアクセス・制御、維持管理環境から開放され、各ツールが本来持つ機能
    を十分に発揮することができるため、ユーザ環境の負担を削減、
    クリティカルな業務に柔軟に対応することで、業務のスループットを大幅に
    向上することができます。

    ■「PowerExchange」の主な機能
    オンデマンド・データアクセス・ソリューション
    PowerExchangeアーキテクチャは、拡張可能なサービス指向アーキテクチャ
    (SOA)をベースとして設計され、PowerCenterからシームレスに統合を行う
    ことで他のデータソースと統合アクセス、データの一元化、データの可視化、
    ITによる企業監査の対応などをオンデマンドで 1つにシステム統合することで、
    現在直面している課題と将来発生し得る問題やビジネスチャンスへも柔軟に
    適応します。

    レガシーシステムの専門知識なしで自由にアクセス、メインフレーム資源を
    有効に活用複雑なデータの差分抽出をPowerExchange変更データキャプチャ機能
    (CDC/Change Data Capture)の利用で、メインフレーム環境でのデータ抽出
    アプリケーションのコーディングが不要になり、プロジェクト全体のコストを
    大幅に削減、今まで手が届かなかったビジネス要求の変化に柔軟に対応。
    特許を持つPowerExchange変更データキャプチャ機能(CDC)をGUIで変更カラム
    設定をメタデータとして定義、いつでもPowerCenterから変更された
    差分データを取り出すことができます。また、メインフレーム全体のCPU使用
    負荷などを減らすことで、高価な資源の有効化・効率化が図れます。

    ■「PowerExchange」の特徴
    ・IBMメインフレームのソースデータに必要なアクセス機能と
     簡易インストーラを装備しています。
    ・将来の拡張性に対応したSOAベースのデータ統合開発環境を提供します。
    ・チームベースで開発ができる、データマップのメタデータ開発環境理
    ・バッチ、変更、リアルタイム実行の処理方法とアクセス間隔の柔軟な選択が
     可能です。
    ・特許を持つ、変更キャプチャ機能(Change/ CDC)で差分データを抽出
    ・COBOLプラグラムのデータ定義句(Copy文)でメタデータの取り込みができます。
    ・IBM EBCDIC 日本語コードページをサポートしています。

    ※フラットファイル、VSAM (KSDS)、IBM DB2をサポート
    (*1:IMSは2006上期予定)、IBM OS/390、z/OSサーバをサポートしています。

    ■インフォマティカについて
    Informatica Corporation (NASDAQ:INFA)はデータ、インテグレーション、
    ソフトウェアにおける世界No.1ベンダーです。
    インフォマティカのソリューションは、組織全体の貴重なデータへのアクセス、
    データ統合、データのビジュアル化、監査などを支援することにより、ビジ
    ネスパフォーマンスの改善や顧客収益率の向上、サプライチェーンプロセスの
    合理化を実現すると共に、各種規制・法制への準拠体制の予見的な管理を可能
    にします。

    現在、インフォマティカのソリューションは世界2200社を超える企業の
    エンタープライズ、データ、インテグレーションに対する
    エンド・ツー・エンドのニーズに応えています。

    http://www.informatica.com/

    インフォマティカ・ジャパン株式会社およびインフォマティカに関する詳細は
    インフォマティカ・ジャパン株式会社(代表 03-3556-3711)までお問い合わせ
    いただくか、弊社Webサイト http://www.informatica.jp/ をご覧ください。

    Informatica および PowerCenter、PowerExchangeは米国ならびに他の国に
    おけるInformatica Corporationの登録商標です。その他のすべての会社名
    および製品名はそれぞれの企業に属します。

    ■本件に関するお問い合わせ先
    インフォマティカ・ジャパン株式会社 マーケティング部 部長 中村和宏
    電話:03-3556-3711 / FAX:03-3556-3766
    E-mail: knakamura@informatica.com

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